宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

新ウサギ小屋。

2019年03月31日 | ウサギ

 

 

 

 

 最近、ブログの更新ができていませんでした。

 

 

 

 

 大変だったと言う事もあったけれど、小さい命が救えなかった事で気持ちが折れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎日、夜中の2時と5時に起きて授乳をしてマッサージをして体を温めてあげる事をしていました。

 

 

 

 

 約1ヶ月くらい頑張って生きてくれたけれど、最後は眠る様に逝ってしまいました。

 

 

 

 

 

 「あの時こうしてあげたら良かったかも。」という後悔(?)が何度も出てきますが、「助けてあげたかった。」と言うのが本音ですね。

 

 

 

 

 

 

 とは言え、まだまだウサギは他にもいるので頑張っていきたいと思います。

 

 (*´∀`)

 ガンバルヨ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 最近、ブログを見ている人から「うさぎブログになっているよ。」と指摘があったのですが、

 

 

 

 

 

 

 ( ´・ω・`)?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここはウサギのブログですよ。

 

 (ノ´∀`*)

 ウサギブログダヨー。

 

 

 

 

 本当のところは、ラジコンやプラモに時間が取れなかっただけです。

 

 

 

 

 

 

 今回もウサギネタなのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 今まではウサギ達を屋外に簡易フェンスを組み立てた小屋で飼育していたのですが、全部で14羽になったので手狭になってしまいました。

 

 

 

 

 フェンスを拡張して大きくしてきたのですが、簡易フェンスでは限界になった様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大工仕事をお願いして、立派なウサギ小屋を建造する事になりました。

 

 

 

 

 

 

 なんだか自分の工作小屋より立派ですよ。

 

 (;・∀・)

 コッチノホウガイイヨナー。

 

 

 

 

 

 

 

 これで今後もウサギが増えても大丈夫ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 ウサギの話題は今後も書いていきますので、楽しみにして下さいね。

 

 

 

 

 

 

コメント

ランタン点火します。

2019年03月21日 | 便利グッズ

 

 

 

 

 前回の続きです。

 

 

 

 

 

 

 オイルランタンは飾っておくだけでも十分に良い感じなのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 やはり、点火してナンボですね。

 

 (´∀`*)

 テンカスルヨー。

 

 

 

 

 

 

 その前に、今回もテストする項目があります。

 

 

 

 

 

 

 ランタンの火を点ける芯の部分ですが、説明書では「平らにカットして下さい。」と記述しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ランタンを愛用している方の中には「山型にカットすると良い。」とアドバイスしてくれている所もあります。

 

 

 

 

 

  

 

 

  いままで使っていた安物のLEDランタンとの比較をしていきます。

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 タンクに燃料を入れて、十分に芯に燃料が染み込んだところで点火していきます。

 

 

 

 点火は簡単で、レバーを降ろして火屋部分を持ち上げてライター等で点火します。

 

 

 

 この時、芯を上げ過ぎていると火が高く上がるので注意が必要です。

 

 

 

 どちらにしても火気の取り扱いには十分に注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

  意外と簡単に点火しました。

 

 

  とは言え、室内の明るい所では光量などはわかりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 屋外の暗いところに移動しました。

 

 

 

 

 

 雰囲気は十分で、これはもう

 

 

 

 

 

 

 

 

  とても素敵です。

 

   (*´ω`*)

  コレハイイモノダヨー。

 

 

 

  ランタンの光がとても良い感じで、眺めているだけで時間が過ぎてしまいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  LEDランタンとの比較ですが、光量は同じ位なのですが「光」の質が違います。

 

 

 

 

 オイルランタンは手間と光を楽しみ、LEDランタンは手軽に使える作業用と分けるのが良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

  芯のカットによる違いですが「平ら」にカットしたものは炎が丸く点灯し、「山型」にカットしたものはロウソクの炎の様に縦に長く燃焼し光量も増えます。

 

 

 

 その反面、山型にカットした方は芯の消耗が早い様な気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 思ったより楽しいランタンなので興味がある方にはおススメしたいですね。

 

 

 

 

 実際に使ってみると楽しすぎて

 

 

 

 

 

 

 

 ランタンが増えそうです。

 

 (ノ´∀`*)

 モウヒトツカウカナー。

 

 

 

 

 

  みなさんもオイルランタンはいかかですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

  おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

ランタン買いました。

2019年03月17日 | 便利グッズ

 

 

 

 

 突然ですが、みなさんはキャンプは好きですか?

 

 

 

 

 

 ここ最近「キャンプブーム」と言われるくらい人気が高まっていますが、自分はと言うと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うん、

 

 

 

 

 

 

 そんなに好きではありません。

 

 (*´∀`)

 メンドクサイシナ。

 

 

 

 

 

 

 しかし、

 

 

 

 

 

 キャンプ道具は大好きです。

 

 

 

 

 

 

 と言う事で、

 

 

 

 

 

 

 今回はドイツ フュアハンド社製 「ハリケーンランタン 276BABY SPECIAL」の新素材を採用したエタニティーモデルです。

 

 

 

 「フュアハンド製 ハリケーンランタン」とは、その名前の通り「嵐が来ても灯が消えない。」と言われるオイル式ランタンです。

 

 

 

 100年以上の歴史がある歴史があると言われるフェアハンド社ですが、そのランタンは信頼性が高くドイツ軍でも使われていたそうです。

 

 

 

 

 

 早速開封していきます。

 

 

 

 

 

 

 緩衝材(?)なのか、オシャレな紙袋に入っています。

 

 

 

 ビニール系のエアシート等は一切無く、レトロ感が強調されている感じです。

 

 

 

 心配していた破損等は全くありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 高さが約30センチ位で、思っていたより軽いです。

 

 

 メッキタイプではないので光沢はありませんが、使用に伴う「焼け」により良い感じなると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 取り扱い説明書も日本語で書いてあるので安心です。

 

 (・∀・)

 ドイツゴワカラナイシナ。

 

 

 

 

 

 

 

  燃焼によって発生する上昇気流を火屋上部の笠で受け、その空気を両側のパイプで燃焼部に送り込み安定した燃焼をさせているみたいです。

 

 

 

 

  

 

 

  調べてみるとオイルランタンでのトラブルは燃料漏れが多いみたいなのですが、これは対策が必要です。

 

 

 

 キャップの裏には紙パッキンが入っていますが、燃料が染み込んで古くなるとダメみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

  何かないかと思い探してみると、エンジンカーの燃料タンクのパッキンがありました。

 

 

 これなら耐油性もあるのでパッキンとして使えそうです。

 

 

 

 

 

 

  取り付けてみるとピッタリです。

 

 

 これで漏れ対策は大丈夫ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 今回は燃料として専用のランプオイルを買いました。

 

 

 

 燃料としては灯油も使用できますが臭いと煤が発生するので手入れが大変らしく、おススメしないとの事です。

 

 

 

 

 コストは高くなりますがノーメンテで使えるし室内で使用しても臭いが気にならないそうです。

 

 

 

 

 

 

 次回、点火します。

 

 

 

 

 

 

 つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

V-ONE R4 ボディテスト。

2019年03月10日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 

 ここ最近、ウサギばかりに手を取られて遊んでいる場合ではなかったのですが、久し振りにラジコンに行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

  ところで「宇宙戦艦ヤマト」はどうなったって?

 

 

 

 

 

 

 それはまた今度です。

 

  ヽ(゚∀゚)ノ

  コレハコレダヨ。

 

 

 ブログに書く程の事では無い手直しを、少しずつしています。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  ここ最近、大きなクラッシュを繰り返したせいで、あっという間にボディがダメになってしまいました。

 

 

 

 特にリヤフェンダーからウイングにかけてダメージが大きく、走行性能にも影響が出てきました。

 

 

 

 

 そこで、ボディを新しくしたいと思います。

 

 

 

 

 いつものコースでは、現在3種類のボディーに分かれています。

 

 ・ 安定した性能のレクサス。

 

 ・ 良く曲がるNSX。

 

 ・ 小さく曲がるMR-S

 

 

  と言った感じになっていますが、レクサス以外はオプションウイングが必須です。

 

 

 

 

 

 (・∀・)「店長、どれがおススメですか?」

 

 

 

 

  店長「んー、走りを見ているとこれでいいかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 と言う訳で、MR-S + オプションウイングになりました。

 

 

 自分の走るレベルを見てお勧めしてくれるので、ありがたいですね。

 

 

 

 

 以前に一度、MR-Sを使った事があり、その時はリヤが軽くて走り難い印象がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 オプションのプロトフォーム製のリヤウイングです。

 

 

 大きい上に厚みもあるので、かなりの効果が期待できます。

 

 

 

 とりあえず、カットラインに合わせて切り取って水平にセットします。

 

 

 

 

 もちろん、ウイングサポートも使用します。

 

 

  

 

 

 

  (これは以前の画像です。)

 

 

 

 

  まずはボロボロになったレクサスで走行し、変更前の感触を確かめます。

 

 

 

 そして、MR-Sに変更して走ってみると、

 

 

 

 

  

 

  うん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはこれで良いかな。

 

  (・∀・)

 コレデイイヤ。  

 

 

 

 低速の小さいコーナーはとても曲がりやすいのですが、中速コーナーの曲がりや安定性はレクサスの方が上かもしれませんね。

 

 

 

 コースの状況によって使い分けても良いですね。 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  最後にTB-05に走らせたのですが、これが失敗でした。

 

 

 

 TA07とヨコモのBDと一緒に走ったのですが、コーナーでまったく勝負になりませんでした。

 

 

 

 最高速はモーターとバッテリーの差が出るのですが、コーナーも簡単にパスされる位の差がありました。

 

 Σ(´∀`;)

 ショウブニナラネー。

 

 

 

 TB-05をリヤモータに変更するか、前に使っていたTA07に切り替えるか考える所です。

 

 

 

 

 

  ちょっと考えてみます。

 

 

 

 

  

  つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

ウサギの子育て、その後。

2019年03月10日 | ウサギ

 

 

 子ウサギ達も少しずつ大きくなってきました。

 

 

 

 自分でペレットを食べれる様になったのもう安心ですね。

 

 (*´∀`)

 ヨカッター。

 

 

 

 

 

 今回、2匹のお母さんウサギが出産したのですが、一段落です。

 

 

 

 

 

 

 

 黒ウサギなのですが、なかなか男前です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 手のひらより大きくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 こちらはパンダ模様で、母親ウサギとそっくりです。

 

 

 

 

 

 そんな中、

 

 

 

 

 

 

 

 緊急事態が発生しました。

 

 (;゚ Д゚)

 コレハイカン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 一羽だけ小さく、少し弱った子ウサギが小屋にいました。

 

 

 

 原因はわからないけれど、十分に育っていません。

 

 

 

 

 

 もうすでに離乳期みたいなので、このままでは危険だと判断し人工保育にします。

 

 

 

 

 

 

 夜中にもミルクをあげたり大変なのですが、無事に大きくなってくれるといいですね。

 

 

 

 

 (*´∀`)

 ガンバルヨ。

 

 

 

 

 

 

 

コメント