自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

お花の昼ごはん

2006-04-30 03:29:49 | ヴィラデストワイナリー

 帰ろうとしてふと目にとまった桃色のお皿。あ、取材のカメラマンの人の作品かな?と思ったら、スタッフの方のお昼御飯と判明。ああそういえば朝露と霞が朝ごはんという話もあったなあ。やれやれ、そうすると夕ご飯が気になりますよねえ。また花とか雲パンとかのたぐいかな?それじゃーもたないでしょう?どうでしょう豆腐ステーキぐらい食されるのでしょうか、謎。
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窓辺で語り合うハムちゃんパン

2006-04-28 04:51:00 | ヴィラデストワイナリー

 窓辺で語らう「ハムスターパン」こと本当は「てんとう虫パン」のお二人。語らっている以上そこをつまみあげてパックリしてはかわいそうですが、じつは中はクリームでそれから「てんとう虫の足」に使われてるアーモンドがカリッとしてとてもいいアクセントになっています。このパンといいもうひとつの新作「ココナッツ」といいこの二つ、ヒットですよねえ。レジのスタッフの方とも話しましたが。

 そうそうこの作者のMYOさんといえば去年は大変で、というのはお休みが全然なくて1日もお休みがなくて「全責任を一人で背負って」朝暗いうちから来る日も来る日も一人でパンを焼き続けていたのだそうです。
 
 それでヴィラデスト御主人は心を傷めて、一生懸命お手伝いのスタッフを募集したのですが、まったく見つからず、その間もMYOさんは一人でパンを焼き続ける。
その様子を御主人みずから「カフェのおやじ日記」で伝えたものだから全国のヴィラデストファンの間では「家なき子」「母を訪ねて三千里」などいわゆる胸を打つ文学作品のような思われ方になり、ああ今日にも朝が明けてみれば、MYOさんがパトラッシュと倒れているのではないかとの思いがつのりました。
 
 その後夏を過ぎたあたりでしょうか、御主人のひっしの勧誘がみのり、アシスタントの方が入ったとのことでした。全国ここでひと安心。
 でも今年はどうなんでしょう。ふたり体制とれているのでしょうか。だといいですけど。なかなかどうも朝早くクルマをとばして訪ねてみれば、やっぱり「朝もやのなかでパトラッシュに腕をまわして‥‥」という心配がなかなか晴れません。

 「今はねえ、ダイジョブ3人体制だよ」とでもいう御主人の力強い声が聞こえて来るようでもありますが。
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人生最後の神様の贈り物

2006-04-18 00:46:38 | ヴィラデストワイナリー

 本日ヴィラデストからの帰りに「クルマを買った人なら誰でもやる」窓をぴったりしめてカーステにあわせて大声で歌う、のをやって見ましたらナント!とてもよく歌えました思ったより。へーそうなのかー、イーゴの歌なのにねえ、と思わずに居られませんでした。それはすなわちリック・アストリー「恋に落ちたとき」サラ・ヴォーン「ラバースコンチェルト」デイヴクラークファイヴ「ビコーズ」そしてポールの「ユアマザーシュッドノウ」ジョンの「イフアイフェル」それから「恋する二人」ああたのしー、とパラパラ女子高生を歌うこり小力みたいな発言を一人でして「ハッと」気がつきました。「な、なぜこんなに歌えるんだろう?ひょひょひょ、ひょっとして人生最後の神様の贈り物?」。

 ま、まさかね、そんなのきのせーだわ。
気のせいだといいなあ、ほら前にもギターでメロディラインをテトテトテトと弾くのが永い事出来なかったのに、ある日目覚めて起きたら急に出来るようになっていたことがあって、それときっとおなじダワ。気にする事はないだす。そう思って頭を振って不安を追い払ったのでした。やれやれもうー。

 それから、この日カフェーでいただいたミニミニクッキーはメイプルリーフと葡萄の房をかたどった愛らしいクッキーでしたが特に葡萄の方の茎とつるのところがぽったりふとって可愛らしく、うまくできていて感心。味もとてもよかったです。それでミニミニ4枚入りとデカサイズもあった葡萄房タイプの白を購入して帰りました。あーうまく歌えたのはきっとこのせいでしょうか。だといいなあ。だといいですね。
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同一平面上を翔ぶモンシロチョウ

2006-04-08 02:27:11 | ヴィラデストワイナリー

この間ヴィラデストへのぼる最後のアプローチの山道というかワインディングの、やっぱり山道のそこを逆に下ってきましたら、顔が黒と白の半分づつのネコに会いました。すれ違いました。なにかアスファルトの道を歩いてくるのが妙におかしかったです。けものみちとかじゃないんだー、と思いました。そりゃー舗装道路のがらくだよね、うーんまあウチのとなりのネコは川の丸木橋を渡るし、だいいち犬は横断歩道を信号を待って渡るからいいのですけど、それでも何かおかしかったです。おーいでも固い道はすぐひざにくるよ、気をつけな。と思いました。

 この白黒はんぶんネコは翌日もっとずっと下の橋のところでまた見ました。ははァここらまでが縄張りなわけね、と思いました。そしたら更に翌日最初の山道のサクランボの木のところでまた見ました。サクランボの木の下に休憩所でも作ってやりたいと思いました。坂で中々大変そうだし、顔が白黒半分だし。

 それからその山道を上がってすぐのところの左側の「第3期苗木会員のぶどう畑のその苗木会員の白いネームプレートが葉っぱのない今は何だか、モンシロチョウが「同じ平面上を飛んでいる」ように見えます。そう見えませんか?そうかなあ、なんとなくそうオモッタんですけど。考えてみればモンシロチョウに同一平面上を飛んでくれと頼むわけにもいきませんから「めづらしい」と思ったんですけど。どうも失礼しました。それで今日はそのプレートをカフェーのユニフォームの彼女たちが丁寧にひとつづつ揃えていらっしゃいました。会員方が来られたとき乱れていてがっかりされないように、だそうです。さすがの心づかい!と思いました。その場でも言いました。ウーンちょと感激。
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手のりハムスター

2006-04-04 02:33:35 | ヴィラデストワイナリー

 そういえば今年のヴィラデスト・パンは大変なことになっていて、夕方行くとほぼ売り切れの感じが多いです。新作のココナッツパンが「表面の甘さ適度!」でおいしくて、もうひとつの新作の、私にはハムスターの顔に見えるクリームパンも中のクリームがしっとりジワジワして、「私の生涯最高のクリームパン」だった都内大田区西馬込駅の建物内にあるお店のそれの面影を持っています。だから嬉しくって走って買いにいくのですけど、ユウガタだと買えても1個ですねえ。まあそのくらいの方がいいでしょうか。一かごまるまる残っていても全部は買えないしなあ。まー「1個のこっているのを発見したときの喜び」のほうがいいかもしれません。
画像はその、なついて手に乗ってきてカメラの方を見るので撮らないわけにはいかなかったハムスターパン。
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ヴィラデストワインは日曜ごとに

2006-04-03 01:56:13 | ヴィラデストワイン

 カフェー再開から2週間、気がついたらヴィラデストワインが大変なことになっていてショップのスタッフの方にきくと日曜ごとに大変な売れ行きで本日も棚の本数全部なくなったそうですね。一人一日1本の限定、を乗り越えて、いやだからなお一層ということか、これでは連休まではもうもたない事になったようです。
 特に赤、本数が特に少なくて何百本といいましたか、その中からカフェーで使う分もありますもんねえ、それを考えるともう確かに「ミゼラブル」の段階に来ていますよねえ。

 それにうわさによると、「噂によると」ですけど、当の御主人、その御本人でさえ「お金を出して1本買う」という行為を「断念」なさったそうです。そういうお話を聞きました。1本でも多くお客様に、というお気持ちらしいですけど、それにしてもねえ、思えばこのワイナリーは玉御主人が自分で作ったワインを自分のテラスで沈む夕陽を飲みたい、とそのために作ったワイナリーではなかったでしたか。
それが、思いもよらず話かコーンナに大きくなってしまったために、結果1本の自分用ワインも「買う」事が出来なくなるなんて、まったく世の中は分りません。ほんとうになってみれば口をあけてポカンとしてしまう事態であります。

 でも、御主人。でもでもあと数年の辛抱ですか。幼い畑の子供たちが育っていますから。またお手伝いのみなさんと収穫して御主人、奥様、ご家族の皆様の分ぐらい「買える」ようになりますよね。そーそーやっぱりそうなってもワインをご自分で「買われる」のは変わらないんでしょうね。なんといっても今もパンひとつコーヒー1杯も自分の食べた分は自分で支払っているそうですから。

 画像はワイン売り出しの2日目、2本揃った赤白ワインをプレゼントラッピングしてもらって新デッキのテラコッタコーナーで目をひかれたお鍋の鉢のふたをポコンと取って撮影してしまいました。
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