ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

さすが、アーティスト・・・

2011-06-17 | 日記
 久しぶりにペンデュラムのトレーニングに入れてもらいました。
 前回久しぶりにトレーニングした時よりも、久々にするという怖さは減少し、スイングし始めるとすぐに感覚が戻りました。
 まずは、今までしていたスイングを復習し、最後に少しだけ新しいキャッチの練習をしました。
 楽しくトレーニングすることができ、気分転換にもなりました。

 1回目のショーの影絵のシーンの最後に客席側からパスレールに上る際、パスレールの角で膝を打ってしまいました。
 間違いなく痣になる打ち方でした。

 以前カウンセラーの息子役をしていたミロが1回目のショーを観ていました。
 ショーの後、彼に会うと、私が以前よりも自信をもって演技できるようになっていること、そして、繊細さの中に強さを感じたと言って頂きました。
 嬉しい言葉でした。

 ショーの後は、アーティストに寿司レストランに行くと誘ってもらい、あまり空腹でもなく、外食も続いていたので、少し悩みましたが、せっかくなので行くことにしました。
 13人も集まっていました。
 大人数になったので、個室を借り、賑やかに食事をし、カラオケも始まりました。
 どこの国の言葉かも分からない歌を選び、感情を込めて自由に節をつけながら歌うユニークなアーティスト達に、大笑いさせてもらいました。
 さすがアーティスト・・・と改めて思いました。
コメント
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