荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

猛残暑の日のカヌークラブ活動

2018年09月17日 | 散文
「水上は涼しいでしょう」とよく言われますが、水上からの日光の反射が肌を焼くし、第一ライフジャケットを着用しているので蒸し暑いのです。
夏バテの体に殊の外堪えます。
誰が言うともなく、橋の下の日陰ごとに休みます。


小名木川と横十間川の交差点に来ました。
出発前の計画の1/4の地点です。
小休止します。・・また。


橋の形状が特徴的な「ハーブ橋」の下です。


ここは川が交差しているので、水上用のカーブミラーがあります。


陽射しを避けて漂っています。


元気な仲間は陽射しの中で、漂っています。


今日の目的地の方向です。


さあ、・・・誰も動こうとしません。


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