久しぶりに早く家に帰ってみると、なんと懐かしいアイドルたちが出演して、当時の煌いていたVTRと生歌を披露していた。やはり、当時のアイドルは、今見ても、本当にキラキラ輝いていましたね。そんなアイドルたちも、40歳代、50歳代、60歳代になって、あの人が??と思いも寄らぬ変質している人もいれば、当時の可愛いアイドル時代とそんなに変っていない人もいます。どんな違いなのでしょうかね??
それでは、当ブログでも、「往年のアイドル」たちを、華々しく復活させましょう。好き嫌いがあることは、やむをえないとして、誌上でのキラメキをもう一度、青春時代に戻って、堪能してみましょう!!
1.田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」
たのきんトリオの中核を占めていた田原。近藤マッチや野村とは、確執があって、今もあまり交流が無いようです。でも、和製マイケル・ジャクソンとしての踊りは、当時から高い評価でした。今は、このように踊って歌える歌手はいないのではないでしょうか?
<!-- 田原俊彦「抱きしめてTINIGHT」 -->
2.近藤真彦「スニーカーぶるーす」
田原と同様、たのきんトリオの一翼、近藤マッチ。当時は、マッチの方が男らしくて人気があったようです。いまでは、すっかりレーサーになってしまっていますね。
<!-- 近藤真彦「スニーカーぶるーす」 -->
3.城みちる「イルカにのった少年」
星の王子さまを彷彿とさせる、お人形みたいなアイドル。実際、女性なのかと思いましたものね。この雰囲気は、オカマの世界とも違っていました。純粋な、童話の世界だったのかもしれません。
<!-- 城みちる「イルカにのった少年」 -->
4.石野真子「ワンダーブギ」
はちきれる可愛さ、明るさのアイドル、それが石野真子でしたね。この人の可愛さは、天下一品なのです。
<!-- 石野真子「ワンダーブギ」 -->
5.松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
このアイドルも、本当にお人形さんのようなかわいらしさがありました。本当に細くて、ぽっきり折れそうな体にびっくりしました。今では、オバサンパワーを爆発させる如く、連日TVに出ていますよね。
<!-- 松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」 -->
6.森高千里「17才」
美脚アイドルとしても有名な森高千里。今では結婚し、育児に専念しているようです。清純アイドルとして、沖縄出身の真っ黒い顔が健康的だった南沙織の歌っていた「17才」をリメイクしたのでした。
<!-- 森高千里「17才」 -->
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