自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

画面構成がシンプルだけどキレイ!

2007-05-31 20:32:54 | 大・中・小・豆

今日は大事な贈り物があるので桃の摘果も振り捨てて、ヴィラデストに来て見ました。やや雨だし。

 それで刺繍のTシャツとル・ロワの「王様のお菓子」の「ホール」を買いました。でもその時はデジカメを忘れて!画像撮れず。くやしいので再びの雨をさいわいにもう一度出かけてショップのSTねえさんに相談してラッピングしてもらいました。きれいにキッコンキッコンに出来ましたですよね。

 ポコンとテーブルに置いたらグリーンのヴィラデストカラーがテーブルの木の色とマッチしてキレイ。構成って簡単でもいいときはいいんだ。問題は出会いですか。しかし出会ったからといって出会ったアストン・マーチン全車買えないしなあ。

 帰って勝手口、ハーブガーデン用ミニトマト、バジル、パセリ用デカ鉢17個作ったら土運び一輪車でがっくり疲労し、疲労はする作業はしないではどうにもならない。こんなことでは「今年のナスの顔も見れないゾ」と出てきたご先祖様に言われそう。
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コブタのたまご☆

2007-05-30 23:43:21 | 葡萄畑のパティシエ

 午後から雨になって、東部町田中の大地の店の苗木ハウスのビニール屋根の中ではスザマジイ豪雨の音になって、そんなだから畑作業も出来ないもんねッ!とひさしぶりにヴィラデストハウスへ来ました。

 そしたら、それほど夕方でもないのに、ポッカリ、ガラーンと完売したル・ロワのケーキショーケースの上にひとカゴの生みたてのタマゴケーキがあるのを発見。直後どうしてかショップスタッフの(Ma)ねえさんが、スススススと秒間5コマのスピードで私の後ろに来て「今買えばそのケーキの第一号のお客さんですよ」と発言。「だって午前中見たときなかったモン」と発言。

 ありがたく第一号いただいてまいりました。ちゃんとシェフに確認しましたよ。いまホヤホヤだって。Maねえさんはまた、スススと後ろに来て「確認できた?」とか世話を焼いてくれました。その後もねえさんは秒間3-4コマのペースを保って建物内をいそがしく移動しておられるようでした。

さて、ふんわりしっとりのこのケーキの正式名称は「レモンのたまご」です。あたためてこぶたになるまでの日数はいま子育て中のツバメと同じです。
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クッキーかごの前に駐車中のフォルクスワーゲンの小さな姿に目がとまり☆

2007-05-30 22:44:57 | ああ出来ることなら選びたかった!

 あーむかし、こんなアンティークトーンのCMがあったなあ、と思い出しました。それは日産自動車の提供の夜の番組のエンディングで、あの「わたせせいぞう」のイラストのきれいなカップルの30年後?みたいな木彫り彩色風の人形がアンティークの部屋か街灯の下にいて優しいとても美しいメロディーの流れるCMでした。

 いまはもう全然ずっと前から見られませんけど、残念なんだけどなあ。こころある人が日産社内にいて復活させてくれればいいのに。

 まあその映像のトーンを少し思い出しました。私もその有名な「わたせせいぞう」のイラストから日産自動車のそれのような経年変化をしてみたかったでーす。
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ジャーマンアイリスの中に美しい水色があって。通り過ぎた時に心惹かれることがあるんですが☆

2007-05-29 03:21:26 | レイン

 でも、ジャーマンアイリスは嫌いだと言った手前言い出せない、食えない直物は嫌いだ!と言った手前言い出せない。知り合いのガーデニング奥さまに。

 「秘」そかに園芸カタログ雑誌を見てもその水色は売ってない。でもそれにしては方々の街角に村カドにちょこちょこあるなあ。それで今日の雨の日、ついに勇気を出してクルマを停めて、ヴィラデストの帰りでした、画像撮影してみました。

 とうとう撮影しましたからこれで安心だ。今季見逃してまた来年と云うんじゃちょとさびしかった。で、でも、これジャーマンアイリスですかッ?あれぇ、そういえば何だか分らないゾ。種類いっぱいあるからなあ。花が豪華でいくらかの湿った土地に咲くのが花ショウブで、カンカンに乾いていても平気なのがアヤメで、水辺、水中にいるのがカキツバタだ、というのは知ってるんです。ジャーマンアイリスかコンコンに乾いた系だったと思います。今回の「雨の降ったネギナス畑わき」ってどのくらい湿っているものだか?
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まぁ!なんていい色合いの二人☆

2007-05-28 21:38:29 | 葡萄畑のパティシエ

 このコックさんと何の商売だか分らない茶色の背広のおじさん、ふたりともそれぞれに味がありますが、二人ならんだこの「棚」の情景、あいだの桃色の実と一緒にとてもいい色合いですね。

 2つ前のブタさん(ヒツジさん?)と一緒にカフェランチ席の奥に登場したこのみなさん。ディスプレイが時々変わって楽しみですね。この棚はどうやらル・ロワの棚みたいだから「カテゴリー」はやっぱり「葡萄畑のパティシエ」ですね。

 私がこの画像を撮った25日、じつはお世話になった方がなくなって、今日28日カトリック教会に行ってまいりました。そういえば25日ヴィラデストは雨でけむっていましたっけ。ずっと覚えている日になりますよね。

 そういえばZARDのいずみさんもあんな事になって。ZARDって文字、私のケータイの文字変換にプリセットされてるほどでしたのにあんなことになって。病気はなってみないと気持ちは分らないです。病気はみんな気の毒です。

 しかしでも、こういう寂しい話題の日にこの二人の優しい色合いの画像は救われますね。こういう日にこの画像でよかった。こんなときにあたたかい色合いにまさるものはないですね(タブン)キット。
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ジョン・レノンも、おしっこした(はず)のトイレと力餅☆

2007-05-27 20:12:26 | ミシェール・レノン


 私は事情があって、この5月末「摘果を待つ林檎の子供たち」を残し、軽井沢・見晴台へまいりました。そしたら見晴台っていままで行ったと思っていた所は全然違って、それはただの熊野神社の境内で、見晴台って全然別のところにあるのでした。

 なんか猪突に「タゴール」の像とかありました。ああそうそうタゴールはあの時軽井沢に来たっけ、と自分が生きてたような気分で思い出したりしたのでした。

 画像は近くの「ジョン・レノン」も食べた「力餅」です。むかーし昔、碓氷峠山中の「熊の平」駅のホームで買ってもらったのを幻のように思い出します。いまはこんなに色々な種類があるんですね。店のおばさんは「あんこ」の事を「あまみ」と呼びましたです。「へー」と思いました。

 それで画面上部にちょっと見えるたてものはレノン氏も行った(はず)のトイレです。はーこんな山中でねえ、おんなじオトイレなんて不思議な感じ。
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2007-05-27 00:13:30 | 星のテグジュペリ

 連日のブタで申し訳ないですが、昨日また紅の豚を見てしまいました。ポルコが幼稚園の女の子の集団を空賊から救うところは、いままで見ていなかったような気もしました。

 それでですね、劇中ポルコが「1910年に17歳で戦闘機デビューした」と言っています、そうすると1893年生まれ。えーとパブロ・カザルスは1876年生まれだぞ、17歳違いか。そうするとカザルスが96歳でなくなった時にポルコは79歳だった訳ですね。ご存命ならですが。そういう年代の人なんだ。

 マテマテむかし「赤毛のアン」の家族の生年推定をした事があって、もう忘れましたけど、あそこの次男のウォルターが第一次世界大戦に出征して行ったのは1914年だった。20歳とすると1894年生まれだ。あああの年代か。あのウォルターが生きて飛行機のりになっていればほぼ同輩なわけですね。ああよっく分りました。

 そうだ実際、ウォルターの少し年の離れた弟のシャーリーは空軍に入っているしね。そういえば「星のプリンス」のサン・テグジュペリ君は1900年生まれ。ポルコの7歳下ですね。ポルコのデビューの時はまだ半ズボンだ。

 ああっ!なんだ!今気がついた!ウチの昔のおばあちゃん1894年じゃないか!ああそうだったのか。ウォルターはおばあちゃんの同級生。ポルコは1年先輩。サンテグジュペリはそうか「トツカの叔父さん」くらいだ。ああほんとにとても良く分りました。

 ついでに、僚友フェラーリン中佐は1895年。おばあちゃんの1歳下だ。彼はホントに驚いたことに実際に1920年に浜松に飛来しているんだね、そういう国家を代表する戦闘機レースに優勝したり、世界一周飛行するような超一流パイロットだったんですね。ですから1929年設定の紅の豚に出てきたときはもう日本へ来た9年も後なんだ。ふーんそうなんだ。前にも書いた覚えがありますがフェラーリン中佐浜松で本田宗一郎って子供にまとわり付かれなかったかなぁ。ホンダ社長その時いくつだろう、調べてみると13歳ですね。8歳くらいだと面白かったですけど。
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床屋へいって、帰りにつるやの鏡に写してみても全然綺麗にならなんじゃん!ブタさんに聞いてもらう!☆

2007-05-25 18:04:11 | それならしかたないね

雨になったので、ハッと思いついてチョー久しぶりに床屋へ行き、キンキンにきれいにしました。そしたら鏡に写った顔は少しもキレイにならないです。「綺麗にならなんじゃん」と見ていたら床屋さんが察して「あたまのけは案外本数は減らないものなんですよ、ただ細くなるんでねー」と慰めてくれるのです。しかも微妙に論点をずらしてくれている。それって、それですっかり元気がなくなってしまい、帰りに寄ったツルヤで色んな鏡に写っているのを見ても全然きれいにならないじゃん。すっかりあーあと思ってなんかもう農業とかどうでもいいじゃん。

 どうでもいいじゃん。と思ってしまいました。これでツルヤで買ったアボカド巻きがとろけるようにおいしい!☆☆でなかったらだいぶ長時間立ち直れなかったです。でもマァ、とろける様だったので、いろんな事はまあいいっか!と思いました。

 それで、こういう気持ちにくわしいガーデニング友だちの奥さんにメールして「奥さんは鏡を見て、もうしちくりの湯に潜ってもう出てコンと思った事はありますか?」と聞いてみました。返事はきません。それにしても床屋でチラとでも鏡をみると床屋さんが「察してくれて」しかも上手に論点をずらしてくれるなんて嫌ですよねえ。神経あんじょう良くなんていられません。ああこれってとつてもミゼラブル。
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瑠璃色ぶどう☆ってこの世にあるんですね。まぁなんて色合い爽やかな。

2007-05-24 19:49:58 | ヴィラデストワイナリー

 2007年の新作の3枚目「瑠璃色葡萄」のお皿。るり色の葡萄って野山に入っていけばあるんですか?どこをさがせばあるのかなあ。でも今までのメルローもカベルネ・ソーヴィニョン気をつけて見れば、ほらこれがそうなんだよ、と言う事かな。それって青い鳥のメーテルリンクと同じかもしくは似ている話ですね。

 でもあるのか、るり色葡萄。奥深く里山に入って、熊に怒られながら探せばあるものか。やはり自分で無理に探すより、熊はともかくベテランの山おじさんに頼めば「ほら!」って持ってきてくれるかも。玉ご主人もそうやって見本葡萄もらったのかも。「でも酸っぱいよ、食べてもいいけど」とか言われたかも。
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リンゴは摘果を待っている

2007-05-24 19:49:44 | 麻衣ハートりんご

 今日の夕方、桃の幼木の摘果というか整理をしていたら、この頃見かける新ネコが来てどっすり落ち着いて夕すずみなどをする格好である。どいてくれと言えなかったので別の方へ行こうとしたら、コスっとひじに当たったリンゴの枝、見たらウワッ!とリンゴの未摘果の膨大な数の実が!そっかりんごもあったんだ!桃ばかりに気を取られていたが。

 じゃあ、もう数年かかるかも、全ての摘果が終わるのは。でもまあ一日25200個づつやって10日間でもやり遂げれば、もう恐いものはない状態にきっとなります。夜空の星を200果に摘果しなさいと言われてもびくともするものではありません。

 ここにおいて、ヴィラデスト・醸造・栽培チームのベテランスタッフのTさんの名セリフ 「今まで終わらない仕事はなかった」 が思い出されます。ウーン深い!このセリフは経験だけに基づいて語られていますので、さらにさらに深みを増していますですね。「終わらない仕事はないから、がんばれ!」みたいな事じゃないんですよね。ただ淡々と「なかった」と経験を語っているだけなので深いんですよね、きっと。

 ですからきっと、桃、林檎、李、杏、梅、桜桃、の摘果もそう思ってやればいつか終わる日がくるんでしょう。ですがアンズなんて摘果しなくても100gのおまんじうのようになるのに摘果したら肉まんみたいになりませんか?まあ困ることもべつにないから良いですけど。

 それで画像はヴィラデスト・ガーデンの中心を成す、一見「籐」に見えるタイ国製のイスのあるメインステージ、その椅子の背もたれににゴッスリすわったときに見える「事務所棟」です。かってはいろんな姉さんガタガいろんな事を、縛られたり捕われたり、なさっていたところなんですね。こうして籐イスごしに見るとまた別の趣きがありますデース。
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