ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

久し振りの図書館、そして西隣区小学校火曜ダンス教室7月レッスン①

2013-07-02 23:17:48 | 日記
 今日は曇りの天気で始まったが、晴れ間を見せてくれたりして、はっきりしないが概ね午前中はいい天気で推移したが、午後になると雲が黒くなる時もあったが当地区では雨が降ることはなかった。

 今日は本来なら火曜日なのでカラオケ喫茶Aに行く予定を組んでいたが、一昨日に宅急便の配達に来たが留守をしていたので、「不在連絡票」が入っており「配達に来たけど留守だった」と知らせる伝票が郵便箱に入っていた。

 ところが昨日も一日中外出していたから同じように「不在連絡票」が別の配達員の名前で入っている。

 だけど当初、今日も予定を立てていたので宅急便に配達日を連絡せずにおこうかとも一時考えたが、カラオケ喫茶の予定のために配達物を受け取らないというのもなんだし、カラオケはまた別の日にすることにして午後時から時の時間を指定する自動受付電話に入れておいた。

 ただ午前中は久しぶりに図書館に行って地域新聞の連載記事を打ち込むことにしていたのでこれに関しては予定通り行くことにした。

 朝食を摂ってからしばらくいつものようにメールとカレンダーをチェックしておく。

 そしてパソコンなどを専用カバンに入れて図書館に向かう。

 いつもより遅く出かけたので到着したのは分ごろであった。

 その頃は雲も殆んどなく夏の日差しと言えるような強い日差しを浴びながら歩いて行った。

 いつもより遅い目の到着だったから窓側の席はないかも知れないと思っていたが、いい場所が空いていた。

 PCセットしてから受付に行って資料を預かって元の席に戻って来て早速打ち込みを始めたが、記事の打ち込みが終わるたびに記載している記録を見ると前回来たのは日だから週間経っていることが分かる。

 よくぞ週間も中央図書館に返却せずに区の図書館に置いてもらっていたと感謝せずにいられない。

 これもA司書の配慮によるものかもしれないので、大いに感謝しよう。

 以前のようにもう少し頻繁に来て打ち込まないと申し訳ない気分で一杯である。

 時頃、あくびが出てきて疲れも出てきたということもあって、自宅から持参した缶コーヒーを取出して階に上がり誰もいないテーブルに座り缶コーヒーを飲んだ後また元の席に戻り続きを打ち込んでいく。

 今日の記事は少し短めであったのでつの記事を打ち込むことが出来たが、終えたら分前であったが、自宅に戻ってきたあと昼食を作って食べた後、しばしくつろぐ。

 その後、しばらく買い物に行けなかったということもあって冷蔵庫の中の食材の在庫は少なくなって空間が広がっているということで先ずはキャッシュコーナーに行って金を引き出すことにした。

 昨日の西隣区小学校月曜ダンス教室に引き続いて、今日も火曜教室があって月謝を払わなければいけないし、買い物もしなきゃいけないからである。

 そして近くの商店街にあるスーパーに行って、柿ピーや発泡酒などを買った後、一旦自宅に戻り今度は最近よく行くバス停横のすぐ横にあるスーパーに行くためにバス路線の道路まで歩き、北行きのバスに乗ってつ目バス停で降りる。

 いつもは自宅に向いて帰る途中に寄るからバス停のすぐ横になるが、今日はいつもの反対側から来たので道路の向かい側に渡ることになる。

 食材を買い求めた後、バスに乗り自宅に近いバス停で降りて帰って来たら時近くになっていた。

 おやつを食べてしばしゆっくりしてゲームをしたり、MSNニュースを見たりしていたが、分頃からダンスの準備を始めて西に向かうバス停に向かう。

 月までは会場に入るにはちょうどいいバスの時間帯だったが、月からは時刻表も変わり分には到着するので大分待たなければならないことになる。

 今日から月ということで今までケ月タクトで種目を入れ替えるということだが、今日からはタンゴとチャチャチャということになる。

 先月の最終週に見学に来ていた女性が今月から正式入会ということもあってか、基本となるチャチャチャウォークとタンゴウォークから始まった。

 私にとってもこの間お別れ会をした北隣区のダンスクラブではこういった基本をやらなかったので大いに参考になるし、実際私のダンスも昨年から月曜教室に来たわけだが、その頃より大分、上手になったと言ってくれるようになったのもこうした基本が出来始めたことによることが大きいと思う。

 実際お別れ会の後、先生だという男性がダンスパーティで踊っているのを見て、全然足の基本が出来ていないのを見て、何年やっても基本が出来てないとこういうことになるのかと改めて思い知らされたことを実感した。

 やはり何年やってても基本に忠実でなければならないと思った次第である。