30頁から34頁まである長いもの。
薄暗い夜はものが見えにくい。全く見えない暗黒という世界もある。
これはやはり夢遊病者状態に行為をする元の心の世界を云っているのかな。
何かの行為や行動をしているけど、自分が何の為にそうしているのか、
何を願ってそうしているのか、
何をこの場で実現しようとしてるのか、
これをすることで、相手や周りはどういう反応を採るだろうか、
自分にそんな自覚が無い状態と云ってもいいかもしれない。
目を瞑って歩いている、生きている、状態。
薄目しか開けてないで生きている状態。時々目を開ける状態。
一日で延べ何時間か、何分くらいか、目を開けて居る状態。
・・いろいろと経験ある。
一日中、目を開けていたら、目に入るものみんな見やすいはず。
あ、今、目瞑ってたって気がつくこともある。
目を瞑っていること自体に気がつかないときはたくさんあると思う。
気が付かなかったら、私にとっては「無」だ。
自分の周りに何か面倒なことが起こっても、
そんなこと私に関係ない、になる。
全部他人事になる。
あっしにはかかわりの無いことで・・って。
薄暗い夜はものが見えにくい。全く見えない暗黒という世界もある。
これはやはり夢遊病者状態に行為をする元の心の世界を云っているのかな。
何かの行為や行動をしているけど、自分が何の為にそうしているのか、
何を願ってそうしているのか、
何をこの場で実現しようとしてるのか、
これをすることで、相手や周りはどういう反応を採るだろうか、
自分にそんな自覚が無い状態と云ってもいいかもしれない。
目を瞑って歩いている、生きている、状態。
薄目しか開けてないで生きている状態。時々目を開ける状態。
一日で延べ何時間か、何分くらいか、目を開けて居る状態。
・・いろいろと経験ある。
一日中、目を開けていたら、目に入るものみんな見やすいはず。
あ、今、目瞑ってたって気がつくこともある。
目を瞑っていること自体に気がつかないときはたくさんあると思う。
気が付かなかったら、私にとっては「無」だ。
自分の周りに何か面倒なことが起こっても、
そんなこと私に関係ない、になる。
全部他人事になる。
あっしにはかかわりの無いことで・・って。