里守の庭物語 

里山に暮らして33年。新しく始まるカフェのこと、里守の庭の花たち、そば屋大海戸、知足塾のイベントなどをおつたえします。

来年のラインアップ

2018年07月23日 | 里守の庭物語

来年の春の庭で咲かせる花を決める最中です。

新しく購入する花のリストがほぼできました。

グランドカバーになる花。(草丈が低い、這性のもの)。

アリッサム スノークリスタル、八重咲オキザリス シンデレラムーン、スイトピー ピンクキューピット。

上記の花を植えて、花柄摘みが大変なビオラやパンジーは数を減らす予定です。

春にチューリップがないのは寂しいので、今回はこの4種。ポットに植えてから土に埋めます。

左からグレイ、ウィスパリングクリスタル、カフェノワール、ホワイトヴァレー。

お気に入りのアークトティス グランディス(写真左)は育てるのが難しいので、オステオスペルマム変えます。花が似ています。

新しいユリはベラドンナリリー ピンクシェード。

山の庭に植えるのは、春と秋で葉の色が変わるディエルヴィラ ハニービー。

ハニービーはミツバチという意味ですが、名前の通りの蜜源植物です。

植えるものだけは決めておいて、秋になって涼しくなったら本格的に来年のイメージ(春の庭)の庭づくりに取り掛かります。

コメント (1)
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