天気の良い日は、
みんな日光浴です。
(*´∀｀)
ミンナイクヨー。
そんな訳で、ウサギ達には外遊びをしてもらいます。
ん、どうしたの？
草が食べたかったのね。
(*´∀｀)
シンセンダシナ。
その間に小屋の掃除をしつつ、「かめ太郎」にも日光浴をしてもらいます。
金魚の水槽もヒーターを取り外して掃除をします。
時々、ウサギ達の様子も見に行くのですが、
黒いウサギ達は、その色のせいか暑くなるのが早いみたいです。
(・∀・)
クロイシナ。
ウサギ達の動きが少なくなったら頃合いを見て小屋に戻します。
小屋に戻ったウサギ達は横倒しで休んでいました。
よく寝てるね。
(´∀｀*)
ヒルネジカンダナ。
キャベツの葉っぱを頂いたのでオヤツにします。
目がキラキラです。
(*´Д｀)
イッパイタベロヨ。
夏になると気温が高くてウサギ達の外遊びも危険になります。
広い日陰が確保出来ないので仕方がないですね。
もう少しの間になるけれど、いっぱい遊んでほしいです。
(*´∀｀)
モウチョットナ。
またウサギ達の様子を書きたいと思います。
ここ最近、風邪と腰痛のせいで
いろいろな事ができていません。
( TДT)
ダレカタスケテー。
プラモデルやゲームはもちろん、ラジコンもコースに遊びに行ってそのまま帰ってくる事態です。
仕事も十分にできない感じなので、「宇宙戦艦ヤマト」の制作は少し遅れます。
(´・ω・｀)
スマナイネー。
そんな中、仲間のりく太郎が作品を持って来てくれました。
以前に紹介した複数の「宇宙戦艦」です。
「宇宙戦艦ヤマト 2202 メカコレクション」より
地球連邦アンドロメダ級セット 一箱目
小さいスケールながら塗装とスミ入れ等により、かなり見栄えが良く豪華に見えます。
上段左から
・アポロノーム
・アンドロメダ
・アンタレス
・アルデバラン
・アキレス
そして、
地球連邦アンドロメダ級セット 二箱目
まったく、どんだけアンドロメダが好きなのでしょうね？
オリジナル塗装やバリエーション違い、仮想戦艦などです。
左側から
・アンドロメダ級宇宙戦艦 （艦名不明）
・アンドロメダ級空母 オリジナル艦
・アンドロメダ改 （劇中登場）
・アンドロメダ級空母 （出所不明）
・量産型アンドロメダ （劇中登場）
・アンドロメダ級6番艦 アマテラス （劇中登場）
これだけの数を全部並べると迫力がありますね。
これなら
艦隊戦ごっこができます。
ヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノ
ウォー、カッコイイー。
最後に、
1/1000 ＬＥＤユニット付き
地球連邦主力戦艦ドレットノートです。
やはりスケールの大きさと電飾によって、単体でも迫力があります。
今後も「宇宙戦艦ヤマト 2202」関連のキットがリリースされるみたいなので楽しみです。
それもあるけれど、りく太郎よ、
無駄遣いするなよー。
(；´∀｀)
ホントダヨー。
また投稿をお待ちしています。
最近、やっと朝晩が涼しくなってきました。
(・∀・ )
スゴシヤスイデス。
そうなってくると仕事柄、忙しくなってきますので
遊ぶ時間が無くなってきます。
(*´∀｀)
オシゴトガンバリマス。
とは言え、まだ昼間は暑いので、みなさん体調には気を付けて下さいね。
そんな中、仲間のりく太郎氏が新作を持ってきてくれました。
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)
ナカーマデス。
ドラゴン製 「メッサーシュミット Ｐ1101」です。
「メッサーシュミット Ｐ1101」とは、1944年にメッサーシュミット社から計画を提出された飛行機です。
元々は「後退翼実験機」として設計されていたらしく、高い推力のジェットエンジンや30ミリ機関砲などを搭載する予定だったが採用はされませんでした。
しかし、終戦間際にアメリカ軍により試作機が捕獲されてしまい、その技術がアメリカ軍の5年～10年先を行くものだと注目されアメリカに持ち帰られました。
その後、その技術は改良が加えられ、世界初の可変翼機「Ｘ-5」として完成に至り、Ｐ1101の技術は戦後のジェット機開発に大きな影響を与えました。
それを考えると、後退翼機と可変翼機の原点なのかもしれませんね。
それにしても、ドラゴンは戦車のイメージが強いのですが、飛行機も作っているのですね。
ドラゴンのキットの箱絵は毎回カッコイイのですが、右下にあるサインをよく見るので同じ人が描いているのですかね？
（ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。）
毎回思うのですが、りく太郎氏は
よくこんな物を見つけてくるものですね。
(；´∀｀)
ドコデサガシテクルンダヨ？
それでは早速、開けてみます。
( ´∀｀)ノ□ パカッ
前側から撮影ですが、後退翼が特徴なのですが、サイズが小さいので余計に小さく見えます。
胴体内にジェットエンジンが入っているので、つるんとしたシルエットです。
後ろ側ですが、これも後退翼が目に入りますが、他にメカニカルな所が少ないです。
もしかしたら、箱絵の様に下側から見上げないとカッコ良さが伝わらない機体かもしれませんね。
(・∀・ )「ん、どうしたの？」
りく太郎「あと、これもあるよ。」
ドイツ軍 自走砲「マーダーⅢ」です。
(；´∀｀)
オイ、ナンコカッテンダヨ。
まだ未組立てなのですが、これに合わせた簡単なジオラマが欲しいと依頼されました。
次回より始めます。
8月になりました。
お盆前と言う事で自分は仕事が忙しくなっており、プラモデルはもちろん、ラジコンのメンテも出来ない様な感じになっています。
(ﾉ´∀｀*)
マア、シカタナイナ。
そんな中、りく太郎氏が新作を持ってきてくれました。
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)
ナカーマデス。
宇宙戦艦ヤマト 2202より
地球連邦 戦艦アンドロメダです。
「戦艦アンドロメダ」とは、言わずと知れた「宇宙戦艦ヤマト」シリーズに出てくる宇宙戦艦です。
主役艦のヤマトに負けないくらいの人気艦でもあり、自分も好きな宇宙戦艦の一つです。
今回のキットは「宇宙戦艦ヤマト2202」の物で、最新のデザインとなっています。
劇中にはアンドロメダの他に、「アンドロメダ級」の戦艦や空母が4隻出ており、更に2隻建造中となっており、キットも発売されています。
しかも、今回のキットはＬＥＤキットもセットされていて、1万円オーバーの
高級キットになっています。
(；´∀｀)
オイ、タケーヨ。
バンダイのプラモデルで1万円を越す様なキットは、自分は買った事が無いですね。
それでは早速、拝見します。
( ´∀｀)ノ□ パカッ
約40センチ位の大型キットなので、かなり迫力があります。
巣組みに汚し塗装、スミ入れを行ったみたいですね。
最新のデザインだけあって、デザインに破綻が無いですね。
これを見ていると自分も欲しくなりました。
宇宙戦艦ヤマト2202のブルーレイを見ていると、アンドロメダ級3番艦アポロノームがいいですね。
作宇宙戦艦ヤマト2202の作品自体は続いているので、みなさんも
宇宙戦艦は如何ですか？
ところで、りく太郎氏よ、
夏休みの宿題、頑張れよ。
ヽ(*´∀｀)ノ
イッパイアルヨー。
次回もお待ちしてます。
ここ最近、毎日暑いです。
梅雨にも入っていないのに、毎日「夏日」の気温です。
(；´Д｀)
アツイー、モウダメダヨ。
みなさんは体調は大丈夫ですか？
自分は暑いのが苦手なので、もう、
モンハンしかできません。
(・∀・)
ガンバッテルヨ。
そんな毎日暑い中、りく太郎氏が新作を持ってきてくれました。
ハセガワ 1/48 「メッサーシュミット Ｂｆ109Ｋ-4」 りく太郎氏オリジナル装備です。
オリジナルの塗装パターンと機銃等を増設しているみたいです。
今回はコックピット内部のメーターや操縦桿まで塗り分けた力作になっています。
風防のマスキングなど上達していることが見て取れます。
メッサーシュミットは最近でも新作が出るくらい人気の機体になっており、自分も先日発売されたタミヤのキットの購入を検討しています
そしてもう一機。
ハセガワ 1／72 「フォッケウルフ Ｆｗ190Ａ-6」です。
こちらは1/72と小さいサイズですが、塗装や「汚し」などにより迫力のある作品になっています。
しかし、一気に二機も作ってきましたが、若いって「集中力」があっていいですね。
ところで、
同じ位、勉強もして下さいね。
( ・∀・)ﾉ
ガンバレヨー。
またお願いします。
