雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 1月24日(金)の3 則子さんは夜勤で、いません

2014年01月24日 20時44分52秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月24日(金)の3 則子さんは夜勤で、いません

 則子さんは夕方から「夜勤」なので、午後は仮眠して、午後3時過ぎに起きて、勤務施設の介護施設へ行きました。
 
 家から自転車で数分の勤務先ですが、もう60何才だから、仕事はきついですね。則子さんは、いま63才のぼくより2才10ヶ月年上です。

 いま、ショスタコービッチのヴァイオリン協奏曲第1番を聞いています。すごくいいです。彼は、かなり複雑怪奇な情勢のもとにおかれた一筋縄ではいかない作曲家ですが。
 
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 則子さんが夜勤でいないのですが、次女のアイさんが帰って来たので、赤ちゃんと里帰りした長女のTさんは次女といろいろ相談しています。父(ぼくです)は、何もわからず頼りになりませんからね。
 
 それでいいですよ!やはり、子どもが1人だけではなく、兄弟姉妹がいるというのは、同じ世代の人間がいるので、少し安心ですね。
 
 お隣の国、チャイナの「一人っ子」政策は、かなり冒険だと思います。

 

 

雨宮日記 1月24日(金)の2 午前中は図書館へ、午後は数カ所。いずれも車で

2014年01月24日 14時14分16秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月24日(金)の2 午前中は図書館へ、午後は数カ所。いずれも車で

 最近は、毎週、朝、中央図書館へ車で行ってます。1人13冊(2週間)まで借りられるので、毎週6冊くらい借りて2週間後に返すようにしています。

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 午後は、車で、本屋(文庫を2冊買う)、佐藤町診療所(購読している月刊雑誌の溜まった分を支払う。380×6冊=2280円)、ひまわり薬局(父が注文してあった飴の受け取りと支払い)。

 帰り、新津町?の五味はっちんの南の空き地で、ストアの建設準備が始まっていました。

 
 
 

雨宮日記 1月24日(金)の1 早朝の夢だけが記憶に残るのかな?

2014年01月24日 06時31分18秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 1月24日(金)の1 早朝の夢だけが記憶に残るのかな?

 最近、早朝に目が覚めるようになって(老化現象っていわないでください。原因は、たぶん、別です)。

 今朝、目が覚めたら午前4時半ごろでした。もういちど寝ることにしたら、次に目が覚めたら6時半前、すごく鮮やかな夢を見て、記憶がありました。

 今、午前6時40分。外は少し薄闇になってきました。

 夢はカラーで、非常にリアルです。修学旅行のバスの中、学生の制服で、たぶんイメージは高校の修学旅行?池の中の鳥や魚や生きものもデッサンは正確です。

 そのあと夢で見たアニメ映画(オリジナル)も正確なデッサンだし、自分で再現できるなら、指の訓練さえすれば正確な絵は描けるでしょうか。

 写真はリラックスする豆子。