goo blog サービス終了のお知らせ 

☆フェアリーベルの暖輪室☆・・・♪京都風日和♪

時空のキラメキのなかで、感性を研ぎ澄ませ、
吹く風のままに・・・ちょっと不思議な話も・・・ 

箏のしらべ

2009-04-07 00:22:07 | アートライフ

「母娘で奏でる箏のしらべ」と題するコンサートに
茨木市のホールへ行った。
さくら日和、電車からの眺めも
歩く道筋もさくら・さくら、、、
「さくらの国」の幸せを感じる。

 箏のコンサートと言えば「着物で座って、、、」と
言うイメージが強いが麻植美弥子さん(お母さん)の
コンサートは一味違う。
知り合って久しくもう何回も演奏を聴いているが
このところ機会がなかったので楽しみだった。
 
3歳から鍛え上げた箏の腕は確かで
「13弦」での古典の演奏ももちろん素晴らしいが
何といっても麻植さんと言えば、「17弦」なのだ!
 
「17弦」とは、当然弦の数も多く、
形も大きく、弦も太く、音も低い。
初めて聞いた時、太棹(三味線)やベースギターを連想した。
やはり連弾の時はベースのような役割を果すらしい。
 
それを独奏楽器として力強く自由自在に
迫力満点、感情豊かに演奏される。
箏演奏に詳しい人によると大きな音を出すのは難しく
麻植さんのように「17弦」の音を自在に操れる人はいないという。
初めて聞いた時、その迫力に感動したのを覚えている。
 
今日は、こちらも3歳から修行を続け
大学を卒業して箏演奏家として本格的にデビューを果した
娘さんの理恵子さんと一緒のコンサート。
御主人のお母さんの願いを叶えるためもあるという。
賞も色々受けこの所の成長は著しいという。
「土声」なかなか良かったです!
 
今日のメインゲストは日本を代表するフルートとピッコロ奏者
N響の菅原潤さん。
フルートやピッコロと17弦という面白い組み合わせ。
もう何回か聞いているが息もピッタリで
尺八のようなフルートと言うのはここしか聴けない。
菅原さんもとても楽しそうだった!
ニューフェースのソプラノ、山本奈津子さんの声も優しく綺麗だった。

内掛けをマーメード風のドレスに仕立てた衣装も素晴らしかった。
お母さん3回娘さん2回の衣装変えも
目を楽しませてくれた!ビジュアルも大切!
 
さくら満開の中で、心地よい贅沢な時間が流れた。
「打ち上げ」にも誘ってもらって
またまた楽しい時間を共有することができた。
その中で、美弥子さんが「空手黒帯」だと聞いた。
あの17弦の迫力の源かもと納得!
 
気持ち和む春の1日、感謝です!
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クラシックピアノコンサート

2009-03-01 15:47:20 | アートライフ

伊丹アイフォニックホールへピアノのソロコンサートに行った。
「田尻洋一トーク&ビアノ第40回記念リサイタル」。
田尻さんとは、1週間前に神戸のホテルで
知人に紹介されたばかりだった。
その時コンサートの話を聞き即だに「行ってみよう!」と思った。
とても感じが良かった(感性的にも)ことと
何かピーンとくるものがあったのだと思う。
年齢は聞いてないがアラ40というところか。
久し振りに男性の力強いクラシックピアノのソロが
聞いてみたかったこともある。
 
「早く行かないとすごい人ですよ。」と知人には言われていたが
行ってみるとすごい行列。
なかなか最後尾にたどり着かない。
近頃はこんな光景にはめったにお目にかからないない。
(テレビ等で売れてないかぎりは、、、。)
何と中高年の御婦人方が多いのだ。
韓流か?と思うほどに。
でもかなり上品な感じではある。
ちょっとビックリした!
 
最初の音がなった瞬間、ドーンと来た!
いい響きだ。
今日は、普通はピアノで聞けないけクラシックの名曲を
田尻氏自らオリジナルピアノ曲に編曲して演奏する
と言う試みがメイン。
モーツァルトの「魔笛」から始まり
バッハの「トッカータとフーガ」等々
音の輝きがありはぎれよく力強いのに
とても優しく柔らかいピアノなのだ。
テクニックもすごいし人となりがにじみ出ているような音色。
「来てよかった!」

後半は、ベートーベンの「運命」。
良い響きだった。
この前ライブでジャズピアノの中村真氏の演奏を聴いて
「さすが売れっ子!」と感じる面白さがあったが
今日は全く次元が違うところで「響いた!」。
次はぜひショパンとリストを聞いてみたいと思っていたら
アンコールで「ノクターン」をはじめ
ショパンを4曲聞くことができた。
良かった!!!トークもいい感じだった。
「こんなベタほめ」は私として滅多とないこと!

いろいろな意味で今後の展開がたのしみだ! 
 
 
 
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ディニオス・マンスリーシアター

2009-02-09 14:18:11 | アートライフ

ディニオス・マンスリーシアターが久し振りに開かれた。
「ディニオス」は知る人ぞ知る京都を拠点にした
日本が世界に誇る「プロダンス集団」だ。
今回は「SONGSendDANCES」と言うことで
主宰のW先生がダンスのために作曲された歌作品を
集めたソロダンスが繰り広げられた。
 
ディニオスは、ダンサーの一人ひとりが個性をもち、
鍛えぬかれ、何といっても皆美しい。
どんなダンスも踊りこなせる実力を持つ。
「群舞」が特に素晴らしく
海外公演でも常に高く評価されている。
 
今回は「ディニオス」全員のソロダンスを見ることができた。
曲想も豊かで面白かった。
しなやかさと力強い表現力はいつもながら見事。
40年近くやってこられて
「初めての試み」のW先生の語りと歌が聴けたことは
驚きでもあったしとっても良かった。
方向性に「明るさ」と「軽やかさ」が増しているような気がする。
 
先生ともダンサーの皆さんとも長く好い関係が続いている。
お互いに刺激しあえ、高めあえる関係を
これからも続けていければいいなと思う。
                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピアノライブ

2009-01-12 22:35:29 | アートライフ
夕べは、ライブスポットRAGで、
ピアノとパーカッションを聴いた。
演奏家は二人とも女性。
ピアニストは作曲家としても活躍している人なので
主に自作の曲の発表会と言う感じ。
中でも「Organic Garlic」と二胡のチェン・ミンに提供したという
「ガーネットスター」がとてもよかった。
 
それに、吉松隆作曲の「プレイアデス舞曲集」が気に入った。
それにパーカッションがとても面白かった。
ピアニストの手とパーカッションの動きがしっかりと見える席
を取ってもらっていたのでライブ感がばっちり。
椅子になっている箱のような「カホーン」という打楽器はとてもいい。
音は聞いたことがあるかも知れないがはじめて見た。
カホーンの演奏もとても素敵だった。
 
ピアニストの彼女の演奏はホールでしか聞いたことがなかったし
いつものRAGの感じとも違ってまた面白かった。
音楽はいいね。
特に「生」は格別だ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「八雲立つ」・・・和歌を歌う

2008-11-28 14:45:15 | アートライフ

東京・四ツ橋「紀尾井ホール」で開かれた
第1回「星と森披講学習会」公演に参加した。
学習会は「和歌短歌は歌われるもの」を合言葉として発足し
宮中や冷泉家以外の大々的な披講会は日本初である。
 
古代より受け継がれてきた言霊・音霊の響きを現代に蘇らせ
豊富な倍音の響きを感じ取る古くて新しい
和の音体験を味わう場となった。
「響きに酔う」感じといえば良いのか
会場いっぱいの参加者はみんな高潮して満足げだった。
 
それに先立って麻布の元神明神社で奉納公演があり
それにも招いていただいた。
神事と言う感じで神主さんの祝詞から始まり
それは厳かなもので身が引き締まる思いがした。
 
近ければ「学習会」に参加したいとずっと思っているが
各節の披講の音符やCDのついた本を買ってきたので独学で学ぼう?!
と思っているところだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天才最年少ドラマー・大我くん

2008-10-27 14:42:13 | アートライフ

今日、世界最年少プロドラマーの大我君が
「徹子の部屋」に出ていた。
ギネスにも登録されたらしい。
彼の演奏を聴いたのは2年前
京都のライブハウス「RAG」でのこと。
日野皓正のライブにゲスト出演していた。
天才と言われるだけあって歯切れ良くリズム感は抜群。
当時はまだ小学2年生だった。
 
子どもは得意としているのでライブが終わってから
いろいろ話した。
スタジオパパのお父さんも交えて。
お父さんも一生懸命だが
もう世界にもマスコミにも出ているというのに
2人ともすれたところは全くなかった。
素直と言うかいい感じだった。
演奏もまっすぐだ。
そんなことはめったにしないのだが
出会った記念に色紙にサインを貰っておいた。
姓が鬼束なので、鬼の顔になっていた。
 
今日は、10歳になりとても大人っぽくなっていた。
お話も上手だった。素直さもまだ健在のようだ。
持ち味を失わずマスコミ等に精気を抜かれることなく
大きく伸びて欲しい。
生演奏を聴いて「ドラムがいい」と思えることは
実は非常に少ない。
貴重な存在なのだ。

         
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

火宵の月

2008-10-13 23:47:29 | アートライフ

大阪・森之宮に演劇を観に行った。
「さくらさくらカンパニー」の公演だ。
女性ばかりの演劇集団。
しかしどの演目を見ても自然な感じでそれを感じさせない。
宝塚とは違う感じで「男前」を演じている。

縁あってもう8年ほど作品を見せてもらっている。
今日の演目は、歌舞綺Fantasy「火宵の月」と題し
少女マンガを原作にしているとのこと。
天才陰陽師・土御門有匡が主人公。
安部清明がモデルのようだ。
設定も面白く、輪廻転生や妖怪?が絡み、
歌とダンスで綴る2時間の大作だった。
主題の「あなたの居場所はあなたの「心の中心」にあるのです」
と言うのはとても「今的」だと思う。
 
さくらさくらカンパニーの舞台で私が好きなのは「バンパイア」
輪廻転生の展開の仕方がとても巧みで非常に面白かった。
そして代表作の「桜のごとく」。
新撰組の山南敬助を描いて泣ける!
しっかりとしたテーマを持って脚本を書き
稽古を積み重ねて皆で舞台を作り上げる。
彼女達の地道で意欲的な活動を知っているだけに
多くの人たちに舞台を観てもらいたいと思う。

                      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花を描く

2008-09-17 15:22:33 | アートライフ

花を描き始めて半年がたつ。
描く対象があり時間が許すときは毎日ののように描いてきた

「1分間で絵を描こう」を始める前は
何を描くにしても抵抗があり
絵を描く気持ちもあまり持っていなかったが
他の面(毛筆やクラフト等)では大胆なのに
絵では、何か萎縮する感じがあった

それが「1分間で絵を描こう」で取れたのだろう
不思議なことに、、、
本来の自分が持つ大胆さで描けるようになってきた
それが楽しさの原点であり続いている源だろう

花の持つ表情を描きたいと思う
その花らしくまずは描ける力がほしい
花ばかりでなく、野菜なんかも面白い

半年たっても描けるようになった自分が
まだ不思議だ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薔薇

2008-08-06 17:43:28 | アートライフ

夏は植物を描くのに苦戦する。
切花は直ぐだめになるし種類も少ない。
それもあって素材も画材も変えて遊んでいたが
今日は、朝早く薔薇園に出かけて薔薇をたくさん買ってきてもらった。
 
夏の薔薇は小さい。
でも色とりどりで形も綺麗だ。
まだ蕾や開きかけで美しさを保っている。
いろいろ描くが何とも難しい。
 
花の中で「薔薇」が一番好きだ。
ミニ薔薇もつる薔薇もいい。
夏は家中のドライフラワーの薔薇で我慢していたが
やっぱり生花はいいね。
 
何時までもってくれるのか
開き具合を見ながら「いっぱい描かねば、、、」。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャズライブ

2008-08-04 00:29:40 | アートライフ

知人の誘いで「山下洋介トリオ」のライブに出かけた。
京都では一番のライブスポット「RAG」。
山下洋介はいろいろなところで以前はよく聞いた。
久し振りだったがなんかいい。
指や体の動きもよく音の響きや切れも。
なんかすっきりしてカッコいい。
日野照正にも感じたが「何かが取れたよう」で
昔よりいい感じがした。
味というとベタになるが。

今日は、Pheeroan・AklaffTrioと言うことで
ドラムが中心。
AKlaffはとっても愛想がよく音もリズムも声もさすがだった。
キーボードのTom・Piersonもよかった。
洗練された音楽を聴くと楽しくなる。
 
年月を重ねてその道に生き
カッコよく年を重ねるのは理想で
そんな人を見ると芯から喜びを感じる。
ビジュアルもとても大切だ。
 
いい音楽はジャンルを問わず
別の世界へつれって行ってくれる。 
いい芸術とは相したものかもしれない。
       
                  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする