Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

展覧会

2018-10-12 | Weblog
10月12日、金曜日。
午前5時48分。
曇り。


絵に描いたような曇り空です。
曇り空の中を鳥が飛んでいき、曇り空に躍動感が生まれ
それをきっかけに1日が始まったかのようでした。


窓を開けると空気がひんやりしていました。
今秋で一番ひんやりした朝の空気のような気がしました。
カゼをひかないように
突然、ハックション!なんてならないように…です。


絵に描いたような曇り空、
曇り空を絵に描いたこと…前にあったなぁと思い出しました。
絵のブログは全然投稿してないけれど描いたことあったなと
少し懐かしく思い出しました。


ずっと本当に全然描いてないなぁ。
全く“描く”ということをする余裕のない日々です。
でも、もしも描きたくなっても
もしも、余裕が生まれたとしても
描きたい対象が思い付かないのと
画力の無さで手は出さないかもしれないです。


絵を描く方は
描きたいものがあって描くものなのか
描きたいから描きたいものが見つかるのか?
聞いてみたいけれど
絵を趣味にしている方がまわりにいないので分からないです。


叔父夫妻は、油絵をやっていた頃があるようだけど
最近はご無沙汰しているなぁ。
叔父さんとは銀行でバッタリ会ったけれど。(真夏の頃)



昨日は、久しぶりに1人で書店をブラブラして
絵の本を少し観ていたら
フェルメールさんの本がドド〜ンとあったのでちょっと立ち読み、
“牛乳を注ぐ女”と“デルフトの眺望”を眺めてきました。
(題名合っているかな?)


この間、長い間会っていない東京に住む友人にメールしたら
“明日、フェルメール展に行ってくる”
と返信メールに書いてありました。
上野の美術館で今、フェルメール展が開催されているのですね。
おぉぉ…羨ましい、観なくては勿体無い展覧会ですね!


もしも東京へ行く機会があるなら
是非観ておくと目の保養に
心の栄養になりそうですね?
フェルメール好きな友人は、さぞかしありがたい展覧会だろうなぁ。^^



ふと思ったのは
やっぱり一番描いてみたいのは、“人”かな?
特に女性を描きたいなと
存在感がある人を、そこにいるだけで存在感を
まるで光を放っているような人を描いてみたいです。
笑顔でも笑顔でなくても、無表情でも
“力強い存在感”を描いてみたいです。



上野の美術館、かなり前に
母と姉②と僕の3人で何かの展覧会を観に
一度だけ行ったことがあったっけなぁ。
姉①もそうだけど、みんな絵が好きなのでね。


都会は美術館が沢山あって良いなぁと思います。
ピカソ展とか
マティス展とか
シャガール展とか
肖像画展とか、観には行けないだろうけどやってくれたら良いなぁ。
近場の美術館でやってくれたらなぁ。



朝晩は涼しいというか
今日は肌寒かった気がします。
カゼなどひかないように

お休みなさい。







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降る

2018-10-12 | Weblog
時々、人の優しさに出会うと
僕らの頭上に
見えないけれど
きらきらと何かが輝いているような
細かく光る粒子が
輝きながら降っているような
そんな気がして

一瞬、時が止まって
またすぐ動き出して
その時は
もう光は消えているのだけど

一瞬のうちに
世界の中に吸い込まれて
そして僕らは
何かを信じていく









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milky

2018-10-12 | Weblog
10月11日、木曜日。
午後20時55分。
曇り。


曇り空の中にポッカリと雲の隙間があって
星は見えないだろうか、見えないけれど見たいなぁ…
と思って目を凝らしていたら
隙間の真ん中に小さな星が輝いていました。
可愛かったです。



この間、テレビで観たのだけれど
星空がとっても綺麗な町があるらしいですね?
ツアーもあるらしくて
沢山の人々が星空を見上げている映像を観ました。


…が。
なんということか、何ていう町か
ド忘れしてしまいました。(>_<)


こんなにきれいサッパリ忘れてしまうとは…我ながら情けない。
どこの県だったかな?
これが脳の老化というものかな?(;´д`)


小さな星はもちろん、天の川も見えるらしいですね。
天の川、存在は知っているけれど
本物を観たことはないので見てみたいです。


日本だと、天の川
外国だと、ミルキーウェイ。
川と道ってなんだか素敵ですね。


国によって呼び名が違う天の川、
久しぶりに調べてみようかな。



天の川
ミルキーウェイ
ルーの鎖


ケルト、アイルランドの呼び方は
ルーの鎖?
なのたそうです。

ルーって?
あの英単語が得意で優しそうなルーさんではないだろうし
カレーのルーでもないだろうし
“ルーの鎖”
なぜこの呼び方になったのでしょうかね?


その呼び方になった背景には
何か物語やストーリーがあるのかな?(意味重複?)
何となく想像しようとしたけれど
思い浮かびませんでした。



そう、とんでもなく、今眠いです。
想像しようとしてもウトウトしてしまいます。
ウトウトの名人かもです。



星空が綺麗な町、どこだったかな?
山に囲まれた町だったと思うけどなぁ。
ルーの鎖
ミルキーウェイ
天の川
ロマンチックな銀河ですね。



さて、眠くて眠くてたまらないので
眠ろうかなと思います。
ちょっといつもより涼しい気がします。
カゼをひかないように気を付けて

お休みなさい。







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