深川かかし祭／2018年ー５

しつこく続いています。

何故か北海道の観光案内があります。


ハンサムなウサギです。
誰？


｢みやぞん｣が居ました。
人気芸人ですものね。


ここにも居ます。


裏に回るとこのコメントです。
なるほどね。


お～！
トランプと金正恩です。
かかし祭には珍しい政治ネタです。


隣の作品とは脈絡無しに、己の作品を展示します。


作品名｢何にでも牛乳を注ぐ女｣です。
フェルメールのパロディですね。
それにしても、｢何にでも｣との意味は何？


案山子は続きます。


｢江東将棋を目指す藤井七段｣です。
似ていないから分からなかったし、｢江東将棋｣って何？


隣は、｢加藤一二三元九段｣らしい。


ここにも将棋関係がありました。
地元ですが、将棋が盛んな土地柄なんでしょうか？


やがて三目通りに来ました。
｢深川江戸資料館通り｣はここで終わりですが、近年この祭りは更に伸延しつつあるのです。


横断歩道を渡ります。


ちょっと寂しくはなりますが、この通りも頑張っています。








最後にこれ。
後ろの杜は、清澄庭園です。


こんな祭りが開催中です。

深川かかし祭／2018年ー４

もう飽きましたか？
飽きた人はスルーしてください。

深川かかし祭の見物が続きます。
案山子が並んでいます。


作品名は｢リメンバーミー｣です。


風が吹き渡ります。
バナーが揺れます。


太陽が笑います。


この話、まだまだ続きます。

秋の気配の松本楼

しっとりとした空気が林間を漂っています。


松本楼が佇んでいます。


この季節のテラス席は気持ち好いでしょうね。


緑の木々と白い壁と淡い明かりが好い雰囲気を醸しています。


秋の気配です。




しっとりとした松本楼です。

深川かかし祭／2018年ー３

案山子が続きます。
｢まっくろくろすけ｣です。


ちょっと気になる向かい側のマリリン・モンロー。


深川江戸資料館制作の案山子。


｢火消しの実助（まめすけ）｣が凛々しい。


自販機が並びます。


その前のトトロ。


｢辻みちしるべ｣と｢アリエール｣。
アリエールを知りません。洗剤？


深川名物｢深川めし｣と瀬立モニカ選手です。


彼女は我々と同じ艇庫で練習しているパラリアンです。
リオに続いて、東京2020を目指しています。
顔は似ていません。


これもパラリンピックが題材です。


｢深川めし｣とスヌーピー。


随分とコーヒー屋さんが増えた深川です。


最近彼女に叱られてばかりです。


ここでも叱られました。


この鳥はチコちゃんで見かけるけど、誰？


彼は焼き鳥になったらしい。


蕎麦屋｢日吉屋｣のヒーロー？


この話、まだまだ続きます。

秋を感じさせる日比谷公園

曇り空もあって、しっとりとした空気感に木々が黄色味を帯びています。


秋になると紅葉の名所になる日比谷公園です。


特に、この池の周辺が美しく紅葉します。




名物の噴水がある池です。


秋の気配です。

日没間近の小名木川

初秋の太陽がビルの隙間に暮れて行きます。
小名木川の誰そ彼時です。
もうすぐ｢逢魔が時｣です。

妖怪が出るから早く帰ろう。

深川かかし祭／2018年ー２

楽しいかかしが続きます。


これは車椅子の友達でしょうか？


｢おじゃ丸｣も底堅い人気ですが、｢やんごとなきプリン｣って？


大河ドラマの登場人物も毎年登場します。
これは愛加那らしい。


こんなサブキャラクターもいましたね。
2人共流刑先のシーンに登場しました。


で、当然｢西郷どん｣の登場です。


この界隈は、いつもオーソドックスな案山子が集まります。






｢チューバッカ｣は力作です。


｢スターウォーズ｣からはこんなキャラクターも。


買い物客がいましたね。
祭だから、商売に力が入ります。


これはかかしというよりも・・・。


しょげたアンパンマン。


かかしが続きます。




こんな顔のタレントが居たような・・・。


とぼけたミイラ。


｢アナ雪｣の使い回し？


パシュートぉ!?


これは、マリリン・モンローだ！


名画の1シーンだけど、これを撮る時ちょっと恥ずかしくて周りを見回しました。


この話、まだ続きます。

神宮外苑の銀杏並木の今

過ごしやすい季節になりました。
秋には黄金色の並木になって、東京の名所の一つになる並木です。
緑の並木の先にポッカリと穴が開いて、トンネルのようです。


銀杏並木を行きます。


ベンチで寛いでいる人が居ました。


午後のティータイムです。


好い季節になりましたね。


でも、地面を見ると、おびただしいギンナンが落ちています。


遊歩道では沢山踏み付けられています。
これって、臭いです。
ハンドル巧みに避けようとしましたが、タイヤが匂います。


｢パリっとや　銀杏踏みし　チャリの後輪｣

新国立競技場を見に行く。

先日有明へ、工事中の｢体操競技場｣を見に行きました。
今回は、｢東京2020｣に向けて工事中の｢新国立競技場｣を見に来ました。
・・・工事フェンスでよく見えません。


工事車両の出入り口がありました。
右のヘルメットのおじさんに撮らせて貰いました。


周回します。
世界中の建築家をコンペして、一旦決定したデザインに違約金を支払って、この木材を多様する競技場に決定した経緯があります。


隣には東京体育館が在ります。
ここは使わないのですかね？
無駄遣使いに見えてしようがありません。


確か、冷房機器を設置しないで自然の風を取り入れるデザインと聞いています。
今年の夏は冷房があっても耐えがたい暑さでしたが、アスリートも観客も大丈夫でしょうか？
その対策が｢夏時間｣の導入とか・・・。
夕方からやればいいじゃないかと思いますが、アメリカのゴールデンタイムにライブ配信できないからダメなんですよね。


坂を上がって行くと、神宮外苑が見えて来ました。


｢国立競技場駅｣から見る屋根です。


今日はさすがに人が居ないけど、2020では凄い混雑になるのでしょうね。


ちょうど工事車両が出て来るようです。


フェンスの中を見るチャンスです。
出て来るトラックをやり過ごして中を撮ろうと待っていたら、トラックが停まって私に横断するよう促しました。
期待と違った方向での親切を頂戴しました。


向かい側は神宮外苑です。


振り返ると、新宿のビルが見えます。


ここからは競技場の様子が良く見えます。








近くには絵画館もあります。


駅脇に地図がありました。
緑地が沢山あって、アクセスが良くて、好立地ではあります。


こんな場所です。

新宿のゴジラ

新宿へゴジラを観に行きました。
写真では看板がごちゃごちゃしていて見分け難いですが、実物は割と違和感があって直ぐに見付けられました。


寄って行きます。


ちょっと可愛いです。


分かります。写真に撮りたいですよね。

2018年「深川かかし祭」が開催中です。

もうこの季節がやって来ました。
｢深川江戸資料館通り｣を徃きます。
今年も楽しいかかしが登場しました。


通りの両側に並びます。




これは流行りの｢ひょっこりはん｣ですね。


この祭は世相を反映します。
その年の流行りものが登場します。
ここにも、｢ひょっこりはん｣。


サッカーのワールドカップもありました。




高校野球では｢金足農業｣フィーバーでした。


ここにも。


顔がリアルだと怖いです。


これは、コナンらしい・・・。


プーさんは固い人気です。
去年だっけ、｢アナ雪かかし｣が一杯あったけど。


何だこれ？


楽しいかかしが続きますが、






今年も人通りが少ないです。


この話、続きます。

天丼の土手の伊勢屋／2018年猛残暑の日の昼時

私は東京で一番美味しいと思っているので、時々食べに行きます。
いつも行列して待ちます。
猛残暑が厳しい昼時です。


いつもは店の玄関脇からズラリと西側の壁に沿って行列を作りますが、最近、玄関斜め前の木陰に2席設けて暑さ対策を講じています。
その席からの景色です。
もう小一時間並んでいます。
私の後ろ以降の待ち人が、店からの日傘と団扇で暑さを凌いでいます。


木陰から見上げると、看板に反射する陽射しが眩しいです。


窓にも猛残暑の太陽が注ぎます。
よく使い込まれた窓です。


窓の前には石のテーブルがあります。
ここはテイクアウトの場所だと思えます。
これだけ使い込まれているので、たまには窓が開いているシーンに出逢う筈なのに、一度も出逢えていません。
出前も見たことがありません。
この設備は何でしょうね？


隣の｢中江｣にも猛残暑の太陽が注ぐ昼時です。

猛残暑の日のカヌークラブ活動

｢水上は涼しいでしょう｣とよく言われますが、水上からの日光の反射が肌を焼くし、第一ライフジャケットを着用しているので蒸し暑いのです。
夏バテの体に殊の外堪えます。
誰が言うともなく、橋の下の日陰ごとに休みます。


小名木川と横十間川の交差点に来ました。
出発前の計画の1／4の地点です。
小休止します。・・また。


橋の形状が特徴的な｢ハーブ橋｣の下です。


ここは川が交差しているので、水上用のカーブミラーがあります。


陽射しを避けて漂っています。


元気な仲間は陽射しの中で、漂っています。


今日の目的地の方向です。


さあ、・・・誰も動こうとしません。

今朝の出羽海部屋

御嶽海の大関取りが好調です。
あまりプレッシャーを感じていない取り口のように見えます。


玄関先に何か有ります。


何だか部屋には緊張感が漂っていますねえ。


追伸
負けちゃいましたね。
稀勢の里も・・・。

2018年9月場所の光景

9月場所が盛りです。
国技館の力士出入り口前はこの人出です。


ファンと一緒に付き人も関取を待っています。
私も待ちます。
東京場所での「マイ恒例行事」なので・・・。

周りにはびんつけ油の好い香りが漂います。

やって来ました。




意外と和気あいあいです。


次々と登場しますが、しこ名が良くわからないまま撮っています。










NHKのカメラです。


大翔丸がやって来ました。


カメラが追います。
成績良くないのに、なんで？


阿武咲が駅からやって来ました。


入って行く背中にやる気が見えます。


次々と登場します。




その度に拍手で迎えます。


飛び出して貴ノ岩を撮ります。


嘉風がやって来ました。
彼のけれん味がない相撲が好きです。
数場所前は大関を狙う位置に居たのに、今場所は前頭15枚目まで落ちました。
さすがにこの位置だと楽勝の成績です。
まだまだ盛り返して欲しい。


伊勢ｹ濱部屋で唯一の幕内力士になった宝富士です。


勝負の世界に生きる男と相撲ファンの姿です。


さて、早く帰ってTV桟敷で観戦です。