自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

I say a little prayer

2005-06-30 23:23:34 | ヴィラデストワイナリー

 またまたヴィラデストヘ向かう途中運転していて何年も、何十年もまえの曲のタイトルがふと浮かびました。 I say a little prayer なんだか音の響きそのものが優しく感じて、おおそうか、と頭の中で何度も発音してみました。でもなんで今になって、どこかしら胸にのこっていたのでしょうか、胸といわず、背中とかどこかに。ニホンゴにすると「私の小さなお願い」みたいな意味でしょうか。でもこの場合エイゴのままの響きこそが美しいですよね。そういえばプーシキンについて「彼の詩を読むだけのためにロシア語を勉強する価値はある」みたいな事を言った人がいたと思いますが、ああそうか、それはこういう事でしたかと。

 「アイシャールビーリリースト」この響きも好きでした。なんだか深いですよね、これはボブディラン、最初のはソウルのアレサフランクリンの曲です。どちらももうホントに古い曲で、考えるとこういうのってむかし蒔かれた花の種みたいなものですか、「田園の快楽御主人」の書かれた「花摘む人」を傍らにしてカキコミしていると何故ともなくそう思えます。

 
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「お皿の中で最も優しい色合いの世界」という歌が昔ハリーニルソンの‥

2005-06-23 01:57:37 | ヴィラデストワイナリー
 ハリーニルソンの「世界の中で最も素晴らしい世界」でした。それはともかく、本日は朝から桜桃の木の上にいまして、そこから直接飛び立つようにしてヴィラデストへ来てみればなんと新作のお皿が出ていました。それが素晴らしい、というか若干まずい、全部買わなくては、少なくとも3枚は買わなくては、でもしかし1枚なら安いと言ってもそうやって買ってしまうと今までのシリーズの中の最高峰「ザクロの取り分け皿セット約1万円オーバー」を買う日がまた遠くなると言うことではありませんか。買えないうちになくなっちゃうかも。それを考えるとねえ、困る。困ることです。出なければ平和に暮らせるのに御主人も罪なことをなさる。大小のオーバル皿と可愛い目なパスタ皿?うーん淡い色合いが出ていて紫のカブとか野菜の色合いがどうしてこんなに良く、とくに「淡く」出せましたか、うーん買うかどうするかでズッキーニのオーバル皿手に持ち絶句。その時間があまりに長くショップの方に声をかけられてしまいました。結局それ買いました、次はこの写真のパスタ?皿かなあ。
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Puppet makes you smile

2005-06-17 00:40:22 | ヴィラデストワイナリー
 ヴィラデストへの行き帰りの道で、古い古い「ビージーズ」の名曲「ホリデイ」を聴いていましたら曲中に「パペットメイクスユースマイル」という歌詞が聞こえました、話に聞くと人形って普段かまってやらない時は青白くつめたく、じーっとしているのだそうです。それがいそがしくても通り掛けにちょっと籠をゆすってやると、それだけでパッと頬に血が通って「ばら色」に顔がなるんだそうです。ふぅんそうですか、なんとも不思議なというかそういう話ですね、と思いましたらそしたら続いて「人間もそうだ!」というのでそれにはちょっとたじろぎました。やや思い当たる事があるような記憶が。あーいくらか難しい事たくさん思い出してしましましたです。ところで写真はヴィラデストに影響されて1ぽんだけ植えましたウチのズッキーニです。イエロー種です。こんなに可愛ければもっと植えればよかったですね。なんか「カッパドキア」の家みたいですけど。
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ヴィナッチャ&ウーパ

2005-06-10 01:47:05 | ヴィラデストワイナリー
 走って買いに行きましたヴィラデスト「ヴィナッチャ」と「ウーパ」。もったいなくてまだ飲めません。KONIさんのワイナリー案内ツアーででっかいトロンボーンのような金属が光る蒸留機械を見たその日から、必ず買おうと思って発売開始日ブーブー走って駆けつけて、シリアルナンバー003と001を渡してもらってスキップして帰ったのはいいがまだ飲めない。

 困ったね。どうするか。

 ある朝の爽やかな日に、とか思いますが月日は経ってしまいました。手描きのラベルと透明な小さいガラス瓶がマッチしていて可愛くて、駄目ですねこれは手が出せません。ずっとこのまんまかも。

  手描きのラベル、その後2003年の?貴重な超限定品も登場して、こんどはラベルの葡萄に淡いパープルの色がついてまたいっそうキレイ。しかしこれは「蒸留社会特別会員」用でした。うーん、かえってアキラメがついてよいでした。そうでなかったらまた寝られなくなっちゃう、と御主人にもあの時お話しましたっけ。

 あーそうだ、もう自分では飲めないです。だれかキチンと生活してらっしゃる方の嬉しいお祝いの日にでも提供して立派に人の役にたってもらいたいとも思ってしまいます。
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それって青い鳥?

2005-06-08 00:48:51 | 麻衣ハートりんご
 一昨日、夕暮れにうっかり桜桃の木をふりかえって、爆発的な数が付いているのに気がついて、しかももう真紅に色づいているのを発見して驚いて「予定より早いじゃん!」と言いながら、見に来たとなりの「ミピコ」さんに「助けて!見てないで好きなだけ取って!」と叫んで急きょ収穫しました。でも取っても取ってもまだあるんです。翌日も一日中木にのぼっていてもまだ減らない。近所に配り歩いてもまだあるんです。ああ凄いものだ、苗木会社のカタログ並に生るということは。

 それで考えてヴィラデストワイナリーのスタッフの皆様方にもおっかなびっくりお持ちしました。よく考えてみれば「ワイナリー御主人」に農作物をお持ちするというのはかなり勇気のいることです。相当勇気のいることです。でも考えない、考えませんでした。結果はあたたかく受け入れていただきました。ああよかった。今日7日にお持ちした分は「大きくて柔らかい品種のまだ酸味ののこった状態」だったのでいくらか安心しましたけど。

 でもあのう、木にのぼってサクランボの実を追っかけていると不思議なんですけど「赤い!」と思って取った実が手にしてみるとあんまり赤くないのですねこれが。どうしてでしょうか、たしかにあんなに赤かったのに、枝がゆらゆらするまで上にのぼって手を伸ばしてあと30センチ!の距離に真っ赤な、深紅のルビーのような一粒が確かにあって、あと少し!とグラッと35度傾くような危険をおかして捕まえた実が手にしてみると白い。よく言ってバラ色、普通に言って肌色ぐらい。不思議だなあ。ああそこでハタ!と気がつきました。これって青い鳥!これが青い鳥ということですか。うーんそれって気持ちの問題ですか?精神的な事?分りませんけどたしかに枝のてっぺんにある実はみんなみんな真っ赤に輝いているみたいです。
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たしかフランス色の壁の2つのステンドグラス

2005-06-04 21:04:43 | ヴィラデストワイナリー
 きょう用事で軽井沢、まいりました。帰りに雹の嵐に会って大変。去年東部町田中で家族の車が雹にあってクルマがボコボコになったそれか!と思いました。まあ平気でしたけど。去年の雹のときはあくる日あわててヴィラデストへきてみて「どうでしたか?」とたずねましたら「上の方はあまり降らなくてダイジョブでした」とのことでした。いやー葡萄心配しましたよね。

 写真は立ち寄りましたパンカフェー。きれいな壁と小さい2つのステンドグラスの窓のお店。良い珈琲カップが出てまいりました。リカルドジノリ?っていうんですか?あっ、そっちの方の写真をのせた方がよかったかな?
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小鳥のスターバックス

2005-06-04 20:50:58 | ヴィラデストワイナリー
 2日、桃の摘果をしましたら、作業をして作業をして作業をして作業をして、日没。しまったうかりしてカフェー行けず。さんねん。よる寝たら目の中にこどもの桃いっぱい。木1本で10万果とかあるんですか?10万花ならありそうです。

 この日急にサクランボ色づいて収穫可能。ああそうかもう6月なんだ。うっかりすると5月下旬にもなりかねない早い品種でした、ジャンボ錦、まさみ(紅高砂)。つまりそういうことです「小鳥のスターバックス」始まりました。前にヴィラデストがまだない頃「畑の一角の道路際にスタバコバックスをつくれば」そうすれば作業が終わったら毎日行けるワ、と考えましたら、その時すでにソバに植えた桜桃の木はしっかり色づいて、気がつけば小鳥の群れがチュンチュンにぎやかで、まさに「小鳥のスターバックス」状態。ああそうか、もうあるんだ、とスターバックス。小鳥のでよければ、と。

 それ以来人間が取るより先に早起きの小鳥の分が消えております。まあいまさらどうのこうの言えないなあ、ワインだかウイスキーだかにも「天使の取り分」というのがあると言うことですし。
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トスカーナ修道院

2005-06-02 20:42:25 | ヴィラデストワイナリー
それでワイナリー行き電車なんですけど、ようよう峠をこえていよいよ「椀子皇子の領地」に入ってまいりました。そのまま「クジラの背中型」の山の東南のフチを行きますと、不思議なんですけど正面の山の木々のなかに「ワイナリー」が見えるんです、あれえ今からいくワイナリーはもっと遠くのはずだが、と初めてのとき思いました。だってなんというかそのイタリアのそのトスカーナ地方ですか?の修道院みたいだよ。シャトーというか、修道院てワインつくりますよねえ、じゃあいいんだ。ワイナリーだ。あっそうか、その時気がつきました、そうかこれが「御主人」が連載に書いてた「大手M社のワイナリー」かと。

 で、でもあれは用地取得の段階だったのでは?ワイナリーてかブドウ畑もまだなのでは?たしか「フルハーベストになるのを待って」ってかいてあったぞ。うーんどうなんでしょう???。

  まあでもシャトー修道院がこうしてあるのだし、やがてM社のシャトーが出来るのであればよらない訳にはいきませんよね。そうですか、では少し足をのばして「マリコ皇子の谷」をまずこえてっと。
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真からブリティッシュ

2005-06-01 00:01:29 | 目の覚める様な車たち目なんか覚めない車達
 先日ヴィラデストにゴトゴト向かっている途中「あっ!」と目を奪われた美しい車。いえ、別にただのおなじみの新ミニクーパーなのですけど、あーなんて美しいブリティッシュグリーン!!
元気な白のストライプ。いーなー、思わず心奪われてロンリーハート全部持ち去られた感じ。あー写真撮ればよかったな、持ち主に謝ってでも、と思ったけどもうおそい。通り過ぎちゃった。

  でもじつはそのご、新ミニクーパーはまた停まっていらっしゃいました。そっと撮らせていただいてきました。そして思うのでした。高級大型車のブルーグレイのジャガ―Sタイプといい、私のリスペクトは芯からブリティッシュ。

  もしヴィラデストの駐車場に現れたらどうしたらいいですか。ちょと困る。帰っちゃうかな?どうしますか。
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