久しぶりにペンデュラムのトレーニングに入れてもらいました。
前回久しぶりにトレーニングした時よりも、久々にするという怖さは減少し、スイングし始めるとすぐに感覚が戻りました。
まずは、今までしていたスイングを復習し、最後に少しだけ新しいキャッチの練習をしました。
楽しくトレーニングすることができ、気分転換にもなりました。
1回目のショーの影絵のシーンの最後に客席側からパスレールに上る際、パスレールの角で膝を打ってしまいました。
間違いなく痣になる打ち方でした。
以前カウンセラーの息子役をしていたミロが1回目のショーを観ていました。
ショーの後、彼に会うと、私が以前よりも自信をもって演技できるようになっていること、そして、繊細さの中に強さを感じたと言って頂きました。
嬉しい言葉でした。
ショーの後は、アーティストに寿司レストランに行くと誘ってもらい、あまり空腹でもなく、外食も続いていたので、少し悩みましたが、せっかくなので行くことにしました。
13人も集まっていました。
大人数になったので、個室を借り、賑やかに食事をし、カラオケも始まりました。
どこの国の言葉かも分からない歌を選び、感情を込めて自由に節をつけながら歌うユニークなアーティスト達に、大笑いさせてもらいました。
さすがアーティスト・・・と改めて思いました。
前回久しぶりにトレーニングした時よりも、久々にするという怖さは減少し、スイングし始めるとすぐに感覚が戻りました。
まずは、今までしていたスイングを復習し、最後に少しだけ新しいキャッチの練習をしました。
楽しくトレーニングすることができ、気分転換にもなりました。
1回目のショーの影絵のシーンの最後に客席側からパスレールに上る際、パスレールの角で膝を打ってしまいました。
間違いなく痣になる打ち方でした。
以前カウンセラーの息子役をしていたミロが1回目のショーを観ていました。
ショーの後、彼に会うと、私が以前よりも自信をもって演技できるようになっていること、そして、繊細さの中に強さを感じたと言って頂きました。
嬉しい言葉でした。
ショーの後は、アーティストに寿司レストランに行くと誘ってもらい、あまり空腹でもなく、外食も続いていたので、少し悩みましたが、せっかくなので行くことにしました。
13人も集まっていました。
大人数になったので、個室を借り、賑やかに食事をし、カラオケも始まりました。
どこの国の言葉かも分からない歌を選び、感情を込めて自由に節をつけながら歌うユニークなアーティスト達に、大笑いさせてもらいました。
さすがアーティスト・・・と改めて思いました。