荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

日没間近の小名木川

2018年09月20日 | 散文
初秋の太陽がビルの隙間に暮れて行きます。
小名木川の誰そ彼時です。
もうすぐ「逢魔が時」です。

妖怪が出るから早く帰ろう。
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