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雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 10月20日(火)の2 月面の「山地」の部分を拡大しました

2015年10月20日 20時56分40秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月20日(火)の2 月面の「山地」の部分を拡大しました

 写真は下が月の北極です。
 
 中心にある火口は直径110kmの「アルフォンサス」とその上(南)の直径153kmの「プトレマイオス」です。

 月のクレーターには、地球人の有名・無名な人の名前がつけられています。

 日本人の名前もたくさんありますよ。


雨宮日記 10月20日(火)の1 半月をカメラで撮影

2015年10月20日 20時48分37秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月20日(火)の1 半月をカメラで撮影

 ぼくのカメラ(静止画と動画兼用)キャノンSX50HSをちゃんとした三脚に載せて、望遠撮影した半月です。

 月齢は午後9時で7.5でした。(『天文年鑑2015』p36「10月の空」による。

 カメラの倍率は100倍。

 50年前に6センチの固定屈折望遠鏡で撮れた写真程度にはクレーターが見えていると思います。
・」
 則子さんが「穴、よく見えているね。何で言うんだっけ?」

 ぼく「クレーター。隕石がぶつかった跡。火山じゃないよ」