自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

7月25日

2011-07-25 | Weblog
アナロ熊さん、死去。
なんと…還暦を目前にして…若すぎるだろ…。



先日手に入れたCA-01Cですが、購入してからわずか3時間半でダメになりました。ファッキン。ダメになったのはHDMIのカバーで、ちゃんと閉まらなくなったのよ。それだけなんですが、それだけで防水性能がダメになってしまうとのこと。うーん、お風呂で使いたいのに。HDMIポートが壊れるだけならいいけど、電話自体が壊れるのは困るぞ。

急いで仕事を切り上げて、先刻のショップへ持って行きましたよ。店員さんに『先日はどうも』って言われたけど、『いやいや、今日の話ですけどね』と言いつつ、状況を説明。あちらは平身低頭の勢いでしたが、別にクレームをつけに来たわけじゃないんだよ。直ればそれでいいんだよ。交換パーツが無料らしいので、手配してもらいました。明日くらいに届く予定で、交換してちゃんと閉まればそれで終了。ダメなら本体ごと交換してくれるってさ。データ移行とかめんどいから、問題ないといいね。



我が家のバイク置き場は大家さんの私有地のため、ちゃんとした駐輪場ではありません。それゆえに置き方についてトラブルが発生しております。2台でも一触即発な状況ですが、最近もう1台追加されたので、さあ大変。

先日バイクちゃんでお出かけ後に帰宅したところ、どう考えても駐車できるスペースはない。無理矢理停めるか、指定外の場所に停めるか悩んでいると、大家さん襲来。事情を説明すると、関係者による緊急ミーティングが執り行われることになりました。

初めて他の2人を見ましたが、まぁ怖いこと。原付に乗っている隣の兄ちゃんは大学生の延長な感じで、チャラいと言うか態度が悪いと言うか。もう1台の持ち主は、ガラの悪いEXILEみたいな感じ。嗚呼、コレは揉めたら色々と覚悟せにゃならんな…。

大家さんからの停め方提案について、私とEXILEは了承しましたが、隣の兄ちゃんが反発『こうするとオレ出られないっすよね?どうなんすか』みたいなことを言っておりました。それに対してEXILEは『なるべく邪魔にならないように出口を確保します』と、意外と腰が低い回答。あれ、この人良い人かもしれん。隣の兄ちゃんは納得しきれていないみたいですが、多数決で可決。舌打ちしながら去っていきましたよ。私のバイクは停め方によって大家さんの邪魔にもなるしEXILEの邪魔にもなるので、両方にご挨拶しておきました。EXILEは『今後ともヨロシク』みたいな感じでした。

EXILEは、普通にしていれば大丈夫な感じだなぁ。怒らせないように気をつけよう。隣の兄ちゃんはもう…女連れ込むし。ドア閉めるのうるさいし。仲良くなれなそうな感じ。向こうも、夜中に雨戸を開け閉めしてんじゃねーよとか思っているかもね。

しっかし、バイクの駐輪でこんなに気を使うハメになるとはなぁ。最初は私のバイクしかなかったのに。こんなことになるなら、専用の駐輪場がある別の物件にしておけばよかったかも。家賃も安かったし。でもあっちはロフトだから、夜の暑さで死ぬことになっていたかもしれぬ…。などと考えていると、大家さんが『実はもう1人、バイクを停めたいっていう入居希望者がいるんだけど…』とほざ…おっしゃっていました。いやいや、どう考えても無理でしょうと止めておきました。バイク駐車可は美味しいって学習しやがったな…。