ここ最近行ってきた展覧会で購入してきたアートグッズ。
まずはこちら。国立西洋美術館でのレンブラント展の最終日に手に入れた便箋。
元の版画は、レンブラント・ファン・レイン「農家と塔の見える風景」
版画のほうが便箋はしっくりくるように思いました。
中はこんな風になっています。
表紙と同じイメージのまま。このブレのないの気に入ってます。
こちらは山種美術館での百花繚乱の記事に一度出しましたがもう一回。
これ、やはり華やかで好きです。
田能村直入「百花」はほんとほれぼれとする花でした。
で便箋の用紙はというと、こちらは先程のレンブラントのほうとは対照的に画面の四分の一強の大きさ。
でも、色も鮮やかなのでこのくらいがちょうどいい按配。
山口藍さんの描くおんなのこは少年のような強い瞳が印象的。
こちらはチケットファイル。ジパング展で買いました。
高島屋で買ったというのが何だかいつもと違う感じ。
ちゃんと切れ目が入っててしっかりと閉じることが出来ます。
実用で使うものの見て楽しめるのはよいですね。
あっ、しまった!レンブラントもジパング展も記事を書いてなかった(汗)
便箋て素敵ですね。つい買いたくなってしまいます。
五百羅漢展では、しゃれで五百蜜柑というみかんようかんが売っていた気がします^^
お手紙とか書くことが以前に比べると増えたのでここ数年は便箋を買うようになりました。
あ、ありましたよ五百蜜柑!再訪して羅漢Tシャツを買っちゃいそうです。