雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 1月17日(金)の2 ぼくと則子さんの孫と初対面

2014年01月18日 20時31分51秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 1月17日(金)の2 ぼくと則子さんの孫と初対面

 「おじいさん」と「おばあさん」と「おばさん」の3人で、長女の長男に面会に行きました。

 「名前はまだない」です。

 家の近くの介護施設に勤務している則子さんと、浜松駅の本屋さんに勤務している次女が帰ってきたので、住吉のS病院に、ボクの車で出発しました。

 受付で手続きをして「面会人」のお札をもらって「C棟」の8階へ行きました。ナースステーションで手続きをしました。

 面会所へ行ったら、すでに2組の新生児と家族がいました。

 数分後、Tさんと赤ちゃんが来ました。

 うわ、小さい!長女も次女もこんなに小さかったかな?

 うーん、可愛いですね。

  ☆

 次女も「赤ちゃん、すごく可愛いね」と言ってました。

 どっち似、なんでしょうか?


雨宮日記 1月17日(金) 長女の長男誕生

2014年01月18日 20時24分21秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 1月17日(金)の1  長女の長男誕生

 プルプルプル!ぷルプルプル!

 夢うつつで寝ていたぼくの耳元で携帯電話が鳴っています。なんだよ、これ。ぼくは寝ているんだ…

 ハッとして目が覚めると午前4時半頃。

 すぐにメールが来ました。

 長女のTさんの夫のTさんからでした。「無事生まれました。元気な男の子です」と。

 うわ!おどろき、もものき、さんしょのき、です。でも、嬉しいですね。ぼくと則子さんの初孫、未来につながる子孫の誕生です。

 やはり満月でしたね。

 

 


雨宮日記 1月16日(木) 静岡市で浜岡原発裁判の原告団・弁護団会議

2014年01月18日 20時02分33秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 1月16日(木) 静岡市で浜岡原発裁判の原告団・弁護団会議

 午前、出産予定日が21日に迫った長女のTさんから「お昼過ぎ、パン屋さんまで車出してくれる?」とメールが来たので「いいよ」と返しました。

 上島の小さな、おいしいパン屋さんへ車で行って、曳馬の「スーパー丸滝」まで送りました。「あとはアパートまで歩くからいいよ」というので。

  ☆

 午後は、久々に「遠く」に外出。遠くとは静岡市です。今日は、静岡市で開かれる原告団会議と、続けて開かれた弁護団・原告団合同会議なので、断れなくて、参加しました。

 別に、参加するのがいやではないですが、無職無給の身なので、月◇◇◇円の「おこづかい」と、妻の則子さんに「特別給付」を「お願い」できるかなど、夫婦関係の微妙なバランスを考慮しながら参加しました。

 まあ、午後4時から6時の原告団・静岡県の会会議、午後6時から7時過ぎまでの弁護団・原告団合同会議、いずれも、濃密で議論は楽しい時間でした。

 変な意見がないのではなくて、自由に論議ができるのが楽しいですね。

 内容的なこと、浜岡原発の地元、浜岡町への中部電力の「裏金買収」については続報します。

 なにしろ、数十億円ですからね。瀬東京都知事が辞職したのは5000万円の裏金でした。浜岡は単位が2桁違います。

 浜岡町の幹部のある方がお亡くなりになって、娘さんが、旧宅を整理していたら、「銀行通帳」が出てきて、そこには「◇◇億円」と書いてあったそうです。

 娘さんはビックリして周囲の方に「これ、なに。どうしたらいい?」と相談したので、うわさはぱっとひろまったそうです。

 そういう「もらった人」は3人いるそうです。

  ☆

 帰り、JR浜松駅に着いて、遠鉄電車駅に行ったら、ホームの屋根の上に、明るい満月が昇っていました。

 ああ、満月だなあ、となにげなく思って、家に帰り、いつもの「古代史」研究作業をしながら、呑みながら寝ました。

 <明日朝に続きます>