宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

無性に飲みたくなる、

2024年02月24日 | 日記

 

 

 突然ですが、

 

 

 「おしるこ」はエナジードリンクです。

 

 (*´∀`)

 モチロンジャナイカ!!

 

 

 それはさておき、

 

 みなさんは「時々無性に飲みたくなる飲み物」はありますか?

 

 

 もちろん自分にも無性に飲みたくなる飲み物があります。

 

 

 

 ドクターペッパーです。

 

 (・∀・)

 ヤッパリコレダヨナ!!

 

 かなり昔からある炭酸飲料なのですが、自動販売機で見かけると無条件に買ってしまう位に好きな飲み物です。

 

 

 

 「20種類以上のフレーバー」と表示しているのですが、クセのある風味になっています。

 

 正直、好き嫌いが分かれる感じですね。

 

 

 と言った感じで、現在は日本コカ・コーラが販売しているのですが、それ以外の事をよく知りません。

 

 「20種類以上のフレーバーって何だろう?」と思って調べてみました。

 

 

 ドクターペッパーの誕生は1885年とかなり古く、アメリカで最も古い炭酸飲料と言われています。

 

 Σ(´∀`;)

 コレハビックリダナ。

 

 フレーバーは23種類とされているみたいなのですが、原料は現在でも非公開となっています。

 

 実際に飲んでみても何の味か分かりませんね。

 

 

 と言った感じのドクターペッパーなのですが、独特の風味がクセになります。

 

 

 みなさんもドクターペッパーを見かけたら飲んで下さいね。

 

 (*´∀`)

 ガブノミデス。

 

 

 

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バッテリーチェッカー購入。

2024年02月24日 | ラジコン

 

 

 先日、G-FORCEより「LiFe専用」のバッテリーチェッカーが発売されました。

 

 

 

 なかなかLiFeバッテリー専用のチェッカーが無かったので嬉しいアイテムですね。

 

 流石、俺達のG-FORCEだよな!!

 

 (*´∀`)

 サスガG-FORCEダ!!

 

 

 もちろんLi-Poバッテリー用のチェッカーは持っているのですが、LiFeバッテリーには対応していませんでした。

 

 充電器にバッテリーを繋げるとバッテリーの状態は分かるのですが、手軽にチェックするには面倒でした。

 

 (・∀・)

 メンドクサイデス。

 

 

 

 早速、開封してみました。

 

 中にはチェッカー本体と説明書、更に「タミヤ用バランス端子」の変換コードが入っています。

 

 これはかなり嬉しい配慮ですね。

 

 

 

 試しにストレージ状態のバッテリーを接続しました。

 

 

 シンプルで分かりやすい表示です。

 

 このまま接続していると、約0.05Aの放電電流でバランスを取ってくれるみたいですね。

 

 接続したままでもバランスが取れると自動スリープしてくれるので安心です。

 

 若干ですがバッテリー残量の表示にバラツキを感じるのですが、あくまでも目安としたいところです。

 

 

 タミヤクラスだけに参加しているとLiFeバッテリーがメインになってくるので、このチェッカーがあると便利です。

 

 手軽に使えるのでLiFeバッテリーを数本持っている方にはおススメです。

 

 

 みなさんも手に入れて下さいね。

 

 

 

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タミヤ TT-02 アッパーアーム変更。

2024年02月18日 | タミヤ TT-02

 

 

 今までTT-02のいろいろな部分に手を入れてきました。

 

 (*´∀`)

 ガンバッテキマシタ。

 

 

 

 自己満足かもしれませんが「ノーマル足」としては良く走るマシンだと思っています。

 

 それと同時にTA08やXV-02はもちろん、同じTTシリーズの「type-SRX」にも性能の差を感じる様になりました。

 

 特に中速、低速コーナーの中盤以降で旋回能力に差が有る感じです。

 

 

 

 現在のノーマル足の状況は、フロント側の動きに対してリヤ側の動きが追い付いていない感じです。

 

 画像はレースで使用したタイヤで、左側がフロントタイヤで右側がリヤタイヤになります。

 

 分かり難いのですが、フロント側は中央から内側が減っているのですが、リヤ側は外側が減っています。

 

 これはコーナーの旋回中にタイヤが上手く使えていない状態だと考えます。

 

 何とかしたいのですが、ノーマル足では対策のしようがありません。

 

 

 今回は「ノーマル足」の範疇から少し外れてしまうのですが、アッパーアームを交換していきます。

 

 

 OP-1874 アジャスタブルアッパーアームセットです。

 

 今まではアジャスタブルアッパーアームの破損が気になっていたので使用を控えていました。

 

 (・∀・)

 ネダンモタカイカラナ。

 

 

 破損するのはフロント側が多かった気がしたので、今回はリヤ側だけの採用になります。

 

 (フロント側のタイヤの摩耗状態は問題ないので、フロント側については様子を見ます)

 

 

 

 プラパーツの接合部分なのですが、結構大き目なガタがあります。

 

 左右の隙間を合わせて約0.5ミリ位の隙間だと思うのですが、これではターンバックルシャフトで支えている状態だと言えます。

 

 何度も力が掛かるとネジ穴が大きくなり、破損に繋がるのかもしれません。

 

 

 

 アルミテープを使ってクリアランス調整をしていきます。

 

 テープの厚さにもよるのですが、軸部分にアルミテープを2周巻いた状態です。

 

 

 

 これでガタも無く、しっかりとしたアッパーアームが出来ました。

 

 これなら強度的にも大丈夫ですね。

 

 

 

 リヤ側のキャンバー角は1.5度に設定をしました。

 

 キャンバー角の調整が出来たら、パーツの固定用のビスを締めます。

 

 

 と言う訳で、アジャスタブルアッパーアームの効果を確認する為に、

 

 

 レースに参加してきました。

 

 (・∀・)

 オレハヤルゼ!!

 

 今月のレースは参加台数も多く、パーツの効果を確認するには持って来いです。

 

 

 と言う訳で、レースは始まったのですが、

 

 

 

 悲報、予選落ちしました。

 

 (;´Д`)

 ナッ、ナンダッテー!?

 

 

 レースにマシンの接触は付き物なのですが、5回も押し出されてしまっては「運が無かった」としか言えません。

 

 自分の腕前が原因なのですが、全くもって良いところがありませんでした。

 

 

 

 とは言え、レース時のベストラップは更新できました。

 

 中低速コーナーでの旋回も、小さく速くなった感じで効果も確認できました。

 

 耐久性については様子をみるのですが、確実に効果があるパーツなので継続して使っていきます。

 

 (*´∀`)

 マンゾクシテマス。

 

 

 今回のアジャスタブルアッパーアームで気が付いた点があれば、また改めて紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

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そろそろいい頃かな。

2024年02月12日 | 日記

 

 

 

 去年の12月に氷砂糖と漬けたカリンの実なのですが、

 

 

 

 良い感じになってきました。

 

 (*´∀`)

 モウイイコロカナ。

 

 今まで少しずつ味見をしてきたのですが、思ったよりも量が少なくなってしまいました。

 

 

 

 カリンの実と種を取り出し、使いやすい様に他のビンに移していきます。

 

 洗って乾燥させたビンにネットをかけて、小さなゴミを取り除いていきます。

 

 

 

 綺麗な琥珀色のカリンシロップが出来ました。

 

 (*´∀`)

 アラ、イイカンジネー。

 

 早速、どんな味なのか試してみます。

 

 

 

 コーヒーには合わないと思うので、紅茶にしてみました。

 

 画像はお気に入りの紅茶で、最近はまとめ買いをするほど気に入っています。

 

 

 

 これは良い感じですね。

 

 (*´∀`)

 カリンデスナー。

 

 カリンの風味とリンゴ酢の酸味が良い感じでマッチしています。

 

 リンゴ酢の風味が苦手な場合は、シロップを過熱をして酢を飛ばすとマイルドになります。

 

 これでしばらくはカリンシロップが楽しめますね。

 

 

 とりあえず漬けるビンが空になったので、また何かに挑戦したいと思います。

 

 

 

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タミヤ TT-02 プロペラシャフト。

2024年02月04日 | タミヤ TT-02

 

 

 ちょっと時間があったのでTT-02のパーツを整理していました。

 

 (・∀・)

 セイリセイトンデス。

 

 必要な部品と不要な部品を分けていたのですが、

 

 

 ノーマル部品の樹脂製プロペラシャフトが出て来ました。

 

 (;´∀`)

 ソウイエバモッテタナ。

 

 すぐにアルミ製のプロペラシャフトに変えていたので、使ったのはTT-02の発売当初だけでした。

 

 触った感触は思ったよりも丈夫で、僅かに軽い気がします。

 

 

 

 アルミ製のプロペラシャフトは8グラムです。

 

 

 樹脂製のプロペラシャフトは7グラムと、僅かに軽く出来ています。

 

 

 ジョイントカップとの組み合わせになると、通常オプションのアルミ製は16グラムです。

 

 

 樹脂製のプロペラシャフトとSRX用のジョイントカップの組み合わせでは14グラムです。

 

 僅かに2グラムですが、モーター近くのアウトプット部分が軽くなるのは嬉しいですね。

 

 

 メリットとデメリットとしては、

 

 ・駆動系が僅かだが軽くなる。

 

 ・走行時のクラッシュ等で大きな負荷が掛かった時に、樹脂の「たわみ」で少しだけ駆動系の保護が出来る。

 

 ・アルミ製の様に歪んだままにならない。

 

 ・ジョイントカップとの接合部分の接触部分が大きいので、ジョイントカップの摩耗が抑えられる。

 

 ・見た目は悪くなる。

 

 

 タミヤクラス位のモーターなら樹脂製のプロペラシャフトでも強度や回転ブレの心配は無いと思います。

 

 

 と言う訳で、採用です。

 

 (・∀・)

 チョットツカッテミマス。

 

 0.1秒でも速くなる可能性があるのならば、もちろ使っていく必要があります。

 

 

 

 TT-02のフルメンテのついでに樹脂製のプロペラシャフトを組み込みました。

 

 アルミ製のジョイントカップとの組み合わせで、予想以上にしっかりとしています。

 

 

 とりあえずしばらくは樹脂製のプロペラシャフトを使っていきます。

 

 

 別に問題やトラブルが発生した場合には、改めて紹介したいと思います。

 

 (*´∀`)

 チョットガンバッテミマス。

 

 

 

 

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