swim

眠りたくない日もある
眠り続けたい日もある

そんな欲求の向こうには大きな魚が泳いでいて
そんな希望の向こうには小さな猫が鳴いていて

僕は彼らと話し合うことができるだろうか
僕は彼らと


夢の中では笑顔を向けてよ
僕の中では幸せでいてよ

時々は、そんなこと
願っていてもいいと雲のように言ってよ

Ｒｅ：

半年ぶりに、綴らせて頂きます


綴りたい衝動に駆られてしまったけれど
引っ越した先のアメーバさんがメンテナンス中ということで、こっちへ
久しぶりに来てみました。


ふと思ったのですが
こうして時々は、気紛れのように綴ってみようかなと思います。
何となく、こっちも使わないと？
どんどんここの言葉が息絶えてしまうような気がするというか
窓を閉め切った部屋のように感じてしまうというか、
自分でもよく分からないのですけど…上手く説明するのは難しいですね。


ということで、その旨をそれとなく綴らせて頂いて
窓を開けるような、息を吹き込むようなそんな
『時々綴る』
ということをしてみようと思います。


ホントに気紛れなんですけどね。ｍ（＿）ｍ



宜しくお願い申しあげます