たまには真面目な話。
仕事の環境もいろいろありまして、パソコンのデータをファイルサーバにバックアップしたい。いちいちファイルを選んでコピーするのも面倒なので、バッチというWindowsの機能を呼び出す簡単なプログラムで実行したい。もともとパソコンオタクな私ですから、こういうの大好き。仕事そっちのけで組みましたよ。
悩んだ結果、xcopyというコマンドを採用。指定したフォルダごとまとめてコピーできるので、ポチッとしておけばOK。ただ、こいつの厄介なところは、バックアップしたファイルの更新日時がコピーした時間になってしまうんです。昨晩更新したファイルが、バックアップ先ではついさっき更新したことになる。どっちが最新だっけって話になりかねない。あと、並べ替えのときとか不便。
そこで出てくるのがrobocopyコマンド。こちらは更新日時を保持したままファイルサーバにコピーが可能。やったぜ!これで問題解決じゃないか!一つ解決すれば、また別の問題が出てくるものです。robocopyコマンドだと、暗号化されたファイルをコピーできない。セキュリティ上、パソコンの中のファイルは暗号化されているんですよ。結果、全部エラーに。
結局、泣く泣くxcopyを使い続けています。なんとかならんかなぁ。
仕事の環境もいろいろありまして、パソコンのデータをファイルサーバにバックアップしたい。いちいちファイルを選んでコピーするのも面倒なので、バッチというWindowsの機能を呼び出す簡単なプログラムで実行したい。もともとパソコンオタクな私ですから、こういうの大好き。仕事そっちのけで組みましたよ。
悩んだ結果、xcopyというコマンドを採用。指定したフォルダごとまとめてコピーできるので、ポチッとしておけばOK。ただ、こいつの厄介なところは、バックアップしたファイルの更新日時がコピーした時間になってしまうんです。昨晩更新したファイルが、バックアップ先ではついさっき更新したことになる。どっちが最新だっけって話になりかねない。あと、並べ替えのときとか不便。
そこで出てくるのがrobocopyコマンド。こちらは更新日時を保持したままファイルサーバにコピーが可能。やったぜ!これで問題解決じゃないか!一つ解決すれば、また別の問題が出てくるものです。robocopyコマンドだと、暗号化されたファイルをコピーできない。セキュリティ上、パソコンの中のファイルは暗号化されているんですよ。結果、全部エラーに。
結局、泣く泣くxcopyを使い続けています。なんとかならんかなぁ。