雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 10月19日(月)の3 三日月(四日月?)がきれいでした

2015年10月19日 20時18分06秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月19日(月)の3 三日月(四日月?)がきれいでした

 西空に三日月(四日月?)が輝いていました。

 則子さんと月を眺めました。

 これから何年、いっしょに月を見れるかな?

 いっしょに月を見れる幸せ、則子さんと生きてきてよかったと思います。

 自然現象とぼくたちの今の瞬間、何も論理的な関係はないけど、感覚的関係はありますね。

  ☆

 お魚の白い腹が見えたり。

 羽虫が舞っていたり。

 カワウが一羽、下流に飛んでいったり。

 コウモリがたくさん飛んでいたり。

 コスモスが咲いていたり。

 ススキが風になびいていたり。

 

 

雨宮日記 10月19日(月)の2 夫婦の貴重な時間・夕方の散歩に行きました

2015年10月19日 19時48分53秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月19日(月)の2 夫婦の貴重な時間・夕方の散歩に行きました

 忙しくても、時間が無くても、できるだけ夫婦の会話といっしょに行動するのは重視しています。

 今日は、夕方、馬込川の散歩に行きました。

 川面に、冬の渡り鳥のオオバンガいました。一緒にいたのは、最初「バン」かと思ったけど、図鑑で調べたら、オオバンの幼鳥でした。つまり生まれてまもないオオバンの子供です。

 

雨宮日記 10月19日(月) 久し振りの則子さんの休日、懐かしい旧友と会いました

2015年10月19日 19時37分06秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月19日(月) 久し振りの則子さんの休日、懐かしい旧友と会いました

 1970年代後半、いまから40年前です、浜松で平和を愛する青年たちが「サークル ブーゲンビリア」を結成して行動していました。

 その中にいたのが、ぼくであり、伊藤則子さんであり、磯部忍さんであり、杉山典子さんでした。

 その当時、杉山典子さん、今は磐田市に住む磯部典子さんと、ぼくたち夫婦と3人で、上島の喫茶店で会いました。

 この3人が顔をそろえるのは、たぶん30年ぶりくらいでしょうか。

 懐かしいですね。

 10月末の日本平和大会イン富士山に参加する磐田からのマイクロバスの行程の相談でした。

 ぼくの知っていることをアドバイスしました。

 則子さんとぼくの理想とする「助け合い世界」です。

 他人から何かしてもらえるか、ではなくて、他人に何かしてあげることがあるのか。そのために普段から能力と態度を鍛えないと。