この町の住宅地区で見たたった1つの電飾の家である。
ほかにあるだろうが、電飾探訪は今年はするつもりがない。
通りかかったこの家は、昨年電飾していなかった。
もうしないのだろうかと、昨年は友人と話していたのだが、ひときわ明るいこの1角を見つけたとき、何かほっとするものがあった。
昨年は電飾しない何かの理由があったのだろう。
「よかったね」
その明かりをカメラに収めながら呟いた。
今夜はこの家で楽しいイブの団欒があるような気がする。
再び、点灯されれよかったねと思う。
小さい子のいない我が家だけれど美味しいクリスマスケーキに、これまた何かほっとする温かい気持ちになった。
ご馳走さま
ログインしているから記事の編集ができるんだよ!それが今更なによと言いたくなって
記事はすべて白紙。
長いことこんな状態にならなかったので、コピーして投稿していなかったのが運のつき。
腹が立つやら、呆れるやら、頭真っ白。
最初からやり直しで・・・
gooさん、こんなこと度々あるのですかって