近年、チョコはビターが人気だそうですね。
しかし私はスイーツに苦味は不要だ、というのが持論。
スイーツはスイーツなんです。
普段からあまりチョコレートを食べる方ではありませんが
このピエール・マルコリーニの「クール・フランボワーズ」は
かわいくておいしくて大好きです。
形もさることながらこのチョコは結構甘口。
ですから一気にはなくなりません。
毎日1個ずつで十分です。(女性には結構難しいことなんですよ)
このピンクの缶は限定だったので残念ながら今は売ってません。
口の中でゆっくりと溶けて行く赤いハート・・・
いろいろな想像をしながらいただくのもまた・・・楽しからずや
ビターよりマイルドで甘い方がいい。
でも、病気している間、チョコレートが
食べられなくなってね、
あんなに好きだったものがなぜか喉をとおらない。
体調がよくなったら、また食べられるようになりましたよ。
ある意味、健康のバロメーターですな。
香りのせいかと思ってましたが
チョコには香りはないしなあ…
共通点は”嗜好品”。
タバコやお酒も欲しくなくなるそうですしね。
生きるのに必要ないものなんでしょうね。(笑)
私はアイスも嗜好品だと思っていますが
これは病気の時にも美味しいと聞きます。
嗜好品でありながら生きるのに必要…
営業のキーワードになるかも!
そんなの男だって我慢できませんよ!(笑)
なんたって宇宙だもん。
美味しいものは残しておけないんですよね~(^^ゞ
チョコレートって媚薬効果があるんですって!
もうちょっと早く寝なさい!
ジョニー・デップの「ショコラ」って映画観ました?
チョコが人間をつないでいく物語。
1個でも幸せにしてくれるのがチョコだけど
媚薬…やっぱね。
ヤバイものが入っているに違いない。