Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

boogie

2018-10-26 | Weblog
10月26日、金曜日。
午前7時28分。
晴れ。


雲が空に作る模様が素敵です。
あんな雲を絵に描けたらなぁと思うような
光と影が絶妙?な空でした。


昨日は暖かな日でした。
が、今日はどうなるでしょう?
今のところ、寒いということなく
寒くなく暑くなくな感じです。(家の中)


上の文、“く”と“な”が多くなってしまいました。
“なくなくなくなくなくなくない?”
と歌っている曲を思い出して流れ出しました。
何ていうタイトルだったかな?


“ダンスフロアーに華やかな光、僕をそっと包むようなハーモニー”
その昔、好きで聴いていました。
CDも買ってよく聴いていたのに
なのに、だのに、タイトルが…出てこない。(・_・;)


そう、よく聴いていたのにタイトルが出てこなくなってしまうという…
機能低下が著しい脳ミソです。
いい歳になったゆえに仕方ないところがあるのか?
こんな時、認知症の文字が浮かんできますよ。


すぐそこまで思い出しそうな雰囲気はあるのだけど
栓が抜けないというか
もどかしい出てこない思い出せないタイトルです。トホホ…


と考えていたら
歌をうたってみたら出てきました!
歌詞の中にタイトルが入っていました。
そういえばそうでした。
バカだねぇ…と自分で思いました。
思い出せて良かったです。^^


“今夜はブギーバック”でした。(タイトル)
聴いていた頃から月日は大分流れたけれど
今も好きな曲のひとつです。



“寒くなく暑くなくな感じ”と書いて
ふと思い出したフレーズから
タイトルを思い出して(やっとのことで)
当時のことも思い出しました。


愛用していた帽子やジーンズ
スニーカー
人とすれちがう歩道の風景
CDを買った店
行ったことのないパーティーを想像したっけ。


懐かしい風景をポツポツと思い出します。
都会のパーティーとはこんな感じなのかなぁ…と
曲を聴きながら想像していたっけ。


何となく、せつない感じ
刹那的なものを
当時を生きる現代的な刹那を感じるような印象で
カラッと明るいようでいて、でも甘美で刹那的で
無数の瞬間が繋がっていく純粋な時計の針のような
そんな印象の曲でした。


メロディーだけでなく歌詞も好きで
名曲というものは
メロディーと歌詞が運命の出会いをしているなと思います。
そのメロディーにはその歌詞が
その歌詞にはそのメロディーが
ピッタリはまっている気がする世の中の名曲達。



懐かしくて、思い出せて良かったです。
久しぶりに聴こうかな当時購入したCDを。
いつもの音楽も聴きながら
前に聴いていた音楽を聴くのも良いね?
昔の自分と今の自分と
変わったようでいて変わってないのだなと思いながら。
いい歳になると、こんな楽しみ方も良いかもしれないですね。


やっぱり、自分は自分なのだなぁ。
好きなものはずっと好きなのだね。
基本は変わらないなと思ったりします。



今日は、今はお晴れ気味な天気だけれど
だんだんと雨の空模様になるとか。
昨晩、満月を眺めておいて良かったな。
今日は折りたたみ傘を持って

良い日を!







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テラス

2018-10-26 | Weblog
月と雲と光と町と
星のカフェテラス
灯で浮かび上がる道
忘れてしまったものを
思い出す方法は
すーっと深呼吸して
満月に祈る

いつもそこにある
生まれる前から
だから
祈る
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日付

2018-10-26 | Weblog
10月25日、木曜日。
午後22時35分。
満月夜。


満月が雲のそばできれいです。
いや、きれいというより
綺麗という言葉ではなくて
どんな言葉で満月を観た時の気持ちを言い表そうかと
考えてみるけれど思い付きません。


綺麗という表現では何だかしっくりしないのですよ。
でも、言葉にするのが下手なので思い付かないです。
ボキャブラリーがないなぁと思います。(>_<)



月で思い出しました。
月という地球にとって、なくてはならぬ星です。
あの綺麗だけでは済まされない魅力を放っている
月です。


その月に行ける時代がやってくるのですね、
月旅行という言葉はあっても夢のもの
現実には無いものという認識だったけれど
少し前にニュースで観たのだけれど
日本男性の方が月旅行に行くことになったということで
ついに現実になる時代になるのですね?


スゴイことです。
あの月へ行くだなんて…スゴイことです。
ニュースを知った時、ビックリもビックリ
ものすごいビックリでした。


月に降り立つの?と思って聞いたら
母に教えてもらったには
月の裏側?をグルッと回ってくるのだそうです。
月の裏側…やっぱりビックリです。(°д°;;)


近くでみる月はどんなに綺麗でしょうか。
海とか山は、どんな風にみえるのでしょうか。
もしも、月に誰かいたらどうするのでしょうね。(月の住人とか)
行ってみたいな、月に。


いくら綺麗でも
称賛しても月までは行けないですから
そんな時代が来るのかと思ったら
未来になってきたのだなぁと思うニュースでした。



居眠りしてしまでた鋤きに
日付が代わりました。
こうして書いていると眠くて瞼が自然と閉じてきてしまうので
今夜はこのくらいにしますね。


では、爽やかな空と満月の光と
お休みなさい。







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