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詩のノォト fossil in blue

生涯にわたる詩のブログ、生と死に揺らぐ詩、精神の暗く重い音のない叫びの詩

病原菌少し。

2004年08月15日 | panic系
子供に対しては病原菌。
主人に対しては寄生虫。
自身としては蠢く蟲
そして対社会にはもぐらなのです。
どれもこれも本当に良く的を得たうまい言い表し方だと納得してしまうのです。
社会という文字は示す偏に会にすればいいのです。
時々書いてる最中に勝手なコトバや字を作ってしまうのです。
でもそれが結構いけてるのでいつも感心してしまうのです。
でも結局自分以外の人は全く関係ないことなので消して書き直しています。
あなたも
そういうことはたまにあるでしょう。
                 1997.2.21 am4:18




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