プロローグ
冬の志賀高原には、ボクが密かに「志賀高原の華」と呼んでいるスポットがある。
ここがそこ↓ (2014.2)
▲ 横手山頂上から降りて、右からこの幅の広い緩斜面に回り込むスポットだ。
このスポットが、広大な冬の志賀高原でも一番絵画的で美しいところだと思っている。
そして、なんといっても華の中心はゲレンデの向こうにそびえる、とんがったあの山だ。
この円錐形のとんがった山は、
▲ 横手山下方の熊の湯ゲレンデからは、もっとまじかに見える。
この険しそうな山を、ボクは「日本のアイガー」とこれまた密かに呼んでいる(笑)。
これは↓今年の4月に志賀高原へ春スキーで行った時、
▲ 横手山頂上付近のリフト上から撮ったもの。
とんがり山が右上端の山
上の赤丸が2番目の写真撮りの位置
下の赤丸が1番目の写真撮りの位置 だ。
どう? このとんがり山に、どんな山なのか、あなたは登って知ってみたいと思わない?
ボクはずっと思っていた。
そして、この山に9月27日(日)28日(月)にとうとう登ってきましたよ。(雪はないけどね)
ごていねいに2回も(笑)。
山の名前は山容どおり、笠ヶ岳2076m
黄色丸が27日に車中泊をした横手山ドライブイン駐車場。
そのレポートを書こう。
笠ケ岳の位置;
冬の志賀高原には、ボクが密かに「志賀高原の華」と呼んでいるスポットがある。
ここがそこ↓ (2014.2)
▲ 横手山頂上から降りて、右からこの幅の広い緩斜面に回り込むスポットだ。
このスポットが、広大な冬の志賀高原でも一番絵画的で美しいところだと思っている。
そして、なんといっても華の中心はゲレンデの向こうにそびえる、とんがったあの山だ。
この円錐形のとんがった山は、
▲ 横手山下方の熊の湯ゲレンデからは、もっとまじかに見える。
この険しそうな山を、ボクは「日本のアイガー」とこれまた密かに呼んでいる(笑)。
これは↓今年の4月に志賀高原へ春スキーで行った時、
▲ 横手山頂上付近のリフト上から撮ったもの。
とんがり山が右上端の山
上の赤丸が2番目の写真撮りの位置
下の赤丸が1番目の写真撮りの位置 だ。
どう? このとんがり山に、どんな山なのか、あなたは登って知ってみたいと思わない?
ボクはずっと思っていた。
そして、この山に9月27日(日)28日(月)にとうとう登ってきましたよ。(雪はないけどね)
ごていねいに2回も(笑)。
山の名前は山容どおり、笠ヶ岳2076m
黄色丸が27日に車中泊をした横手山ドライブイン駐車場。
そのレポートを書こう。
笠ケ岳の位置;
特に2枚目の熊の湯から、笠岳越しの北アルプスが見えるショットが好きですね~
以前はPCのスクリーンセーバーにしていた程です。
いや~この景色を見ると早く滑りたくなりますね。
山の起伏と針葉樹と雪のバランスが見事ですよねー。私は1枚目が会社のPC画面でしたよ(笑)
しかも、おっしゃるとおり、晴天だと背景を北アルプスがたなびきますから、もっと奥が深い絵になりますよね。
「うーん、もうスキーシーズンは目の前って感じになってきました♪」~Gokurakuさんのブログのお言葉を私も繰り返しましょう♪
ここは、ゲレンデがいくつもありますから、1日では滑り切れない。いつか、思いっきりスキーざんまいできるといいですね。