120921 安平駅 室蘭本線

OLYMPUS OM-D E-M5　ZUIKO DIGITAL14-54mmF2.8-3.5
安平駅


三川駅とは左右対称のようだ。


駅にはNTTの公衆電話と郵便ポストを設置するよう決められているのかもしれない。


駅舎内の掲示板


待合室の椅子とゴミ箱


駅長事務室とおぼしきところにはシャッターがおりている。


ホームに出ると、やはり駅長事務室がかなり大きいことが分かる。


駅舎の横に建物があるが、鉄道官舎であろうか。


跨線橋


跨線橋の上から見る。左の線は貨物用で、草に覆われている。


追分方面





駅前通り


列車止め

120921 三川駅 室蘭本線

OLYMPUS OM-D E-M5　ZUIKO DIGITAL14-54mmF2.8-3.5
三川駅


定番の公衆電話と郵便ポストがある。


この型の駅舎は左側はトイレになっている。


待合室、駅長事務室窓口にはシャッターが降りていて、その前に椅子が置いてある。


掲示板にはポスターが貼ってある。


街の見取り図も


ホームに出ると結構駅長事務室が大きいことが分かる。





跨線橋


跨線橋から岩見沢方面を見る。


貨物積み込み用の線路とホーム


この単管で作られた柵は何かなと


線路横断禁止の柵であった。わざわざ跨線橋を通るのは面倒な人が多いのだろう。


跨線橋から追分方面を見る。


ジーゼルカーが到着した。


広い駅前広場。貨物が沢山あったことが窺える。





発車


駅前通り


大きな倉庫


倉庫群


自転車置き場


貨物用線路にある列車止め。

121026 古山駅 室蘭本線

Nikon D200　AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5G ED

古山駅の前には国道234号線が走っている。

例の通り駅舎の前には公衆電話がある。

最近建てられた駅は車椅子対応になっているが、この駅が建てられた当時はそれは求められていなかった。

待合室には木製の長椅子が置いてあるが、何故か殺風景である。駅長事務室とおぼしき場所は板が張られている。

眼鏡石が見えるが冬期間は暖房が付くのであろうか。

切符売り場であったところに「駅ノート」が置いてあった。

駅ノートは秘境駅にはつきものと聞いていたが、ここも秘境駅なのだろうか。

午後からの光が駅名を輝かせている。

跨線橋があるので行ってみる。

線路に沿って国道が走っている。

丁度列車が入ってきた。

複線のようだが光っているのはこっち側だけのように思える。

121026 由仁駅 室蘭本線

Nikon D200　AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5G ED
道路から由仁駅を見る。

由仁駅前にはバスの停留所がある。


由仁駅の前には赤い郵便ポストと自動販売機が見える。




駅舎の向こうに跨線橋らしきものが見える。


跨線橋からホームに降りてみる。


跨線橋は長く伸びている。


由仁町文化交流館につながっている。


跨線橋から出ると駐輪場があり


駐輪場の右手には広場が広がっている。


由仁町文化交流館の隣に由仁町健康元気づくり館がある。



跨線橋は明るい配色がなされている。


駅前には、由仁ハイヤー、夕張バス、中央バスの乗り場がある。


実は、この建物、ポッポ館ゆにという名前で、由仁駅、中央バス夕張バスの待合所、由仁町観光案内所になっている。


正面玄関には「由仁町ふれあい交流施設」と表示されている。





「Yu2」と書いて「由仁」と読ませるのだ。

121022 栗山駅 室蘭本線

すべてNikon D200　AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5G ED
壁に「Eki」という文字が見える。くりやまカルチャープラザＥｋｉなのだ。

栗山駅入口

入口横に大きな駅名

駅の左側には広い自転車置き場がある。道理で駅前は綺麗なはずだ。

線路を挟んで跨線橋がかかっている。

駅前は余裕がある広さ。タクシー乗り場、バス停がある。

駅から見た駅前通り。

駅前にある農業倉庫。

待合室、改札口、駅長事務室。

反対側にある施設。

≈

跨線橋の階段。

跨線橋通路。

跨線橋通路から見る線路。線路が途中でなくなっているのが分かる。

駅舎に続く施設、食堂。

ホール案内管理室

列車止め。

121022 栗丘駅 室蘭本線

すべてNikon D200　AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5G ED
室蘭本線栗丘駅である。

駅を通り抜けて右に登るとホームがある。

待合室には時刻表、料金表と椅子がある。

ホームには跨線橋があるが、中には入れない。

右手に降り口があるが、ホームは見えず線路もない。

１両編成のワンマンジーゼル車が到着。

「くりおか」の駅名板にはおなじみの例の会社の名前がある。
男は黙って・・・。

残っている石碑が歴史を表している。

やっぱりもう１本線路があったのだ。

121007 栗沢駅 室蘭本線

すべてOLYMPUS OM-D E-M5　ZUIKO DIGITAL14-54mmF2.8-3.5

室蘭本線栗沢駅である。

現代風な建物というのであろうか。

沢山の自転車がおける自転車置き場

駅舎内の待合室。右側では横になることもできそう。

ドアの向こうは駅長事務室であろう。

ホーム側の駅名表示

見たところ単線なのだが

跨線橋には向のホームに降りられるように見える。

なんと、ホームからは跨線橋を渡れない。

一度駅構内から出て跨線橋を登る。

跨線橋を降りると住宅が見えた。

やはり、ホームには降りられない。ホームもないし線路もない。

駅を背に街を見る。

右手に大きな倉庫がある。

駅前のタクシー会社

駅の横にある公衆電話

121007 志文駅 室蘭本線

すべてOLYMPUS OM-D E-M5　ZUIKO DIGITAL14-54mmF2.8-3.5

志文駅である。

普通電車が停車する。

待合室

複線なのである。

ブラインドが下がっている部屋は駅長事務室か。

駅名板は本場の味サッポロビールの提供

長い跨線橋がかかっている。

線路の西側は農地である。

あの部屋にはやっぱり落書きがある。

駅前通り。

駅前の跨線橋の前は小公園みたいだ。

長い橋

上に登ると畑が見える。

駅舎が小さく見える。

鉄道から国道へかけての住宅街

121002 岩見沢駅 室蘭本線

すべてPanasonic LUMIX DMC-G1　
LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.

岩見沢駅の名前はこの角度からしか見えない。

駅正面

駅入り口

駅はエスカレーターに乗って２階なのだ。

エスカレーターを降りると待合室

切符売り場と改札口

改札口の横に駅長事務室がある。

改札口にある発着案内表示

ホームへの連絡通路

こちらは駅に隣接する跨線橋。

駅構内をまたいで人と自転車が通れる。

列車を撮影する人も

跨線橋から

どのホームに入線するか調べると意図した写真が撮れる。

函館本線と室蘭本線が合流する駅なので線路は複雑である。

駅の反対側の階段ホールの飾り。

何かと思って近づいた。

出口の駐輪場と歴史を感じさせる建物

跨線橋全景

跨線橋下から駅構内

跨線橋の駅側にある自転車置き場。たしか有料。

岩見沢駅正面出入り口から駅前通りを見る。

岩見沢駅隣の大きな建物

バスターミナルと岩見沢市コミュニティプラザであった。

駅前通りの商店街。雪が多いためかアーケードが設置されている。

駅前に残る石造りの倉庫とおもちゃと人形の店。

駅側の広場と跨線橋

広場に敷かれたレンガに刻まれたメッセージ。

跨線橋の入り口から入ると

ここも広い駐輪場であった。

駅前緑地とでもいうのかベンチなども置かれている空間。

120808 早来駅

Panasonic LUMIX DMC-G1　LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.

早来駅の全景


Panasonic LUMIX DMC-G1　LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.

早来駅の入り口


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駅の中は、がらんとしている。


Panasonic LUMIX DMC-G1　LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.

隣の物産館とは廊下でつながっている。


Panasonic LUMIX DMC-G1　LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.

物産館の入り口


Panasonic LUMIX DMC-G1　LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.

日本ハムの栗山監督の色紙が飾ってあった。


Panasonic LUMIX DMC-G1　LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH/MEGA O.I.S.

右下の橋本牧場は、橋本聖子さんの実家