今日行ってきた東京国立近代美術館のショップにて発見したシール。
ひと目見て、気に入ってしましました。
大きさからして、最初は切手かと思ったのですが、よく見てみるとシールだったのです。
これで切手ってのかなりカッコいいと思うのです。
この2点の図版に用いられてる絵は両方とも大好きなのです。
上は土田麦僊「舞妓林泉」。
以前に常設展で見ててすごく好きだなあと思った作品なのです。
ふわっとした色の感じがすごく見てて和むのですよ。特に緑と赤のバランスがいいのです。
下の古賀春江の「海」は、今日ちょうど常設展で見て来たところです。
一見するとチグハグになりそうなところをちゃんとまとめてしまうのがいいですね。古賀さんの絵はだいたい好きなんです。
さて、このシールいくらだと思います?切手サイズのシールが計8枚。
これでなんと158円なのです。
かなりお買い得です。あとでこっそりと手帖に合わせてみようと思います。よかったら、シール貼ってるページに追加しちゃおうと思ってるのです。
さて、何気にすぐ横を見てみると、気になる名前が。
なんと、熊谷守一です。
版画ではなく油彩ですが、熊谷さんらしい蝶です。
正式なタイトルは「鬼百合と揚羽蝶」。シンプル!色もぎりぎりでこの表現はさすがですよね。
こちらもシール6枚で180円とリーズナブルです。
とまあ、今日は期せずしてショップでうれしい買い物が出来たのでした。
でも、なんで前にも来てるのに気付かなかったんだろう。
それがちょいと自分としては謎なのです。
ひと目見て、気に入ってしましました。
大きさからして、最初は切手かと思ったのですが、よく見てみるとシールだったのです。
これで切手ってのかなりカッコいいと思うのです。
この2点の図版に用いられてる絵は両方とも大好きなのです。
上は土田麦僊「舞妓林泉」。
以前に常設展で見ててすごく好きだなあと思った作品なのです。
ふわっとした色の感じがすごく見てて和むのですよ。特に緑と赤のバランスがいいのです。
下の古賀春江の「海」は、今日ちょうど常設展で見て来たところです。
一見するとチグハグになりそうなところをちゃんとまとめてしまうのがいいですね。古賀さんの絵はだいたい好きなんです。
さて、このシールいくらだと思います?切手サイズのシールが計8枚。
これでなんと158円なのです。
かなりお買い得です。あとでこっそりと手帖に合わせてみようと思います。よかったら、シール貼ってるページに追加しちゃおうと思ってるのです。
さて、何気にすぐ横を見てみると、気になる名前が。
なんと、熊谷守一です。
版画ではなく油彩ですが、熊谷さんらしい蝶です。
正式なタイトルは「鬼百合と揚羽蝶」。シンプル!色もぎりぎりでこの表現はさすがですよね。
こちらもシール6枚で180円とリーズナブルです。
とまあ、今日は期せずしてショップでうれしい買い物が出来たのでした。
でも、なんで前にも来てるのに気付かなかったんだろう。
それがちょいと自分としては謎なのです。
写真が小さいので、よく見えませんが、あおひーさんが買ったのは、アールヌーボー調のアートでしょうか?いいですね、私もソノ手の絵は大好きです!!
こういうのってチープだとがっかりなのですが、きちっとしててオシャレだと買ってしまいますよね。
古賀春江さんの絵は不思議なテイストのあって好きなのです~。