自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

熊石

2005-05-30 22:04:53 | ヴィラデストワイナリー
 ワイナリーの駐車場の奥のくさはらに熊石があるのを御存知ですか?というかワイナリーのかたなら普通に知っていることかも知れないのですが、その熊は、熊石は大きな背中を見せてちょっと苦しそうに息を止めていらっしゃいます。あのう苦しいときって「ウッ」と詰まるときってありますよね、どうも熊さんはそうみたいで、推測するとワイナリーの食料庫に入り込んで思い切り食っちゃってしかもワインとか飲んじゃって、それで逃げる途中ここまできて発作に「ウッ」とおそわれた、というところでしょうか。

 たくましい左肩を地面に立てて熊さん苦しそう。わたしがここに来るようになって長いですがまだ苦しそう、そんなに苦しいなら背中でも撫でてやろうかとも思いますが「ウガァ」とか言われても困るし、どうするか。友だちにでもなっていれば撫でてやりたいですが「ばかだなあ、なでてやるから友達になるんだよ」と私の身近なある人に言われそうで、

 ああそうそう、前に福留さんのテレビがこちらに来たとき「御主人氏」の生い立ちのエピソードで子供時代いわゆるIQが180あったという話を御主人が若干困りながらしてらっしゃいましたが
その時驚いて「フゥン、自分の身の回り見渡してもそんな人いないぞ」と思って、で、でもIQじゃなくて「愛嬌」ならいるなあと思って、その「愛嬌180の身近な人」ならこういとき、ためらわず撫でてあげに行くのだろうなあと思いました。

 そうですよねえ、だって彼は誰とでも友達になるし、なっしゃうし確かに。うーん、で、どうするか、撫でに行きますか今日、今。うーむ、やめときますかやはり今日のところは。「しまっておくことは忘れてしまうことではない」とも言いますし、なんつっても相手は熊だし、石だし。
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「ヴィラデストのバイブルのような本です」

2005-05-28 21:41:32 | ヴィラデストワイナリー
 本日ヴィラデストのブックスタンドにて「御主人」が表紙の新しい「街ぐらし」誌を見つけました。なんとブックスタンドから明るく飛び出して見えました。そしたらがそばにいらした方が「ウチのバイブルのような本です」と力強くおっしゃって、言葉がズシンと入ってもう一冊の「英国特集」誌とともに購入しました。そしたら素晴らしい本でしたね、とくに中のページで「御主人」ががっしり立ってよく写っている写真があって、いくらか軽井沢時代を思い出しました。いえ、あの私は後から文庫で読んだだけですけれども。

 ヴィラデスト以外の中華街の特集もよかった、とても充実。「御主人レシピ」の辛子鶏はぜひ二三日中にやってみます。レシピの頂上までいけなくても6合目辺りまでをウロウロしてるだけでも十分おいしそうです。

 「英国特集」も美しい本でした。中に登場されるヴィラデストのケーキをおつくりの青木さんのじつは去年ヴィラデストで展示された、なんとも特別なブランデー?のような香りのケーキの香り?が私は忘れられません。
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電車にターボ

2005-05-26 03:13:26 | ヴィラデストワイナリー
 それで電車ですけど川を鉄道キョーで越えてから畑の中を走って最初の駅を過ぎてから急に大きく北へ曲がります。ぐるぅーっと大きく曲がりたいです。少しふくらんでループするみたいに。それでイチゴ農園へいくのです。だってせっかくあるから大事にしたいです。イチゴはいつでもあるわけじゃないですけど。ただこの「東山」にワイナリー御主人も親しい「マン社」の「日本を代表のする醸造家のひとり」といわれるS氏の最高級ワイン「ソラリス」の畑があるはずなんですよね。まだみつけてないですけど。フランスでいう「最高級畑」?「グランクリュ」?といいましたか、そんな感じでしょうか。うーんまだ見つけてないんです。

 でもその途中にその「マン社」の栽培者顔写真入りラベルのメルローの畑がありますよね。地元の「Mね」さんの畑。あれーじゃあウチの畑もちゃんとつくれば立派なワインできるのかな、2035年頃には。そういえばお隣りの畑は竜眼をお作りだし、たしかに強烈な粘土質であることですし。

  そういういわゆるグランクリュの畑の中を電車は通って峠のふもとまでまいりました。昔はここの少し南をトンネルを掘って峠をこえてたんです。どうする?そのトンネルまで行って再採掘しますか?それとも電車にターボつけてこのままグングン越えちゃいますか、スーパーチャージャーとかイロイロあることですし。
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きっと雨上がりで

2005-05-26 02:31:29 | ヴィラデストワイナリー
 本日、ではなくて24日、雨上がりの夕日を見にヴィラデストへ。彩度のあがった午後6時の景色が見られると思って。そしたらカフェーの女性は「やっぱりいらっしゃいましたね」と、「きっと今日はいいですよ」と。そしたらちょうどブルーグレイの雲から日がさしてワイナリーは思い描いた通りの景色になりました。
 帰り際ショップの彼女とデッキに出て「遠くの町に日が当たって」と眺めたけど、帰り道運転してる間にあたりのキレイさはそれどころでなくなって、再三言いますが「マリコ皇子の町」はワイナリー奥さん言うところの「天使の光」に照らされて、とうとう虹まで出ちゃった。運転危ないあぶない。車を停めてデジカメ撮りました。随分下のほうまで来ちゃってからでしたけど。
 
 うーんだけど、けっこう普通にある景色なものかな?雷雲が出て大気が不安定で午後6時の斜光になれば。地元の人にはどうなんでしょう、無感動?かもしれませんが、わたしはびっくりいたしました。

 そしたら翌日、ワイナリー奥さんにお会いして昨日の景色の話したんですけど、奥さんはいまだ新鮮な感動といったニュアンスで朝の虹の話をしてくれました。そしたらその帰り道もまた美しくて立ち寄ったマツヤからみた「ガソリンスタンド!」などオレンジ色にウツクシク!セブンイレブンなどまでそう見えるありさま。いかんです。なにか「この世界にお別れの前日の目」などになっていませんか?いくらか??しんぱい「アサイシンペイ」の今日、昨日です。
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そもそもこの電車はワイナリー御主人の心の中に

2005-05-24 20:33:28 | ヴィラデストワイナリー
高名なる田崎ソムリエがTV番組で、このマリコ皇子の領地の町の地方が温暖化のために「世界でも最高のワインの適地になる」とおっしゃっていました。その頃ボルドー」は砂漠化する、と。まあそれはともかく、成る程そうですか、ワイナリー御主人も連載の記事の中で大手のワイン会社「マン社」も東山に高級葡萄畑をすでに持っており、さらに「メル社」もマリコ皇子の丘に大きな畑の用地を取得したと、それでやがてこれらの畑にワイナリーが出来て、そうしたら御主人のワイナリーと合わせての3カ所を元JRのしなの鉄道でめぐるのもきっと楽しい、と書いておられました。

 おられました!ですから、じゃあ私が素直に3つのワイナリーをつなぐ鉄道電車をつくりましょうじゃないですか、と思わず思いました。敷設、「ふせつ」いい響き。ああ私がマイクロゲイツ社だったらやるのになあ。だってむかしお城のお堀の中を走る電車も実際にあったことですし。もしマイクロゲーツ社長だったら、このお堀の電車の復活と今回のワイナリー自宅電車の二つが私の望みです。ウイッシュ?
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あれ?

2005-05-22 20:24:35 | ヴィラデストワイナリー
 ???送信されてしまいました。それでですね、朝、発車時刻にゆらりと動き出したマイ電車は
じつはウチの敷地の裏ですぐ坂をくだるのですね、それですぐ川があって渡るとすぐまたよっこらしょ、と登るのですね。それもいいですがそれならあのローマの水道橋のように空中5mの高架にしてもいいですよね。色は鉄橋と言えば赤ですけどローマだったら石造りですか。まあとにかく平地の上にのったらしばらく田畑の中を夢にでてきた通り進んで、それからググッと曲がって是非あのソラリスワインの畑のそば「東山いちご農園駅」に行かねばなりません。

 さて写真はワイナリーのテント下で売られていたお花、それとパン。
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その朝の霧の中、ローマの鉄橋を

2005-05-22 20:07:15 | ヴィラデストワイナリー
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僕なら毎日くるのになあ

2005-05-22 00:38:28 | ヴィラデストワイナリー
 去年「田園の快楽」ご主人が遠く見上げる丘の上にワイナリーカフェーを開かれました。行きたい!行けない!行きたい!事情があって行けない!御主人は雑誌の連載で夕暮れになり、お客さんが帰った店内で「僕なら毎日来るのになあ」とおっしゃった。本当にそうだと、行けるなら毎日行くのになあ、と思いました。
 その後ムリしてついに行って、それは素晴らしかったのですがハタとその時気がつきました。
ああクルマで行ったらワインだめなんだ!ああそうか絶対矛盾。これは困りましたが、でもそのとき思い出しました御主人のさっきの連載で「椀子(マリコ)皇子の領地だった町に大手のワイナリーが2ヶ所出来る」と「そしたらしなの鉄道を使ってのワイナリーめぐりが‥‥」と。
 そうか、そうですよね電車を通せばいいんだ。車輌2つでいいんだし、1つでもいい、でもまあ2車輌で。じつはもう始発駅の敷地は確保してあるんです。夏の朝霧のけむるなかゴットンと第一動作音を響かせて動き出すワイナリー電鉄の姿が見えるようです。
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