自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

スミザー氏園芸家とねえさんの庭に我が家の伝来のギボウシを採用して貰いたいと言う希みは夢と消えました

2009-07-21 21:04:14 | それならしかたないね


だってねえ

気がつかなかったが
ねえさんの家に

こんな立派に揃った
美しいギボウシが

推定同じ種類の
黄緑葉種のギボウシが

すでに
デーンと
あるんだもんなあ

あーあ

うちのは
江戸時代からの伝来の

古品種だと
思ったのになあ

全然
見当違いでしたよ

いわゆる
『勘違い』してしまっていた
ワタクシです



それに

ねえさんに聞いたら

スミザー氏の
ギボウシ好きはもちろん

現在作業中の
3年計画の2年目の
造園

あのピクチャレスク美術館?
の持ち主の奥様も

スミザー氏を
上回るギボウシ好きで

もう『栽培している』

と言っていいほどの

量と多様さの
充実ぶりですと

あー

私のイド時代のレガシーの
伝来のギボウシの
採用は

夢に消えた

ああざんねん

はかなく消えました



じゃあしょうがないなあ

ウチで取れた
ミニトマト
黄色オレンジしか

もうあげるものが
ないです

かなしい

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