宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

パオウルムーの、

2018年10月28日 | モンハン

 

 

 

 

 

 みなさん、モンハンはプレイしていますか?

 

 (´∀`*)

 タノシイヨネー。

 

 

 

 

 

 

 先日の事、とっとさんが突然言いました。

 

 

 

 

 とっとさん「パオウルムーが食べたいよねー。」

 

 

 

 (;・∀・)「えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パオウルムー?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パオウルムーって、

 

 

 

 

 

 

 

 これですか?

 

 

 

 

 あまり美味しそうには見えませんが、美味しいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 とりあえず「パオウルムー」を食べる為に、高速道路に乗って大分市にあるカプコンプラザ内の

 

 

 

 

 アイルーのクレープ屋さん

 

 

 

 に行ってきました。

 

 

 

 

 (お店の人に撮影許可貰いました。)

 

 

 かわいい店舗なので、おっさん一人では行きにくいですね。

 

 

 

 

 

 

 新発売の「パオウルムークレープ」です。

 

 

 

 

 とっとさんが言っていたのはこの事ですね。

 

 

 

 

 早速、注文します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 とても美味しそうです。

 

 

 (*´∀`)

 ウマソウデスネー。

 

 

 

 と言うより、かわいいので食べるのが勿体無い位です。

 

 

 

 サイズも大きくクリームもたっぷりで、食べ応え十分です。

 

 

 

 

 

 この他にも「アイルー」や「メラルー」、「ネルギガンテ」等のクレープがありました。

 

 

 

 

 また食べに来たいですね。

 

 

 

 

 

 そして最後に締めは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ラーメンですね。

 

 

 ヽ(*´∀`)ノ

 カエダマモオネガイシマス。

 

 

 

 

 

 

 

 食べすぎには注意してくださいね。

 

 

 

 

 

 おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ル・マン24時間レース カーコレクション 第2号

2018年10月19日 | スケールモデル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日購入した「ル・マン 24時間レース カーコレクション」で遊んでいます。

 

 

 

 

 (*´∀`)ノ凸

 カッコイイー

 

 

 

 

 

 

 みなさんもル・マン カーコレクションで遊んでいますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 とは言え、動く訳でもないので飽きてきました。

 

 

 (´・ω・`)

 チョットアキチャッタデス。

 

 

 

 

 

 

 

 と言うわけで、

 

 

 

 

 

 

 「ル・マン24時間レース カーコレクション 第2号」を購入してきました。

 

 

 

 

 今回は自分にとって本命の

 

 

 

 

 「マツダ 787B」です。

 

 

 

 「マツダ 787B」とは、マツダが制作したル・マン24時間レース等に参加するプロトタイプレーシングカーです。

 

 

 1991年のル・マン24時間レースで、「日本車初優勝」という記録を残しました。

 

 

 その記録は2018年のトヨタが優勝するまで「優勝した唯一の日本車」と言われました。

 

 

 

 

 その他にも「レシプロエンジン以外の搭載車初優勝」や「カーボンブレーキ搭載車初優勝」等の記録も持っています。

 

 

 

 

 

 

 ロータリーエンジンの開発と、ル・マン24時間レースに参加できる最後の年に優勝したなどのドラマ性はもちろんですが、

 

 

 

 

 ロータリーエンジンから発せられる甲高いロータリーサウンドの排気音は、正に「咆哮」と呼べるもので魅力的な物になっています。

 

 

 

 

 優勝20周年となる2011年にレストアされ、ル・マンでデモ走行した以降もレースイベント等に参加しています。

 

 

 

 

 動画サイトなどに多く投稿されているので確認して下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 早速、開けていきます。

 

 

 マガジンの方が「少し薄くなったかな?」と思ったけれど、各号の紹介や定期購読の紹介ページが少なくなっただけで、1号と同じ内容のページ数となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回も同じパッケージですが保管し易いので、このまま飾っても良いのですが

 

 

 

 

 

 

 もちろん出します。

 

 (*´∀`)

 アソビマス。

 

 

 

 

 

 左側は以前から持っている「IXO製」で、右側が今回の「スパーク製」です。

 

 

 IXO製の方が価格が高く、2倍近く位の価格差があります。

 

 

 コストの関係か、スパーク製の方は未塗装の部分があります。

 

 

 

 メッキパーツや細かい所まで塗装しているIXO製の方が良いかなと思っていましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 スパーク製には「エッチングパーツ」を使用している事が分かり、印象が変わりました。

 

 

 ワイパー部分がエッチングパーツを使っていて、パーツがプラ製と比べかなり細くなっています。

 

 

 ワイパーアームの穴まで再現されているのにはビックリです。

 

 

 

 

 

 

 

 ウイングステーもエッチングパーツも使用しており、スケール感に合った作りになっています。

 

 

 ディフューザー等のプラパーツも薄く作られていて、かなり好印象です。

 

 

 

 

 

 うん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう一台買います。

 

 

 ヾ(*´∀`*)ノ

 ホゾンヨウデス。

 

 

 

 

 

 作りも良く、コストパフォーマンスも高いのでおススメです。

 

 

 

 

 以降のコレクションにも興味が出てきたので、欲しいマシンがあれば手に入れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 みなさんも「お気に入りの一台」はいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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M-07 タミチャレ仕様 その②

2018年10月16日 | タミヤ M-07

 

 

 

 

 

 

 いきなりですが、前回の続きです。

 

 

 

 

 気候の良い今のうちに仕上げていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 メンテナンスを始めた途端に、ナックルが折れていたのを発見しました。

 

 

 

 最後に走行した時に「真っ直ぐ走らない」と思っていたのですが、確認不足でしたね。

 

 (;´∀`)

 オカシイトオモッタンダヨネー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ギヤボックスを開けました。

 

 

 今まで一度も開けたことはなかったのですが、思いの他、ギヤ等の摩耗は無いみたいですね。

 

 

 かなりのパック数を走ったのですが、状態は良いみたいです。

 

 

 

 デフオイルを30万番 → 3万番 に変更して操縦を楽にしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 最後にアライメントを調整します。

 

 

 ・ 車高 前後 6ミリ

 

 ・ キャンバー  フロント 0.5度  リヤ 1度

 

 ・ アッパーアームのスペーサー 全部外し

 

 ・ スプリング 前後ソフトイエロー

 

 セッティングは暫定的なものなので、走行しながら変更していきます。 

 

 

 

 

 最後にボディを取り付けて完成です。

 

 

 

 

 

 タイヤ径が大きくなったのでカッコ良くなると思ったのですが、なぜか

 

 

 

 乗用車感がアップしました。

 

 

 (´∀`;)

 ナゼデショウ?

 

 

 腰高に見える様になったのが原因でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 それでは、いつものコースでテストします。

 

 

 ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース

 

 

 

 

 

 

 GTチューン+LFで走り始めたのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 うん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 遅いです。

 

 (;・∀・)

 オモッテイタノトチガウヨ。

 

 

 

 コースの広さに対して速度が全然、足りていないですね。

 

 

 

 路面のグリップも良いのでセッティングは関係無く、タイヤのグリップのみで走っている感じです。

 

 

 

 

 あまりに速度が足りないのでバッテリーをリポバッテリーに変更しました。

 

 

 

 

 すると速度感は良くなったのですが、タイヤ径が大きくなったせいかパワーが食われているみたいで、加速がイマイチです。

 

 

 

 

 足回りを柔らかくしたので操縦は楽ですし、ロールするので走っている感じ良いのですが、

 

 

 

 ここではタミチャレ仕様は合っていないみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 速度を上げるためにギヤ比を変更しようとしましたが、それは止めました。

 

 

 

 

 

 これ以上変更すると「タミチャレ仕様」とは言えなくなるので、ここで終了します。

 

 

 

 

 しかし、今回のデフを含めて「柔らかくする」といったセッティングは自分にとって新鮮だったので、十分に収穫が有ったと思います。

 

 

 

 

 今後もいろいろなセッティングをしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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M-07 タミチャレ仕様

2018年10月10日 | タミヤ M-07

 

 

 

 今日10月10日は

 

 

 いろいろな食べ物の記念日になっています。

 

 

 

 例えば、

 

 

 ・ おでんの日

 

 ・ お好み焼きの日

 

 ・ 缶詰の日

 

 ・ 冷凍麺の日

 

 ・ おもちの日

 

 ・ トマトの日

 

 ・ 肉団子の日 

 

 

 と、美味しそうな日になっています。

 

 

 

 

 みなさんは何か記念日に関するものを食べましたか?

 

 

 (*´∀`)

 ハイ、ニクダンゴヲタベマシタ。

 

 

 

 

 10月10日は語呂合わせが良いのか、他にもいろいろな記念日になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 その中でも、10月10日は

 

 

 

 

 

 

 そう、

 

 

 

 

 

 

 萌えの日です。

 

 

 

 十月十日を組み合わせると「萌」の漢字になる事から「萌えの日」と言われるらしいですが、正式な記念日ではないそうです。

 

 

 

 

 

 みなさんはお気に入りの「萌えキャラ」はありますか?

 

 

 

 

 

 

 自分みたいに「おっさん」になると、だんだん「萌えキャラ」等には感心が無くなってしまいますね。

 

 (´・ω・`)

 トシヲトッタンダネ。

 

 

 

 

 

 

 それでも最後に「コレハイイ!!」と萌えたものは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう、

 

 

 

 

 

 

 

 

 例の紐です。

 

 

 (ノ´∀`*)

 レイノヒモキタワー。

 

 

 

 

 この「例の紐」を考えた人は天才だと思っています。

 

 

 

 

 

 説明はしませんが、興味がある方は調べてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日の事、いつもコースでM-07が走っていました。

 

 

 

 タミチャレに参加された方のマシンで、見ていても気持ち良さそうに走っていました。

 

 

 

 速度はタミチャレ仕様なのであまり速くないのですが、マシンの動きが見ていて楽しそうなので興味が出てきました。

 

 

 

 マシンの持ち主の方にお願いしてマシンを見せていただいたのですが、自分のセッティングとまったく方向性が違うのでビックリしました。

 

 

 

 

 自分のマシンと大きく違う点は、タイヤとモーターはもちろんですが、「柔らかいデフ」と「柔らかいサス」でした。

 

 

 

 

 このタミチャレ仕様がとても気に入ったので、自分のマシンも変更していきたいと思います。

 

 

 

 まず、タイヤの変更です。

 

 

 

 

 「60D ラジアル スーパーグリップタイヤ」です。

 

 

 

 もちろん、タミチャレ仕様には必要なパーツとなっているので購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 ABCのMシャーシ用のタイヤとはタイヤ径がずいぶん違いますね。

 

 

 タイヤ径はABCのタイヤが「55ミリ」でタミヤのタイヤが「61ミリ」なので、車高はもちろん、

 

 

 

 

 「ロールセンター」も変わってくると思われます。

 

 

 

  アッパーアームの取り付け位置の変更などのセッティングが必要になってくると思います。

 

 

 

 

 次にモーターなのですが、手元にはM-05の頃から使用している、結構くたびれた「ライトチューンモータ」しかありません。

 

 

 

 他に使用できるモーターがないかと探してタミチャレのレギュレーションを見ていると

 

 

 

 GTチューン×タミヤ製LF 6.6V

 

 

 

 と、表記がありました。

 

 

 

 

 

 そこで、パーツ箱を漁ってみると、

 

 

 

 

 

 

 GTチューンモータがありました。

 

 

 (・∀・ )

 アッタヨー。

 

 

 ブラシレスモーターが流行る前は「GTチューン」をよく使っていたので、あまり動かしていないモータが出てきました。

 

 

 

 

 

 これで必要な物が揃いました。

 

 

 

 

 

 次回からメンテナンスをしつつ、仕様の変更をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ル・マン24時間レース カーコレクション

2018年10月04日 | スケールモデル

 

 

 

 突然ですが、「ル・マン24時間レース」は好きですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい、大好きです。

 

 ヾ(゚∀゚)ノ

 

 

 

 昔からル・マン24時間レースは好きでしたが、その当時はテレビ中継などは無くダイジェスト番組を見ていました。

 

 

 

 もちろん、「マツダ 787B」が日本車で初優勝したレースの放送を編集したビデオを何度も見た覚えがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 そう言うわけで、現在テレビCM放送中の「アレ」を早速購入してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 hachette 「ル・マン24時間レース カーコレクション」です。

 

 

 

 

 創刊号は特別価格 799円となっています。

 

 (・∀・)

 アラ、オヤスイワ。

 

 

 

 

 

 早速、開けてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 開けてみると、パッケージだけかなと思っていたけれど、きちんとしたケースに入っていました。

 

 

 

 

 

  

 

 

 「トヨタ ガズーレーシング TS050 ハイブリッド (2017)です。

 

 

 

 

 この車両はFIA世界耐久選手権(略称WEC)に出場するトヨタのレースカーです。

 

 

 現在、ル・マン24時間レースはWECのレースとして開催されています。

 

 

 

 このTS050は2017年のル・マン24時間レースで、誰もが「トヨタのル・マン初優勝」と思っていたのですが、

 

 

 ラスト5分という所でスローダウン、そして停止するという

 

 

 

 悲劇のマシンと記憶しています。

 

 

 

 

 

 2018年こそ優勝したものの、すでに強豪のポルシェやアウディがWECから撤退しており、ワークスはトヨタ1社しかいない状況になっていました。

 

 

 

 ライバル勢がまったくの不在で、「速くて当たり前」みたいな雰囲気になっていたのが少し残念なところもありましたね。

 

 

 

 個人的にもアウディとポルシェを押さえて優勝するシーンを見たかったです。

 

 (´・ω・`)

 ザンネンデス。

 

 

 

 

 

 

 

 同サイズの「マツダ 787B」と並べてみました。 良い感じです。

 

 

 

 コストの関係か少し荒い所も見えますが、この価格でこの出来なら十分だと思われます。

 

 

 

 

 

 

 以降のラインナップですが、名車が揃っています。

 

 

 「マツダ 787B」はもちろん、「フォード GT40」が欲しいですね。

 

 

 

 

 

 全部で何号かは分かりませんが、個人的には「ロスマンズカラー」のポルシェ956が有れば嬉しいですね。

 

 ( ´∀`)

 ムリダロウナー。

 

 

 

 

 

 みなさんも「お気に入りの一台」を手に入れてみませんか?

 

 

 

 

 

 また購入する機会があれば報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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