ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

図書館、そしてA店で盛り上がる

2013-07-12 23:02:29 | 日記
 このところの猛暑により皆お疲れ気味になって来ているようである。

 山梨県の方では℃以上の日が続いたようで、群馬や埼玉辺りが日本でも一番高い気温を出すようであるが、その土地に住んでる人にとってはいつもの年より早くから暑くなって大変だろうと思う。

 当地域でもそこまでは上がらずとも℃以上の猛暑日が続くことになる。

 今日は朝から図書館に行く予定にしているが、暑い最中にPCの入ったカバンを持ち歩くことになる。

 朝分ごろに出かける準備をしていたが、手早く済ませて図書館に歩いて行く。

 日向と日陰とでは全然違うので出来るだけ陰を選んで歩くことになるのは必然で、自転車でさえも陰を選んで走っているからどうかすると真正面からやって来る感じになり早く避けろと言いたくなるほどである。

 大体自転車は歩道を走れないということが分かってない者が多すぎるし、しかも大きな顔をしてスピードを出して走っている。

 自転車のマナーが悪いのは全国的なことだから最近はスタントマンが実際に自転車に乗って車とぶつけてみたりして、いかに危険かということをアピールしている。

 しかしそこへ行くまでもなく学校で日常的に教えることが大事である。

 そうでなくてもこの頃の生徒たちのマナーの悪さといったらどうしようもなく悪い。

 先生たちも忙しいから先生に全部被らせるわけにもいかないが地域と学校が一体となって取り組めば、自転車に限らずイジメの問題などにもいい方向に繋がっていくのではないだろうか。

 図書館に到着した時は汗がほっといても出てくる状態である。

 今日は暑いからなのか自転車の数がいつもよりぐっと少ない。

 それでも館の中に入っていつもの突き当たりの窓側の席はか所しか空いていなかった。

 そこでPCをセットしてから受付に行って資料の名前を言ったが何の事だか分からない女性が未だいたようだ。

 そこでまた「A司書が知っているから…」と言わねばならないことになる。

 奥に引っ込んでしばらくしたら資料も持ってきてくれたので受け取り予め確保した席に戻る。

 そして打ち込んでいったが月刊の新聞で、資料は連載されているが回の記事の文字数が以前よりも少なくなってきているのでつぐらいの記事を打ち込むことが出来るようになった。

 これも長い期間に亘って発行できるように細切れにしているのかもしれないとうがった見方をすることになる。

 つの記事を打ち終えたら分前になったので、ここで終わりにし資料を受け付けに返し、PCを仕舞ったら戻りのバスの時刻に間に合うので歩いて行くとバスが来るのが少し遅れているようである。

 その頃には私を含めて人が停留所で待つことになったがやがてバスがやって来た。

 バスに乗り込んでつ先の停留所で降り、そこから自宅まで歩くが、信号待ちがイヤになる。

 街路樹などがあって陰が出来ていればいいが、そうでなく日陰がないところでは少し離れたところまで行って陰に入ることになる。

 自宅に戻って荷物を置き西方面行きのバス停に行って時刻を確認する。

 すると先ほど目の前を出たバスの後にもバスがあり、分ほど待てばやって来るのでそのバスが来るのを待って乗る。

 今日は先週初めて金曜日にAの店に行ったら客も少なく曲ほど歌うことが出来たのでレッスンにはもってこいである。

 今日の午前中の図書館以外に予定はなかったので昨日の②の店に続いて今日もカラオケに行くことにしたが、連チャンなんて久しぶりである。

 しかし、今でこそこのつの店をメインにしているが以前は色んな店に行って店の特徴や割安かどうか、相性の悪いイヤな客や店の雰囲気など数を回っていくうちに色んなことが分かって来たのである。

 この店に行く時は昼の部の営業が午後時から時までという時間内で、ソフトドリンク付き歌い放題円ということなので、最大限それを生かして歌うことにしている。

 その店に行く前に必ずと言っていいぐらい会席料理店Iの昼定食を食べることにしているが、今日は赤魚の味噌漬けの焼物にした。

 店に入ったのが分を過ぎていたが食べ終えて店を出たのが分前で近くにあるAの店にやってきたら、先週と同じ夫婦とカウンターにいつも座る男性の顔がある。

 夫婦連れの御主人は毎日この店に来ているということだったが、金曜日には奥さんも毎回来ているのだろうか。

 また、しばらくして会ってなかったが以前火曜日に度会ったことがあるが、前回の金曜日には来なかった男性だがいつも桑田佳祐の曲を歌う男性で多分ファンなのであろうが、今日は私の直ぐ後からやって来た。

 その後から先週の金曜日にもやって来た高齢の男女もやって来て前回より人数が多くなった。

 先ず最初に店に来た順番に夫婦連れが歌った後、カウンターの男性はすぐ歌わなかったので私が次に歌ったが、普段あまり歌ってなかった曲なのでレッスンのつもりで浜田省吾の「初夏の頃」を歌う。

 マア何とか歌ったという感じである。

 夫婦連れと高齢の男女のぺアは演歌だがそれ以外はポップスかポップス演歌である。

 純ポップは桑田佳祐を歌う男性と私で、最初カウンターにいた男性はポップス演歌である。

 そのうちさらに客がやって来て最も多かった時で人ぐらいだったが、高齢者のぺアは曲づつ歌って出て行ったし、夫婦連れもその後しばらくしてから出て行った。

 時ごろに歳代と思われる女性と男性がやって来た。

 そしてこの男女がまた上手い。

 その前から桑田佳祐を歌っている男性はいつも歌う曲が大体決まっているようで以前に聞いた曲もあったが、今日は一番曲数が多く歌えたので今までとは違う曲も聞かせてもらったがこの男性も歌い慣れている感じで、私が毎回歌う曲が替わっているのにこの男性の曲は概して決まった曲が多い感じであるが、だけど上手いものである。

 昨日の②の店では歌はうまくてもブスッとしている英語の曲を歌った女性とは態度からして違い気軽に声をかけたり拍手をしたりで、結構私の歌う曲には大拍手をしてくれる。

 私が年齢の割には結構上手く歌っているからということじゃないかと勝手に解釈しているんだが…どうでしょう。

 時を過ぎてからは代の男女や桑田佳祐を歌う男性、ポップス演歌の男性、そして私と人の競演みたいな形になって大いに盛り上がる。

 最後の浜田省吾の「J-BOY」を歌ってから店を出たが、今日は人数も前回より多かったので曲数は少なかったが、それでも合計曲歌ったことになる。