青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

終わらない冬 次は何処へ

2018年02月17日 19時53分35秒 | 同上 (スキー)
2月15日(木)

八方尾根で滑った翌日の朝は・・



▲ やはり、一転して薄墨色の空だった。

明日の長野の天気予報は、「曇りのち晴れ」。
いったんは自宅へ帰るつもりで、いつものオリンピック街道・国道31号線を走っていったのだが、長野市内に入って前方を見ていたら、気が変わった。

あそこにも行こうか。
ついでだから(笑)。
(家人からもゆっくりしてきてと言われている)

走りながら、ナビの行き先変更だ!
北北西に進路を取れ!




▲ 小布施のメインストリートを通る。

いつもは観光客でごったがえしているこの通りも、冬の平日さすがに閑散としている。




▲ 慎重に山道を上っていって、着いたよここに。

駐車場のまわりは、真っ白でよく見えない。外気温マイナス5度。
除雪車が雪をのけた場所に、Harmonyを停める。
Harmonyの下部は泥だらけに。




▲ そしていつものように、すぐ裏手のホテルの日帰り温泉へ行く。

駐車場が窓越しに見える。 (て、ことはオレも見えるのか・笑)


ここは志賀高原・横手山の駐車場。
夏・秋・冬に、過去何度も来ている場所。

思えば、ボクのブログの最初の記事が、ココだったし。
「シーズン最後に(志賀高原)」2011年4月29日

あれから、7年近くもたったな・・ (よう続けるよ)
今年のボクの冬は、最後どころかまだまだ終わっていないようで(^^;
白き冬よ、永遠に! (ヒンシュクをかってるよ)