明日、働いたら

明日、一日働くとGWのお休みに入る予定です。
ほぼ毎年なんですが、あまり遠出とかしないで近場をうろうろするであろうこと必至です。
いまから想像がついちゃうんですが、たぶん一番いる時間が長いのは本屋さんになるんではないかなと。

でもこのブログ始めちゃいましたら、モバイルもって茶店へ行くというのもありですね。
問題は長居できる店が限られることですね。

マンガ喫茶も快適でいいのですけれど、ちゃんとした自分の読みたい本を持っていくとコストがばかになりません。
って、そういう使い方しているわたしがアホなのか。

お外で引きこもる感じは悪くないですね。
とか、いいつつまたアンテナにひっかかる本を見つけると、後先考えずに購入しちゃうんだろうな。

そんなわけで本棚が随時、ぱんぱんです。ちょっと整理しなくちゃと思うんですがどうにも片付けは苦手なのです。

はー、本棚を見るにつけ、山積みの宿題を抱えた夏の終わりの気分になります。

って、そんな時期に誕生日だったりするんだな。

しるべなき旅は続いちゃってる。

テレビを見るにつけ

ここんところテレビをつけるにつけいやなニュースばかり。

遺族の人でテレビに映った人を見る限りでは、大半は怒りといった実質の感情がこみ上げてくる前の状態で理解できない状況を突きつけれてぼうぜんとしているというのが実感だろう。
これまであたりまえに存在していた大切な人をいきなり、前触れなしで消されてしまうのだから。

列車事故はとても不可解でいやなニュースだが、いろんな状況が重なってでかい事故になったということがわかる。かなり複雑で解明に時間がかかるであろうが、適正のない運転手が一番問題ありそうだ。

だが、心理的にはこれまで失敗を繰り返し今度もまた失敗であせっていたんだろう。
で飛ばして、脱線。

これは気持ちとしてはまだ人として理解できる。もちろん、事故に至ったことと会社の対応にしてもまずいと思う。

が、人として理解できん事件が多すぎないだろうか？

特に未成年者(加害者or被害者、もしくは両方)の事件。いきなり幼児をなぐってみたり。弱者ばかり狙われる。
絶対に共感できない。

やはり教育と食事なのでしょうか。原因は。

こんな状況ばかり続くと、テレビみてどんどん滅入ってしまう。

おいNHK！ちゃんと口座引き落としで支払ってるのに、受信料の案内を送ってくるな！

ああ、悶絶。