新発売
ヴィラデスト・ソーヴィニョン・ブラン2012
に合わせて
行われました
今季第2回目
ティステイング・ディナー?の夜
◇
これが
今夜のラインナップ
ソーヴィニョン・ブランと
ゲヴュルツ・トラミネールの
世界のワイナリー製の分
◇
この各国のですね
どこの
セレクトもよかった
◇
◇
ヴィラデスト以外の
最初の
ロワール
その時前菜?で出ていた
おいっしい
アスパラ
それ
そのもののグリーンの香り
◇
次の
ボルドーのそれの
こくのある
落ち着いた感じ
◇
どっちもいい
アスパラにも
なじめる
ボルドー
はその夜
脇のテーブルに
置いて付き合いたい
感じ
◇
最後の
ニュージーランド・マールボロ
ちょうど好い
中庸の
しかし
私の表現で言う
『比重』感
のある
皆さんの表現では
おそらく『凝縮感』
いい感じでした
◇
もしお金を出して
買うなら
これかなー
◇
しかし
今回どれも
『自分でお金を出して』
買いたい
セレクトでした
◇
◇
◇
さて
今夜のメイン
新規発売の
ヴィラデスト・ソーヴィニョンブラン2012
◇
全体の
いちばん最初に出ました
乾杯用に
スタッフの方が
栓を開けた瞬間
いい匂いが
レストラン一杯に
広がって
◇
あれ?
開栓?
ん?
◇
スクリューキャップ!
香り大事な
この品種
確かその様に
聞いたのですが
それ採用だそうです
◇
◇
その印象
ああなぜか懐かしい
ヴィラデスト感
初めて
飲むのですけど
◇
飲みなれた
フッとくるあの香り
醸造長小西さんの
レシピ?
◇
料理でも
同じレシピで
違うシェフが作ると
違う味になると
言いますし
◇
もっと言えば
同じシェフが
違う料理を作っても
ちょっと
懐かしい
その味すると
言いますし
それかなあ
◇
シャルドネとの
違いは
薄緑の金属のゴンドラで
(ヴェニスのあのゴンドラ)
それで
夜の空を
月に行く感じ
◇
薄いメタルのゴンドラで
◇
すっごい
物凄いぶきみなこと
言ってますけど
枯葉と堆肥の臭い
と言うのもプロのソムリエ
言う事ですし
ゴンドラ
見逃して
下さい
◇
それで
その乾杯の時に
部屋全体に
香りが広がったとき
同席した
ワインマダムと
いい香り!
いいにおい
と
目がパッと合って
その話
しました
◇
◇
そして
その2013!
まだ
白濁した状態!での
超特別貴重試飲体験!
まだこれ
発酵終わってないと
言う事ですか?
そうなんですよね
◇
その
特別ティスティング
なんですよね
◇
◇
結果
そしたら
ほんとだ
甘い!
まだ
糖分
アルコールになりきって
いないんだ!
ああ
そう言う事か!
こういうことなんだ!
◇
目が覚める
迫真の?
と言うか
真実そのものの
貴重体験!
◇
まさか
こんな体験できるなんて!
あー
ワイナリーには
来て見ないといけない
ワイン会には
参加して見ないと
いけない
◇
人生
どこで目を見開かされる
体験に出会うか
分からないです
◇
あのですね
乳酸発酵って
行程にあるのですか
その味がしました
◇
生涯体験した
最高の乳酸の飲料の感じ
◇
これは
これでお金を出して
飲料として
買いたいです
ワインと
同値段で
◇
◇
それでじゃあ
もしこの2013が
ワインとして
発売になったら?
◇
その期待される
ポテンシャル感
◇
さすが最良年の期待の2013!
◇
どのくらいのものに
なるか
愉しみです
◇
2012も
東信地方おしなべて
優良年と
聞きました
それで
あの好い香りかと
思います
◇
あ”~
2百数十本の初年度発売本数が
惜しい
◇
◇
ところで
この発売前のため
手書きの
品種名ラベル
これ
雰囲気ありますよね
このまま
発売出来そう
このまま
発売してほしいくらい
◇
これ
玉村たまさんの
字ですよね(多分?)
◇
字も
いいなあ
◇
字も額装して
みたいです
◇
◇
≪以下次項≫
◇