じゃ、僕の話をします。

『本気食聡咲』の記事は「居酒屋・和食」カテゴリーよりご覧下さい。/※各掲載店の閉店情報等は基本的に追記しておりません。

桜咲く頃。

2018-04-30 | 日記






咲きました。

あと何回、桜が眺められるだろう…

なんて考えるお年頃です(笑)。
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最近の「聡咲」〜2018・春〜

2018-04-22 | 居酒屋・和食
最近の、とは言ったものの。

最近はあまり行ってません(笑)。

元も子もないですね。

すみません。

何かと色々ありまして。

こちらで飲んでいると、たまたま居合わせたお客さんがこのブログをご覧いただいてる方だったりして、「もっと更新をしてください!」なんて、こんな弱小ブログには身に余るような熱いご要望をいただく事もあるのですが…

更新してない時は仕事で詰まってるか、通ってるウクレレ教室で新しい課題曲渡されて、弾けなくて自主練しつつ悶々としてると思っていただければ。
(^_^;)

マスターもギターで新曲を練習してる時は荒れるんですが(笑)、それと一緒という事で。

ギターと言えば先日、敬愛する押尾コータローさんのファンクラブライブに行ってきまして。

マスターがギターを始めるきっかけになったアーティストさんですね。

で、マスターもライブに来ると聞いていたのに、何故か客席にマスターの姿はなく。

あとで聞くと、舞台裏で映像だけ見てた様ですが…

押尾さんに憧れてギターを独学で始めたはずなのに、ご本人のライブを観ると、自分より上手いから腹が立つと言う理由で映像だけ見てた様です。

負けず嫌いも極めるとこうなるんですね。

閑話休題。

そんな理由で最近行ってないとは言え。

地物のアスパラが出回るようになりました。ちなみに手前はオマケでつけていただいた白エビ。

アスパラは旨味と水分を閉じ込める天ぷらがオススメですが、その旨味が凝縮される炙りも同じくオススメです。

そのまま塩を振って食べたり、味噌マヨなんかでいただくのも良いですね。

炭水化物系では、新機軸の博多風焼きラーメンなんてメニューもありました。


メンチカツも聡咲だと…

上にカレーをかけて、温玉を載せるなんて展開もあります。

何やら、最近は本州からお越しの方が凄く増えてるようですが、メニューに無いものでも素材があれば作ってくれますから、マスターに相談してみてください。

ナポリタンとか、オムライスなどは洋食好きなら是非。

そして、次に僕が聡咲に行けるのは…

ゴールデンウィーク明けくらいでしょうか。
σ(^_^;)
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「なか川」のヒレカツカレー。

2018-04-14 | 食堂
土曜のお昼に行ったのは初めてでして。

土曜だとメニューは五種類ほど。

鶏の味噌漬け焼きの定食や、焼き魚の定食があるなか、特に目を引いたのは…

ヒレカツカレー。

ちなみに特に大盛りを頼んだ訳ではなくて、この盛りの良さ。

ジャガイモがゴロゴロしてる、家庭のカレーの延長にあるようなカレー。

中々、こんなルーカレーを出してくれるお店も少ないような。

そして、冷奴の三升漬け添えと野菜の小鉢に…味噌汁。

このカレーに味噌汁という組み合わせが家庭感を更に高めてる感じが。

冷奴や小鉢が完全に酒のつまみなので…瓶ビールもこっそり頼んでしまいました…すみません。

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Japanese ramen noodle lab Q

2018-04-08 | ラーメン・蕎麦・うどん
昔から何度かお邪魔してきたわけです。

基本的にラーメンはあっさりしていて、出汁の風味が豊かなものが好み。

出来れば化学調味料無添加。

そんなラーメンが札幌中心部でいただける、数少ないお店の一つ。

…そんなお店に…



あのチームナックスが番組の収録で訪れまして。

札幌各区で一番のラーメン屋さんを決める、という企画です。

そして、こちらのお店が見事その栄冠に。

壁には五人のサインも。

こうなるともう、やたらめったら混むのは明らか。しばらく行くのを諦めてました。

元々、常にお客さんで席は埋まってるような状況でしたが、長々とした行列が出来るほどではなく、客としても程良い混み具合といった感じだったわけです。

で、そろそろ熱りも冷めた頃だろうと思ってお店に向かったら…

甘かった。

土曜だったせいもあってか、いつもとは違う勢いの行列が出来ていたのでその日は退散。

しばらくして平日の昼に再度訪れると、多少、大人しめな行列。それでも30分くらいは待ちましたね。

やっと、久しぶりにご対面。

清らかな出汁に柔らかな醤油の風味。三つ葉の香りは清々しさをさらに高める。

チャーシューは豚と鳥の二種類。雲呑も同じく二種類。

麺はストレートで、中華麺というより素麺などに近い食感。

そして道産食材をはじめ、こだわりの素材が満載。もちろん無化調。

手間暇を惜しまずに作り上げられた一杯。

そりゃもちろん…

こうなります。

これはスープを残すわけにはいかないラーメンです。

自分も料理をするから尚更そう思ってしまうのかも知れませんが、この一杯のために注がれた情熱に応えるには、完食する以外ありません。

肉がガッツリ載った…

こんな丼も頼んでいたので、麺を食べきった後はスープと共にこれをいただきました。

以前は必ずビールも頼んで、わりとのんびり食べてたんですが、背後の行列から滲むオーラがそれを許さない雰囲気というか(笑)、ちょっとそれは出来ませんでした。
σ(^_^;)

もう少し混雑が落ち着くまで、こちらのお店で飲むビールは我慢するより他無さそう。残念。



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