宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

ロウソクの、

2023年06月29日 | 便利グッズ

 

 

先日、近所のおじちゃんから

 

 

 

 

 キャンドルスタンドを貰いました。

 

 (;´∀`)

 マタコンナノモラッテキテ。

 アリガトウゴザイマス。

 

 

 

 

 

 なかなかオシャレなデザインですね。

 

 

 

 

 

 ダイソーで見つけたウサギのチャームを取り付けてみます。

 

 

 

 

 

 ウサギらしいデザインなので、いろいろな物に合わせて取り付けられますね。

 

 

 また次にダイソーに行ったら2~3個くらい買っておこうかな。

 

 (*´∀`)

 ヤスイシネ。

 

 

 

 他にもランタンスタンドとしても使えそうです。

 

 

 

 

 これも以前にダイソーで「花火用」として買っていたロウソクです。

 

 

 この歳になると花火はしなくなるので、やっとロウソクの出番がきました。

 

 (;´∀`)

 ハナビハナー。

 

 

 

 

 

 点火してみるとこんな感じです。

 

 

 

 

 

 うん、良い感じです。

 

 (*´∀`)

 ナカナカイイゾー。

 

 

 ロウソクとランタンの炎が落ち着いた雰囲気を出してくれます。

 

 

 

 がしかし、ロウソクとランタンから発する熱量が思ったよりも多くて

 

 

 

 部屋が暑いです。

 

 (・∀・)

 ナツダカラナ。

 

 

 どうやら秋になるまで出番は無いみたいですね。

 

 

 

 

 久し振りに花火でもしようかな。

 

 

 

 みなさんも火気には気をつけてキャンドルを楽しんで下さいね。

 

 

 

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夏場のワイルドウイリー その②

2023年06月23日 | タミヤ オフロードカー

 

 

 前回に引き続き、ワイルドウィリーの幌を作っていきます。

 

 

 

 

 

 前回の準備で布生地と型紙が出来たので、実際に幌を作っていきます。

 

 

 

 

 木工ボンドを塗り込んで乾燥させた布生地に型紙を転写していきます。

 

 

 転写する時には2Bくらいの鉛筆を使います。

 

 

 

 乾燥した布生地は厚紙みたいな感触で、転写はもちろんハサミで簡単に切る事ができます。

 

 

 

 

 穴あけ加工はハトメ用の「3ミリ ポンチ」を使います。

 

 

 

 

 開けた穴の部分に4ミリのハトメを使って加工します。

 

 

 

 これで完成です。

 

 (・∀・)

 デキマシタ。

 

 

 

 あとは結束バンドを使って固定します。

 

 

 結束バンドの固定位置はロールバーの窪みに合わせているので、全体的にはズレにくいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 なかなか良い感じです。

 

 

 ロールバー部分のライトを畳んで幌の中に入れてみました。

 

 

 結束バンドの締め具合で幌の張りを調整します。

 

 

 

 これでも良い感じなのですが、やはりライトも出してみたいですよね。

 

 

 

 

 

 型紙を変更して布生地をカットし直します。

 

 

 固定用の穴も増やして幌を張りやすくしていきます。

 

 

 

 

 

 

 幌が良い味を出しています。

 

 

 / バッチリです!!\

 

 (ノ´∀`*)

 ヨカッタナ。

 

 

 これでドライバー人形も頑張ってくれると思います。

 

 

 

 今回の幌の作製にかかった費用は工具を持っていたので、ダイソーで購入した布生地と木工ボンドの220円です。

 

 

 ハトメの工具等を購入しても2千円位だと思います。

 

 

 作業時間はキャンバス生地の乾燥時間を除けば、全部で1時間位です。

 

 

 木工ボンドが乾燥した布生地と型紙さえあれば、2枚目以降は15分位でできます。

 

 

 当初の予定通り、特に難しい加工や作業は無いので、簡単だけど効果的な工作が出来たと思います。

 

 

 今回は幌でしたが、「トラックの荷台カバー」などにも応用ができます。

 

 

 

 画像に型紙の大まかな寸法を記入しているので、作ってみようと思われた方は参考にして下さいね。

 

 

 

 

 これで「子供の頃のやり残した事」の一つが出来ました。

 

 ( ´∀`)

 イロイロマンゾクデス。

 

 

 

 また何か思いついたら工作していきたいと思います。

 

 

 

 

 

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夏場のワイルドウイリー その①

2023年06月22日 | タミヤ オフロードカー

 

 

 

 夏至も過ぎ、晴れの日の昼間は暑くなってきました。

 

 

 

 

 今日も暑そうだなー。

 

 (;´∀`)

 アツイヨネー。

 

 

 しかし、そんな暑さの中でも遊ぶラジコンは楽しいものです。

 

 

 

 いや、

 

 

 

 もう最高です!!

 

 (・∀・)

 モチロンジャナイカ!!

 

 

 

 

 

 

 今日はワイルドウィリーで遊んでいたのですが、なんだかドライバー人形に当たる直射日光が気になりました。

 

 

 

 / 暑いんだけど \

 

 

 うん、暑いよね。

 

 (;´Д`)

 コレハダメダナ。

 

 

 夏場で実際にこの格好をしたら熱中症で倒れてしまいそうです。

 

 

 見た目で暑そうなので、何とかしてあげたいですね。

 

 

 

 と言う訳で、ワイルドウィリーの夏場対策として

 

 

 「幌」を作りたいと思います。

 

 (・∀・)

 ツクリマス。

 

 

 

 今回は「ビキニトップ」と呼ばれる日除けを作っていきます。

 

 

 

 実はこのボディに幌を作るのは2回目なのですが、1回目は約40年前に初代「ワイルドウイリス」に作りました。

 

 

 当時は材料や道具、技術力も無かったので、ボール紙にテープで作った覚えがあります。

 

 

 今考えると不格好な物だったけれど、子供だった自分には満足なものだったかもしれません。

 

 

 

 大人になった今度こそ、満足できる物を作っていきます。

 

 ( ・∀・)

 ソコソコカンタンニツクリマス。

 

 

 

 早速、材料を揃えて幌を作る準備をしていきます。

 

 

 

 

 主な材料としてダイソーの手芸コーナーにある「はぎれ キャンバス生地」を買ってきました。

 

 

 いろいろな布生地があったのですが、これが一番落ち着きました。

 

 

 ボディのカラーリングに合わせて幌の色を変えてもオシャレですね。

 

 

 

 

 

 キャンバス生地もそうですが、生地をそのまま使うとカットした所がほつれてしまいます。

 

 

 ミシンを使って「ほつれ留め」をしても良いのですが、もっと手軽に加工をしていきます。

 

 

 

 

 

 みんな大好き「木工ボンド」です。

 

 

 木工ボンドを使う事によってほつれ留めはもちろん、カットもしやすくなります。

 

 

 また、「糊付け効果」により布地のたるみを抑える事ができるので、幌の張り具合も簡単に調整できます。

 

 

 

 

 

 水と木工ボンドの比率を1対1くらいで混ぜて、十分にキャンバス生地に塗り込んでいきます。

 

 

 塗り込んだら風通しの良い場所に洗濯バサミ等でぶら下げて、1日ほど乾燥させます。

 

 

 

 乾燥させると生地が少し縮むみたいなので、少し大きめに生地を準備しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 乾燥させている間に、定規などを使ってボディの採寸して「型紙」を作っておきます。

 

 

 

 

 型紙が完成しました

 

 

 これで幌を作る準備が出来ました。

 

 

 

 次回はキャンバス生地を加工して幌を作っていきます。

 

 (・∀・)

 ツヅキマス。

 

 

 

 

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何年振りだろう。

2023年06月21日 | 便利グッズ

 

 

 コンパス買いました。

 

 (・∀・)?

 コンパス?

 

 

 

 

 

 そう、文房具のコンパスです。

 

 

 普段はコンパスを使う様な生活をしていないので購入する予定は無かったのですが、

 

 

 

 

 

「世界初!」

 

 と書かれた日には購入しない訳にはいきません。

 

 (・∀・)

 ダヨナ!!

 

 

 どうやら「くるんキャップ」という部品で書きやすくなっているみたいですね。

 

 

 

 そう言えば、最後にコンパスを購入したのはいつだったかな?(20年前位かな。)

 

 

 コンパスも進化する事があるんですね。

 

 

 

 

 

 パッケージには「信頼のソニック製コンパス」と書かれています。

 

 

 「コンパス ソニック」と検索するとホームページがあったのですが、どうやら大阪の文房具メーカーみたいですね。

 

 

 

 

 

 早速、開封してみたのですが、丈夫なケースにコンパスが入っています。

 

 

 

 

 本体は金属製で丈夫に作られています。

 

 

 足の部分のホールド性もしっかりしているので、円を描いている最中に開き難い感じです。

 

 

 

 

 画像では分かり難いのですが、ケースの底面に書かれている図形に合わせてコンパスを入れると、簡単に収納できます。

 

 

 

 

 

 名前シールが同封されているので、しっかりと名前を書いておきましょう。

 

 (*´∀`)

 ナクサナイヨウニ。

 

 

 

 

 

 パッケージの裏面には「くるんキャップ」を使った円の書き方が表示されています。

 

 

 これは円が描きやすそうなので、早速描いてみます。

 

 

 

 

 

 ( ´∀`)フハハハハ・・・

 

 

 これは楽しいな!!

 

 

 くるんキャップのおかげで、くるくる円が描けます。

 

 

 

 

 

 大きい円は書きやすいのですが、小さい円はくるんキャップがあると描き難いですね。

 

 

 この場合はキャップを取って円を書きましょう。

 

 

 

 

 くるんキャップは針のカバーとしても使えます。

 

 

 ケースを使わない場合はこの様にして保管すると良いですね。

 

 

 

 

 久し振りにコンパスを堪能しました。

 

 

 なかなかコンパスを使う機会が無いのですが、これは持っていても良いですね。

 

 

 

 みなさんもコンパスを手に入れて下さいね。

 

 (人´∀`)

 ヤクソクダヨー。

 

 

 

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また破損しました。

2023年06月18日 | タミヤ TT-02

 

 

 突然ですが、

 

 

 

 レース決勝スタートです!!

 

 (・∀・)

 イクゼー!!

 

 

 予選の結果、決勝は2位でスタートになりました。

 

 

 スタートダッシュも決まり1位のマシンのすぐ後ろに付く事が出来ました。

 

 

 

 

 その直後、

 

 

 

 TT-02 「ガリガリガリッー!!」

 

 

 (;´Д`) 「ナンデストー!?」

 

 

 

 異音が発生して直進できなくなり、2周目でリタイヤとなりました。

 

 

 

 

 

 ボディを外して確認したところ大きな破損は無かったのですが、

 

 

 

 

 ユニバーサルシャフトが外れ、プロテクターも無くなっていました。

 

 

 

 

 ピットに持ち帰って足回りをバラしてみると、カップが破損していました。

 

 

 破損対策として「OP.2064 SRX用ジョイントカップ」を使用していました。

 

 

 しかし、このジョイントカップを使っていても、いつものコースでの破損は2回目となります。

 

 

 

 

 

 見事に真っ二つです。

 

 (´・ω・`)

 コレハダメダナ。

 

 

 今回もピンの溝に沿って割れてしまいました。

 

 

 最初のデフカップよりも丈夫になったとはいえ、やはり信頼性の無い部品は使えませんね。

 

 

 

 

 

 と言う訳で、ノーマルデフ + ねり消しの組み合わせに戻りました。

 

 

 スプールデフの走りが良かったのでデフカップの破損は残念です。

 

 (ノД`)

 イイカンジダッタノニ。

 

 

 

 今後のデフカップの改良を期待して待ちたいと思います。

 

 

 

 

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