●笠谷和比古先生 作・脚本の楽劇「ガラシャ」のご案内【中之島】

街がクリスマスの装飾できらびやかになってきましたね
こんにちは！中之島教室からお知らせです！
国際日本文化研究センター名誉教授の笠谷和比古先生が作・脚本を手掛けられた「楽劇『ガラシャ』」のご案内です。
細川ガラシャ、その人となりと彼女の信仰の深奥の意義とは。日本の古典芸能に特徴的な「語り」の音楽的特性を活かした劇づくりを目指した作品です。



楽劇「ガラシャ」　光秀の蹶起と珠子の信仰
日時：2021年1月8日(金)
2回講演 昼公演14:00～16:00　夜公演19:00～21:00
会場：兵庫県立芸術文化センター・大ホール
兵庫県西宮市高松町２丁目２２
阪急「西宮北口」駅から徒歩３分
料金：S: 10,000円 A: 8,000円 B: 5,000円 C: 3,000円(学生席)
※予約申し込みありの料金。予約なしの当日券は各500円増。
※チケットは当日、劇場のチケットオフィスにて料金と引き換えの上お渡しします。
ホームページはこちら（外部サイト「楽劇の祭典」公式ホームページ）

笠谷先生の講座は中之島教室でも。
詳細は講座名をクリック！
・織田信長の政権と本能寺の変
2020年7月開講。途中受講も受け付けております。
・楽劇『ガラシャ』と細川珠子の生涯
細川ガラシャの生涯と本舞台作品の内容の双方の観点から解説していきます。
・徳川家康と国際関係
家康時代の多岐にわたる国際関係の意義を明らかにしていきます。
気になるものがあれば、お気軽にお問い合わせくださいね

06-6222-5222までお電話ください。