自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

金色の光の中で

2006-05-16 05:00:24 | ヴィラデストワイナリー

 昨日ヴィラデストガーデンに到着してみますと、坂のロックガーデンのところでヴィラデスト奥様が金色の光の中で自ら作業なさっていました。髪と背に逆光の夕日を浴びてたその姿に「で、田園の快楽に出てくるような光景だ」と見とれてしまいましたが作業は真剣に、真剣に、なさっていて、私はつい声をかけられずにカフェ内に撤退してしまったのでした。

 そしたらSさんが奥さまはブルーベリーの手入れをなさっているんです、と話してくれてミニグラスに入れた桃花ブルーベリーのつぼみを持って来てくれました。ああ、私もちょうど畑にブルーベリーの森をつくったところだし、と親しみを持ってウチにはない桃花のつぼみをながめたのでした。

 これがその画像です。これと共に金色の光の中の奥さまの画像もあればよかったですが私はなにぶん度胸が無く撤収してしまったので画像はありません。あの金色の奥様の姿は私とそこに居合わせた数名のかたの目の中だけにあるのでした。きっと。
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ローズマリーの手押し車

2006-05-15 03:22:59 | ヴィラデストワイナリー

 ローズマリーを植えるおねえさん二人の手を休めた時の積まれた苗と手押し車。フランスのガーデニング雑誌みたい、と思って撮りました。後でおねえさん方お二人にも見せて賛意を得ました。曇り空から急に出た夕日が当たって美しいです。 

 お姉さん方ふたりは、キッチンのスタッフにベリー畑、ハーブ畑の摘みごろを教えるファームツアーというのをしておられました。丁寧に丁寧にガーデン全体を周ってティーチなさっていたようです。

  で、でもこの手押し車ずいぶん傾いてますよねえ、えっココこんなに急傾斜でしたっけ?カメラの位置が傾いたかな?でも遠くの母屋の屋根を見ると水平ですよねえ。ふーんいいんだ。こんなに急角度だったんですねえ。ローズマリー倒れそう、その場にいると何でもナインですけどねえ。
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ハンナバルト台地

2006-05-13 04:33:15 | ヴィラデストワイナリー

  ヴィラデストから目の前に見えるハンナバルト台地を駆け抜けるときに、それが暖かい日差しの中だとどうしてもジョージの「ヒアカムズザサン」をカーステレオでかけたくなって、ゴチャガチャ曲を探します。でも今日はうまく出てきませんでした。残念、こんないい日ざしだったのに。まえに一度ちょうどよいカーブの連続のところで偶然出てきて願いが叶ったこともあったですのに。まあ1回あればいいですホントにぴったりの情景に曲が重なるのは。

 ところで何日か前に「窓辺で語らっていたハムちゃんパン」の二人は巣の中に入りました。そこをデジ画像でのぞいてみるとこんな感じです。
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オウレリアとブルー

2006-05-11 05:55:58 | 麻衣ハートりんご

 ある日オウレリア・チューリップをバサッと置いたその時、クロサイ型ローンライノウ剪定ばさみのブルーと取り合わせがキレイでハッとして撮影。

 思い出すのはジャコメッティ?がカフェーのテーブルで置いてあるペンとかフォークとかが「最も自然な有様」が気になって何度も何度も並べなおしとうとう日が暮れたというお話。その気持ちが分る瞬間でした。

 チューリップもライノウ剪定ばさみも一度動かしたらもう不自然でどうにもいけません。「不思議だが本当だ」。ハッと目を留めた瞬間以外には自然さは無いみたいです。どうしてなんでしょうか。だれか発見して、かの芸術家に教えてあげてもらいたかったです。入院しちゃう前に。
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麻衣ハートりんご

2006-05-09 01:15:27 | 麻衣ハートりんご

  今日はわたしんちの麻衣ハートりんご。この林檎は黄色い皮の中が赤なんですけど、そういえば花も赤いんだ、と本日初めて思いました。あーまた5年間気がつかなかった、目の前にあったのにねえ。

 それってミスタージョンレノンの通ったことで有名な、軽井沢「離山房」コーヒー店の「特製ブルーベリージュース」が「ブルー」のベリーなのに何でか赤くて、それって「完熟して紺色のブルーになる前の赤紫の時に採る」んだってやっぱり5年間気がつかなくてついこの間1ヵ月前に気がついたのに似てますね。まったく考えなしで、頭の中が「考え梨」です。

 あーこの赤いりんごの花、この間「りんごの花って見たことないー」とおっしゃったねえさんに持って行かないうちに全開になってしまってちょっと残念。やっぱり林檎の命はつぼみですよね。

 あっ、ところで本日はヴィラデスト奥様のお誕生日でした。またまた夕陽をおっかけてギリギリセーフでカフェーへすべりこんだら、お誕生会がおわったところでありました、おお。お祝いは言えましたけど。お祝いの花シンビジゥム???はスタッフのエスさんが生け花中でした。美しい青の花も添えられていたような?その画像は明日行けば撮れますきっと。お誕生日のテーブルはそこにいる皆さんが全員笑顔でした。まあ何時でもそうだけど、でもとてもいい風景。
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にんじん

2006-05-07 04:43:56 | ヴィラデストワイナリー

 にんじん!!なんて可愛いのですか、コロンとして。どうしましょう、どうしたらいいですか?コロンと手の中に入るのですよ。考えられない、この世にこんなものがあるなんて。

 それはヴィラデストのショップのバナナ皿のなかにポテポテと置かれていました。ショップの方のところへ走っていって「売り物」か聞いたら、あ、やっぱりディスプレイでした。非売品ですって。しかもヴィラデスト奥様の手作りで「私物」だそうなんです。うーん手に入らないんだ。

 あーきょう気がついたんです。なぜいままで目に入らなかったものかな?それが不思議です。困ったなあ、こうして気がついてしまったからなあ。さてどうしましょう。ショップの方に「製品化してください」とはたのんでおきましたが、奥様ご自身には、なにしろ本日は連休真っ只中の混雑で、自らレジに立たれた奥様からパンまで買って手間をとらせた私は背中に並んでくるお客さんの手前、それ以上は話せず「にんじん‥‥」の件は言い出せませんでした。

 手作りとなると、たとえ作ってもらえても手間ひまかかるから、どうしたって最低4000円とかですよねえ。陶芸家のぐい飲みとか小さくてもそういう値段ですし。あー半ダース6個ほしい。てか120本、12個入り12ケース欲しい。てかてか、このほかにじゃがいももキュウリもあるのです。このキュウリもいい。じゃがいもを和菓子のように6個入りの箱にいれてみたい、いれてみたいものです。

 もし皆さんもごらんになれば100人中23人ぐらいの方は「うん入れてみたい」と思うと思います。その馬鈴薯ときゅうりは次回アップします、あー皆様も手にとってコロンとできればいいのに、そしたらあのあたたかい手ざわりがお分かりいただけますのに。
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ロイヤルハイネス

2006-05-05 12:05:04 | ヴィラデストワイナリー

 一瞬夢でしょうか、頭の中に霧がかかり、なんでも「ヴィラデスト妹様」には「匂宮内親王」という本名があり、このたび正式に「ロイヤルハイネス」の称号を受けるために韓国へ行かれた、との内容が入りました。おお、そうでしたか。いままで妹様に下々のような苗字があるとは考えた事もありませんでしたが、やはりそういうことでしたか。わたしがいつも店内で妹さまにお会いすると思わず1・5センチほど後ずさりしてしまうのはそのせいでしたか、それでは有名なウォルター・ラーレイ卿にマントの敷き方を学ばねばなりません。式典出席のため韓国のホテルの窓から見られた「大阪の景色」はさぞ特別なものだったでしょう。
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