ついにサンワのスティックプロポが全て終了しました。
Σ(´∀｀；)
ナッ、ナンダッテー！？
サンワのホームページを確認してみると「EXZES ZZ」に生産終了の表示がありました。
ついでに「空用」と「水用」のページも無くなっていました。
事実上のスティックプロポからの撤退かもしれません。
そろそろ愛用のEXZES Xが少し調子悪くなってきたところなので、プロポの買い替えを検討していました。
スティックプロポの種類が少なくなった現在、その中で選択肢が無くなっていくのは残念です。
復帰してからずっとサンワユーザーだったのですが、どうやら乗り換えないといけないみたいですね。
受信器やサーボ類もサンワのメカばかりなので、どうしたものかと考えます。
今度の静岡ホビーショーの動きなどを見て考えたいと思います。
(；´∀｀)
ヨウスヲミヨウカナー。
今日も隣りの猫さんが遊びに来ました。
(*´∀｀)
イラッシャイ。
オヤツを貰ってゴロゴロしているだけなのですが、何やら楽しそうです。
いつもは椅子の上でゴロゴロしているだけなのですが、今日は窓の外が気になるみたいです。
(；´∀｀)
ドウシタノカナ？
気になったので隣りの猫さんの様子を見ていたのですが、外から「にゃあ”あ”ぁー。」と猫の声がします。
もしかしたら少し前から時々来る猫さんかもしれませんね。
と言う訳で、猫さんの声がする方に行ってみました。
猫さんが来たのかな。
／ こんにちは。＼
・ ・ ・ ・
んっ、誰かな！？
Σ(´∀｀；)
ドコノネコサンカナ？
また知らない猫さんがやって来ました。
時々来る猫さんはこんな感じなのですが、毛色が全然違いますね。
今回来てくれた猫さんも、とても人に慣れているので飼い猫みたいです。
隣りの猫さんが残していたオヤツを食べたらどこかに行ってしまいました。
(；´∀｀)
マタキテネ！？
どこかで猫の間で情報交換されているのかな・・・
(；´Д｀)
マサカナ・・・
いつも当ブログ「宇佐模型技術部（兎）」に訪問頂き、ありがとうございます。
(*´∀｀)
アリガトウゴザイマス！！
思い返せば他のホームページサイトからgooブログに移動して結構長い年月になりました。
ただ自分が楽しいだけの書きたい文章を書いていたのですが、いつの間にかこんな感じになっていました。
そして、ブログを書いて行く途中からなのですが、一応目標を立てていました。
その目標なのですが幾つかあって、
・ とりあえずは10年続ける。
・ 100万PVを目指す。
・ 瞬間的にでもランキング100位以内に入る
と言った感じで、ブログを始めた頃の自分には夢の様な目標でした。
最初の目標の「10年続ける」については、
もうすぐ達成できそうですね。
(・∀・)
アトスコシダナ。
次の目標の「100万PVを目指す」なのですが、
いつの間にか到達していました。
Σ(´∀｀；)
イツノマニ！？
好き勝手に書いていたのですが「いったい誰が見てくれているのだろう？」と心配になる位のアクセス数です。
最後の「瞬間的にでも100位以内」ついては、
なかなか良い順位です。
(ﾉ´∀｀*)
イイカンジデス。
需要の少ないと思われるウサギとラジコンとわかめラーメンのブログなのですが、なかなかのアクセス数です。
「わかめラーメン」にもっと勢いがあれば、もう少し伸びていたかもしれませんね。
(；´∀｀)
ラーメンダケニ、ノビタカモナ。
と言う事で目標まであと少しになりました。
あともうちょっとだけ頑張りますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。
(*´∀｀)
ガンバリマス！！
今回でTT-02の自分用メモの最後です。
ダンパーの説明になります。
ダンパーはSSBBダンパーを使っていきます。
前後のピストンは4穴の無加工です。
スプリングは「OP-1797 ショートタイプスプリングセットⅡ」のミディアムハード（金）を前後に使います。
リヤ側を安定させたい場合には大径スーパーソフト（緑）でも良いかもしれません。
ダンパーは1ミリの穴で大気開放とします。
また、ダンパーの戻りの調整としてダイヤフラムの上にX断面Oリングを入れておきます。
このOリングを入れる事で疑似的なスタビライザーの効果を「縮み側」だけ出す事ができます。
組み込み時にはOリングがオイルに付かない様に注意します。
前後のダンパーの設定値です。
フロント側
・ ダンパーの全長 60.0ミリ
・ ストローク長 10.8ミリ
・ スプリングアジャスターの隙間 4.35ミリ
・ ダンパーエンド ロングタイプ
リヤ側
・ ダンパーの全長 58.0ミリ
・ ストローク長 10.6ミリ
・ スプリングアジャスターの隙間 3.3ミリ
・ ダンパーエンド ショートタイプ
・ リヤサスは「ハイポジション」で組み立てて車高を合わせる。
以上で現在のTT-02の概要の全てです。
ここまでTT-02に手を入れて、路面の状況が良い場合にはTA08やSRXに並ぶ事ができます。
それでも路面状況が少し悪ければ、上記のマシン等に走りが届かない事は頭に入れておきます。
TT-02が好きで「TT-02がどこまで走るか」と言う事に興味があれば、更に手を入れる事に挑戦してみましょう。
おしまい。
今回もTT-02の自分用メモの続きです。
駆動系の説明になります。
モーター周りには「OP-1558 アルミモーターマウント」と「OP-1500 ハイスピードギヤセット」が必須です。
樹脂製のモーターマウントでは割れる事があるので、トラブル防止の為に必要になります。
また、モーターマウントのネジ穴部分に僅かにガタあるので、モーターを外側に押してネジを締め込みます。
この取り付け方で適正なバックラッシュが取れるので、スパーギヤからの音が大きい場合は確認します。
スパーギヤとデフのギヤ周りの注油はグリスではなくシリコンオイルを使います。
前後のプロペラシャフトとベベルギヤの接合部分には、ほんの僅かのガタがあります。
接合部分の平らな個所のどちら側に隙間があるのかを確認します。
ジョイントカップの接合部分にアルミテープを貼り付けクリアランス調整をします。
フロント側のデフには「OP-2047 フロントダイレクトカップリング」を使います。
ただし、付属のジョイントカップは使えないレベルで破損するので対策が必要です。
現在は対策として「OP．2063 TT-02BR ボールデフ用ジョイントカップ」を使っているのですが、全然問題はありません。
リヤデフには安定性とメンテナンスフリーを目指してノーマルデフに「アンチウエアグリス」を封入しています。
とは言え、全ての路面状況には対応できないので、「OP-2049 オイル封入式ギヤデフユニット」を用意しておきます。
この場合のオイルは1000番と2000番のデフを2個用意しています。
つづく。
