1回目のショーのボートのシーンの終わりで、ボートをストップする方向がずれ、ボートの先がパスレイルに少しかかっていたため、ステージがいつものタイミングで下がりませんでした。
すぐに方向をみんなで調整しましたが、なかなかステージを下げるキューが出なかったのか、海に沈んでしまっているはずの私達が、演出上ボートを傾けるために片側にぶら下がっている姿がお客様から丸見えになってしまいました。
ぶら下がりながら客席が見えている間、なんとも残念な恥ずかしい気持ちで、みんなで目を合わせながら、見えないように苦笑い・・・、客席から見える方にぶら下がっていたアーティストは叫んだり、演技していましたが、ようやくステージが下がり、みんなで改めて苦笑いしてしまいました。
2回目のショーは、母と篠原さんが観てくれていました。
東京からいらっしゃった多田先生といつもご一緒にいらっしゃるご友人の方もご覧になっていて、ショーの後、みんなで賑やかにお話しながら、写真撮影をしました。
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