自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

インタビュー史上初◇19才白井選手の方が優れていて松岡修三教えを受ける◇それもまた好感

2016-02-24 23:00:40 | それならしかたないね





体操白井選手

19才で至上の哲学

松岡修三

逆インタビューされ

タジタジ





それでは

済まない





人間力の
レベルの差を

見せつけられ
拝聴









ですから



この逆年齢差

をTVは言ってる
訳ですが



受け入れる

松岡も

余裕が
あっていい







練習
というより

更に上の難度に挑む姿勢は

自分に倦怠しない為の必須と

その方が
楽に感じると













今のレベルに留まっていると

出来る事が
当たり前になり

楽しく
なくなるのだと





うーん

白井選手は

いわゆる
幸運の神様の前髪を掴んで

才能と
秀でた心根で

この位置の選手に
なったんだ





ちょと

ゴルフの聖人

ボビー・ジョーンズ

の別の事情を思い出す





若くして
学生ぐらいの時に

同時の
世界グランド・スラムを
達成

その後も
栄光に包まれて

28歳で
飽きた?のか

あっさり
引退



その格好良さ



と一瞬思われた
間違った認識



彼は
最初の成功のあと

背中だか
どこかの

怪我に
悩まされ

なやまされ続け

ボロボロに
なって

引退





と思ったがこれもウキペデ
今見ましたら

記憶違いで

20才くらいで
世界一流選手

怪我に苦しみ
これば前にテレビで見ました

28歳で史上初のグランドスラム達成

全てを使い果たして
引退

らしいです



颯爽とした引退
とは事情が違ったと





なんだか

このまま
真っ直ぐに行って欲しい

白井選手と

ゴルフの球聖と
言われる意味が分かった

ボビー・ジョーンズ



それに

今回
19才選手の指導?を
真剣に聞いている

松岡修三の
人の広さを

思いました





松岡には

過去
ひとつ功績があって

ウィンブルドンの時

自分の試合の合間に

伊達きみこ
だったかなあ

女子選手の応援に

天下のウィンブルドンの
客席通路

階段を上がった所に

長い柄の付いた大きな日の丸を2本

背中にクロスに
くくりつけ

手にはもう一本の日の丸を持ち

大きく
振って応援



チームの心意気を
示した



普通臆して

萎縮する
ウィンブルドンで



187cmの長身松岡

細いにしても

立派な姿でした



それが
日本の目立つ応援の初





のちに
近年

水泳や

こないだの女子卓球
銀メダル

オリンピックの
男子サッカー

南アフリカワールドカップの
ベスト16と
オランダ・パラグアイとの
タメに近い闘い




いい結果を残したときは

チームワーク

団結と献身だった





日本人の特質は
そこだと思う



それの

段階の初め

チーム内での
応援



それを初めて
やったのが

あの背中にしょった
クロスの日の丸

大きく振った
ての国旗

でした



松岡
立派

思いもせず



私の知ってる教授も

知らないことは

知らない

と言うもんなあ





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