超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

作文亭日乗な一日

2022-10-23 22:12:02 | 無題
今日は、早朝、マイク・ケネリーの「ウィング・ビート・ファンタスティック」
をクリックして、「オリジナル・アルバムズ」から、キャロル・キングを数枚味わう。
日記短歌を一度にまとめて書くと、くっきりと心情吐露になってしまうので、
日々を空想で包んだ、俳句を17句ぐらい書くことで、留めることにした。
午前10時に宅配で、3シーズン・ジャケットが届いた。
わるく言えばジャージみたいな生地だが、割と薄く、春夏秋と着れそうだ。
家で着てても違和感のない、使い勝手のいい、ベージュのジャケットだった。
一生ものになりそうな予感。何度、そう思ったことか。
午後は雨がちだが、雨の晴れ間に寒い中散歩して、コキアや白蝶草や秋桜を見て、
カエデの落葉の小さい紅葉を拾って、ベーカリーでカフェラテを飲んで、
帰ってくる。
ブリの照り焼きを食べて、夜、多少疲れの沼にハマる。
フロで作文の題を変えることを思いつき、上がって実行する。
二つの作文を読み返すとなかなかよく書けている。
今後を占う試金石の作文二つである。
夜、ヨーグルトを食べて復活して、じぶんの日乗を打ち込んでいる。

短歌から俳句数句に変更し落葉を拾い文を見直す



コメント
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