週初めのミーティングで、アーティスティック・ディレクターが先週ショーを観た日の感想を話されました。
その日、私はダイアナ役で、直すところを言われるかなぁと思いながらきいていました。
「バックアップという大変な役目の中、安定感があり、美しかった」という話になり、この日はバックアップの人が多かったので、普通にきいていると、私のことでした。
なかなか観て頂くタイミングがなく、いつも修正個所がないか気になっていましたが、とてもありがたい言葉でした。
突然名前を出してくださり、みんなから拍手をもらい、恐縮でした。
ハロウィン・シーズンということで、ミュウのフォトシュートをしました。
今回のテーマは、“大して変化のない仮想”ということで、毛の色も耳の形も代わり映えのないカンガルーになってもらいました。
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