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花模様

2013-03-31 | Weblog









桜の雨は弥生の空から

雲は流れる花模様


去年の花と

来年の花と

今年の花と、

いつの花にも何度も何度も恋をする


僕の雨は皐月の空から

雲は流れる君の街まで


雨が降ったら思い出してね

花びら舞ったら歌ってね


何度も何度も恋をして、

何度も何度も君と出会おう
















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春の日に

2013-03-28 | Weblog





また会えた、この日に
また会えた、その佇まいに
また会えた、麗しいキミに
また会えた、春の日に

花は咲き

時は小さく微笑むように過ぎ行くけれど
いつだってそこに居る


また会える、春の日のキミに














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2013-03-26 | Weblog






夜明けの挨拶をしよう
また真夜中に迷い込むかもしれないけど、夜明けのような言葉を交わそう
本当は何にも分かってない
ただ、不思議な流れに従うように導かれるように
何処に行くかも分からない
何が待っているのかも分からない

宵の口には一緒に風に吹かれよう
どんどん暮れていく空を、輝きを増していく街灯りを眺めよう
本当のことなんて分からない
ただ、その瞬間に戸惑ったり右往左往しながら、いついつまでも
何処に居るかも分からない
何を待ち何を探し続けているかも分からないけど


でも、もしかしたらそれが醍醐味で味わいで
その分からないことがあるから僕らは存在するのかも

夜明けと宵には薄明かりの中の花のように
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咲く頃

2013-03-23 | Weblog






海の匂いがそこにある気がした

日曜日にはいつも海に遊びに行っていた僕らだけど
海のすぐ近くに住んでるわけではないから
多分、それは気のせいなのだろうけど
気のせいでもいいと
勘違いでもいいからと

海のそばにいる気になって、その匂いにもたれかかりたくなった

そうして海の匂いと少しの時間一緒に過ごし
ほんの少しでも、それは幸せのような時間

そんな気持ちを
大切にしていようと思った、桜の咲き始めた頃のこと
僕は幸せの中にいた
















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春分

2013-03-22 | Weblog


詩を綴りたい

毎日おんなじ一日を繰り返していては駄目だなと
足を踏み外しそうな片隅で
この狭くて広い世界に自分とは世界でたった一人
そう思える自分であるように

こっそり綴るって言いながら、ここに綴るからには
あんまりこっそりにはなっていないけど

いつもより数センチ高い場所で
聴かせてくれた見せてくれたその世界を吸いこんで
くるまうように
綴っていっていいだろうかと、ふと思った薄紫色の朝と
そしてたった今
1mmでも踏み出せるように


僕も、僕を頑張らなくちゃあ












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