Olympus E-520 ZD14-42
会場への入り口である。
案内看板はなく、タイヤメーカーの旗が目印に立っている。
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ニセコに入る手前から雨が落ちていた。
ここに着いて西の空を見上げると黒い雲の向こうに青空が見えている。
もう少ししたら天候は回復しそうだ。
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目印のサイロがまだあった。
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道を下ると、すぐパドックというか、特にそのように決められてはいないようだが、狭いので行儀良く並べなくてはいけない。
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既に競技は9時から始まっている。
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大会本部?の函館ナンバーのバス
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ここから五つのセクションを見渡せる。
左奥はヒルクライムの急斜面で、雨のためグリップさせるのが難しいが、回転が上がらないため頂上手前で止まるのがザンネン。
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ラインについての相談だろうか、
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この場所での大会は、今回を持って最後となるのだそうだ。
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競技を終えてパンチカード?を提出
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集計結果を待ちます。
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珍しいバイクがありました。