天川村洞川の龍泉寺の、清水に満たされた池です。
周りの深い緑を映して、霊泉からの流れ出た水の冷たさが、下界の暑さをすっかり忘れさせてくれます。
霊水の流れ出る修行場です。
朱塗りの色も鮮やかな山門です。
こちらは修験者の門の中から、外の通りを撮りました。
本堂です。
仁王様でなく、厳つい鬼が護っていらっしゃいます。
本堂から下りてこられた修験者さまです。
ほら貝を手にしておられました。
龍王堂です。
中からお務めの人の祈りの声が聴こえていました。
境内の左端からかりがね橋への登り口の石段があります。
深い木々の間を縫って登るので木蔭の涼しさも手伝って、きっと橋の方は涼しいでしょうが、私はパスしました。
かりがね吊橋
足が元気だったころにはこの橋をどんどん渡った日もありました。
今はこの下の道路から旅館街の方へ戻りました。
涼しげなお寺ですね、
かなりの階段がありそうですけど、どんどん歩けるようになりますように、
行なう所でしたね、勝手に入れないのでしょうね
見たからに涼しげ
こんなところが近くにあり好いですね
霊水の流れ出る修行場
見てるだけで身も心も引き締まりますね
やっと梅雨が明けて、これから暑さがやってきますね。
明日も素敵な1日でありますように。
手を合わせてそばを通り過ぎました。
温泉街の通りはとても賑やかになります。
全国の行者さんがここに集まってくるのは、普通のお祭りとまた違った、賑やかでいて厳粛な面もあって感動しました。